友達の家に集まって、コントローラーを奪い合いながら青コウラの餌食になった夜を覚えているだろうか。あるいは今、Nintendo Switch 2の画面で「マリオカート ワールド」の広大な世界を眺めて、思わず声を上げた人もいるはずだ。
マリオカートシリーズは1992年の「スーパーマリオカート」から2025年の「マリオカート ワールド」まで、実に33年にわたって進化を続けてきたシリーズだ。本体機種だけで数えても8作品が存在し、「結局どれが一番面白いのか」「今から遊ぶならどれを選ぶべきか」と迷う人は多いだろう。
この記事では、スポットギークス編集部が歴代マリオカート全8作品を「遊びやすさ」「グラフィック」「ボリューム」「人気度」の4軸・100点満点で独自採点し、ランキング形式で紹介する。価格や発売日、現行機での遊びやすさまで包み隠さず明記するので、購入・プレイの判断材料にしてほしい。
結論から言えば、総合力で頭一つ抜けているのは鉄板の一本だ。ただし「今の空気感」を味わいたいなら最新作にも十分な魅力がある。まずは全体像から見ていこう。
マリオカートシリーズは全部で何作品あるの?
マリオカートシリーズは1992年の初代から2025年発売の最新作まで、家庭用・携帯用ハードだけで8作品(移植版・スピンオフを除く)が展開されている。
- スーパーマリオカート(1992年・スーパーファミコン)
- マリオカート64(1996年・NINTENDO64)
- マリオカート ダブルダッシュ!!(2003年・ニンテンドーゲームキューブ)
- マリオカートDS(2005年・ニンテンドーDS)
- マリオカートWii(2008年・Wii)
- マリオカート7(2011年・ニンテンドー3DS)
- マリオカート8 デラックス(2017年・Nintendo Switch)
- マリオカート ワールド(2025年・Nintendo Switch 2)
このほかにアーケード版やスマホアプリ「マリオカート ツアー」なども存在するが、本記事では家庭用ハードのナンバリング8作品に絞って採点・比較していく。
マリオカート歴代8作品 採点比較一覧
4つの観点で各作品を100点満点で採点した。「人気度」は売上・知名度・当時の熱狂度を総合したスコアだ。合計点だけでなく、自分が重視する軸で選んでほしい。
| タイトル | 遊びやすさ | グラフィック | ボリューム | 人気度 |
|---|---|---|---|---|
| マリオカート8 デラックス | 96 | 90 | 98 | 98 |
| マリオカート ワールド | 90 | 98 | 90 | 85 |
| マリオカートWii | 85 | 75 | 88 | 95 |
| マリオカート7 | 92 | 78 | 80 | 85 |
| マリオカートDS | 88 | 65 | 78 | 80 |
| マリオカート ダブルダッシュ!! | 82 | 70 | 70 | 72 |
| マリオカート64 | 78 | 55 | 60 | 82 |
| スーパーマリオカート | 70 | 40 | 55 | 78 |
合計点で並べると「8デラックス>ワールド>Wii>7>DS>ダブルダッシュ!!>64>初代」という順位になる。ここからは1位から順に、それぞれの魅力と注意点を掘り下げていこう。
【第1位】マリオカート8 デラックス|歴代最強のオールインワン
| 遊びやすさ | グラフィック | ボリューム | 人気度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 96 | 90 | 98 | 98 | 382 |
2017年4月28日にNintendo Switchで発売された「マリオカート8 デラックス」は、2026年3月末時点で全世界7,108万本を売り上げ、マリオカートシリーズどころか任天堂の歴代タイトルの中でもトップクラスの実績を誇る一本だ。実際にスポットギークス編集部で何時間も対戦してみたが、反重力コースの浮遊感と水中・滑空アクションが1本に凝縮されているバランスの良さは、他のどの作品とも比較にならない。
希望小売価格は6,578円(税込)。基本の48コースに加え、追加コンテンツを含めると全96コースという圧倒的なボリュームで、Wii Uで発売された無印版から要素をすべて引き継いだ「決定版」としての完成度が光る。可動域が広く初心者から上級者まで受け皿になる設計思想は、HGUCで言えばまさに「最新の設計思想を踏襲した後継機」的な立ち位置だと言えるだろう。
気になる点があるとすれば、発売から8年以上が経過しており「目新しさ」という点では最新作に譲る部分があることだ。とはいえ、価格・ボリューム・完成度のバランスで選ぶなら、2026年現在でも真っ先に候補に挙がる一本であることは間違いない。
- DLC込み96コースという歴代最大ボリューム
- 世界7,108万本(2026年3月末時点)の実績が示す完成度
- 反重力・水中・滑空の全アクションを1本に凝縮
- Nintendo Switch本体が別途必要
- 発売から年数が経ち目新しさは最新作に譲る
【第2位】マリオカート ワールド|オープンワールド化した最新作
| 遊びやすさ | グラフィック | ボリューム | 人気度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 90 | 98 | 90 | 85 | 363 |
2025年6月5日、Nintendo Switch 2本体と同時発売されたのが「マリオカート ワールド」だ。パッケージ版9,980円(税込)、ダウンロード版8,980円(税込)で、シリーズ初となるオープンワールドを採用し、ほぼ全てのコースが陸海空でシームレスに繋がっているのが最大の特徴だ。グランプリではコース間を移動する道中すらもレースの一部になるという、発想の転換には正直驚かされた。
レース・バトルの同時参加人数は最大24人と、従来のマリオカートWii・8の2倍。新モード「サバイバル」「フリーラン」も追加され、判明しているだけで7カップ・28コースに加え、走行可能なコースは100種類を超えるという情報もある。ファミ通のレビューでは36/40点、海外レビュー集積サイトMetacriticでも87点という高評価を獲得しており、Switch 2の性能を活かした「情報の密度」の濃さが評価されている点は見逃せない。
一方で、遊ぶには49,980円のSwitch 2本体が別途必要になるためハードルは決して低くない。発売から日が浅く、8デラックスほどの「盤石の実績」を積み上げるにはまだ時間がかかるだろう。ただし体験としての新鮮さ・グラフィックの美しさでは間違いなくシリーズ最高峰だ。
- シリーズ初のオープンワールドで100種類以上のコースを自由走行
- 最大24人対戦は歴代最多
- Metacriticスコア87点、ファミ通36/40点の高評価
- Switch 2本体(49,980円)が別途必要
- 発売から日が浅くDLC次第でボリューム評価が変動する可能性
【第3位】マリオカートWii|家族で盛り上がる定番パーティーゲー
| 遊びやすさ | グラフィック | ボリューム | 人気度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 85 | 75 | 88 | 95 | 343 |
2008年4月10日発売の「マリオカートWii」は、シリーズで初めてバイクが参戦した作品だ。ハンドル型コントローラーからクラシックコントローラー、ヌンチャクまで幅広い操作方法に対応しており、家族や友人が集まったときの「誰でもすぐ参加できる」懐の深さは今なお色褪せない。実際、当時歌舞伎町の漫画喫茶で働いていた頃、閉店後にスタッフ同士でWiiリモコンを取り合ってプレイした記憶がある。
32コースを収録し、オンライン対戦にも対応。グランプリ制覇や隠しキャラ・隠しカートの解禁といったやり込み要素も豊富で、シリーズの中でも屈指の販売実績を誇る一本だ。一方でアイテム運の要素が強く、対戦のバランスという点では次作以降で調整が入るきっかけにもなった作品でもある。
現在はWii本体・Wiiリモコンの入手自体が難しくなっており、新品でのプレイ環境を整えるハードルは高い。それでも「マリオカートといえばこれ」という世代は今も多く、人気度スコアはシリーズ屈指の95点をつけている。
- バイク参戦で操作の幅が大きく広がった
- 幅広いコントローラーに対応し誰でもすぐ参加できる
- 32コース+オンライン対戦対応のやり込み要素
- アイテム運の要素が強くガチ勢には不評な面も
- Wii本体・Wiiリモコンの新規入手が難しい
【第4位】マリオカート7|陸海空を制した携帯機の傑作
| 遊びやすさ | グラフィック | ボリューム | 人気度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 92 | 78 | 80 | 85 | 335 |
2011年12月1日発売の「マリオカート7」は、ニンテンドー3DSで最も売れたソフトの一つに数えられる傑作だ。グライダーで空を飛び、ボートで海に潜るという陸海空のコース設計が加わり、カートのカスタマイズ要素も充実。4Gamerのレビューでも、裸眼立体視との相性の良さが高く評価されていた。
バイクの削除や、前作で不評だった強力アイテムの調整によってバランスが整い、シリーズの中でも「遊びやすさ」の評価が特に高い一本だ。可動域で言えば、グライダー展開時のスライドパッド操作で滞空時間を調整できる自由度は、携帯機とは思えないほどの完成度だった。
ただし2024年4月にニンテンドー3DSのオンラインサービスが終了しており、現在はすれちがい通信やインターネット対戦を楽しむことはできない。また裸眼立体視という機能も、今となっては使う人は限られるだろう。それでも携帯機での完成度という点では歴代トップクラスだ。
- 陸海空を使い分けるコース設計が秀逸
- 3DSで最も売れたタイトルの一つという実績
- バイク削除とアイテム調整で遊びやすさが向上
- オンライン対戦は2024年4月にサービス終了済み
- 裸眼立体視は今となっては使用頻度が低い機能
【第5位】マリオカートDS|携帯機で完成させたバトルモードの傑作
| 遊びやすさ | グラフィック | ボリューム | 人気度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 88 | 65 | 78 | 80 | 311 |
2005年12月8日発売の「マリオカートDS」は、シリーズで初めてオンライン対戦(Wi-Fiコネクション)に対応した歴史的な一本だ。32コース中16コースがレトロコースの再録という構成で、以後のシリーズで定番となる「懐かしコース収録」という文化を作った作品でもある。
操作性の完成度は当時から高く評価されており、バトルモードの出来の良さは今プレイしても引けを取らない。何度も挑戦したくなる中毒性の高さは、携帯機ゲームとしての完成形と言っていいだろう。
もちろんDS世代のグラフィックなので現代基準では古さを感じる部分はある。また当時のWi-Fi対戦は既にサービスが終了しているため、現在楽しめるのはローカル対戦とシングルプレイのみだ。それでも操作性とバトルモードの評価は歴代でも屈指である。
- 操作性の完成度が高くリプレイ性抜群
- バトルモードの評価が歴代でも屈指
- レトロコース収録という文化を確立した記念碑的作品
- グラフィックはDS世代なりの古さがある
- Wi-Fi対戦は既にサービス終了済み
【第6位】マリオカート ダブルダッシュ!!|唯一無二の2人乗りシステム
| 遊びやすさ | グラフィック | ボリューム | 人気度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 82 | 70 | 70 | 72 | 294 |
2003年11月7日、ニンテンドーゲームキューブで発売された「マリオカート ダブルダッシュ!!」は、シリーズ唯一となる「1台に2人乗り」システムを採用した異色作だ。前と後ろでキャラを入れ替えながらアイテムを2個同時に持てる仕様は、当時プレイして「こんな発想があったのか」と素直に驚いた記憶がある。バツ2のオレが言うのもなんだが、当時付き合っていた相手とこれで対戦して険悪になった苦い思い出もある一本だ。
16コースというボリュームはシリーズの中では控えめだが、キャラクターの組み合わせによって戦略性が生まれる独自性は今も色褪せない。ゲームキューブらしい重厚なグラフィック表現も、当時としては十分な完成度だった。
独自の操作システムゆえに人を選ぶ側面があり、新品での入手はほぼ不可能で中古市場でもやや高値で取引される傾向がある。それでも「一度きりの実験作」としての価値は高く、シリーズファンなら押さえておきたい一本だ。
- 2人乗り+アイテム2個持ちというシリーズ唯一のシステム
- キャラの組み合わせで戦略性が生まれる
- 独自操作に慣れが必要で人を選ぶ
- 新品入手はほぼ不可能で中古相場が高騰気味
【第7位】マリオカート64|3D化の原点にして永遠の定番
| 遊びやすさ | グラフィック | ボリューム | 人気度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 78 | 55 | 60 | 82 | 275 |
1996年12月14日発売の「マリオカート64」は、シリーズを初めて3Dポリゴンで描いた記念碑的作品だ。全世界987万本、国内224万本を売り上げ、N64のソフトの中でも屈指のヒット作となった。4人同時対戦の熱狂は、ドリームキャストやセガサターン世代のオレから見ても、時代を超えて色褪せないものがある。
16コースというボリュームは控えめで、ポリゴン表現やあたり判定も現代基準では粗さが残る。しかし「友達の家に集まって4人で対戦する」という体験そのものを作り上げた功績は大きく、人気度スコアはシリーズでも上位の82点をつけている。
なお現在はNintendo Switch Online加入者向けの追加パック(N64Nintendo Switch Online)に収録されており、対応コントローラーさえあれば追加料金なしで手軽にプレイできる。実機を探し回らなくても遊べるのは嬉しいポイントだ。
- 3Dマリオカートの原点としての歴史的価値
- Nintendo Switch Online追加パックで今すぐ遊べる
- 4人対戦の熱狂は今も色褪せない
- 操作感・当たり判定は現代基準では粗さが残る
- コースは16種のみとボリュームは控えめ
【第8位】スーパーマリオカート|全ての始まりとなった原点
| 遊びやすさ | グラフィック | ボリューム | 人気度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 70 | 40 | 55 | 78 | 243 |
1992年8月27日発売の「スーパーマリオカート」は、言うまでもなくシリーズ全ての原点だ。国内販売本数は382万本を記録し、スーパーファミコンソフトの国内販売本数1位という金字塔を打ち立てた。「モード7」という擬似3D技術を駆使したコース表現は、当時としては革命的だったはずだ。
8人のキャラクターは加速型・グリップ型に分かれており、バナナの皮やスターといった今も続くアイテムの原型がこの時点で既に確立されていた点は専門的に見ても興味深い。20コースというボリュームで、対戦は2人までという制約は現代の感覚からするとかなり控えめだ。
グラフィックはさすがに時代を感じさせるが、Nintendo Switch Online加入者であれば追加料金なしにいつでもプレイ可能だ。33年前の作品を今すぐ体験できるという点では、むしろ現行機で最も手軽に遊べる一本だと言えるだろう。
- シリーズ原点、モード7による擬似3D表現の歴史的価値
- Nintendo Switch Online加入で追加料金なしにプレイ可能
- 国内SFCソフト販売本数1位(382万本)という実績
- 現代の感覚だと操作・グラフィックの古さは否めない
- 対戦は2人までしか対応していない
マリオカートシリーズに関するよくある質問
マリオカート初心者はどれから始めるべき?
初心者には「マリオカート8 デラックス」が最もおすすめだ。96コースという圧倒的なボリュームがあり、アシスト機能も充実しているため、家族や友人と気軽に始められる。既にSwitch 2を持っているなら「マリオカート ワールド」から始めても良いだろう。
マリオカートの最新作はどれ?
2026年7月時点での最新作は、2025年6月5日発売の「マリオカート ワールド」だ。Nintendo Switch 2向けに発売され、シリーズ初のオープンワールドを採用している。
一番売れているマリオカートはどれ?
「マリオカート8 デラックス」が全世界7,108万本(2026年3月末時点)で歴代最多だ。Wii U版を含めた「マリオカート8」シリーズ全体で見ても、レースゲームとして世界屈指の販売実績を誇る。
歴代マリオカート全8作は現行機で遊べるか?プラットフォーム別完全ガイド
結論から言うと、8作中4作は現行機・現行サービスで手軽に遊べる。残る4作は新品での入手が難しく、当時のハードか中古を探す必要がある。
① サブスクリプション・無料で遊べるタイトル
| タイトル | 遊べる方法 |
|---|---|
| スーパーマリオカート | Nintendo Switch Online加入で追加料金なし |
| マリオカート64 | Nintendo Switch Online 追加パック加入で遊べる |
② 単体購入で遊べるタイトル
| タイトル | 価格・入手方法 |
|---|---|
| マリオカート8 デラックス | 6,578円(税込)でパッケージ・DL版とも現行販売中 |
| マリオカート ワールド | パッケージ版9,980円/DL版8,980円(税込)で現行販売中 |
③ リマスター・リメイク版で遊べるタイトル
ダブルダッシュ!!・DS・Wii・7を単体でリマスターした公式タイトルは2026年7月時点で存在しない。ただし各作品の人気コースは「マリオカート8 デラックス」や「マリオカート ツアー」に形を変えて多数収録されており、コース単位であれば現行機でも当時の雰囲気を味わうことができる。
④ 現行機では入手困難なタイトル
| タイトル | 現状・代替手段 |
|---|---|
| マリオカート ダブルダッシュ!! | 中古ソフト+ゲームキューブ実機が必要 |
| マリオカートDS | 中古ソフト+DS系実機が必要、Wi-Fi対戦は終了済み |
| マリオカートWii | 中古ソフト+Wii実機・Wiiリモコンが必要 |
| マリオカート7 | 中古ソフト+3DS系実機が必要、オンライン対戦は2024年4月終了 |
手軽さで選ぶなら、まずはNintendo Switch Onlineで無料に近い形で遊べる初代・64から歴史を辿り、そのまま8デラックスやワールドで最新の遊び心地を体験するのが最もコストを抑えたルートだ。
まとめ|歴代マリオカートは結局どれを選ぶべきか
ここまで歴代マリオカート全8作品を採点してきたが、改めて結果を振り返っておこう。総合1位は「マリオカート8 デラックス」(382点)、2位は「マリオカート ワールド」(363点)、3位は「マリオカートWii」(343点)だった。価格はそれぞれ8デラックスが6,578円、ワールドがパッケージ版9,980円(Switch 2本体別)となっている。
これから1本だけ選ぶなら「マリオカート8 デラックス」一択だ。ボリューム・完成度・価格のバランスで、これを超える一本は今のところ存在しない。すでにSwitch 2を持っているなら「マリオカート ワールド」の新体験も味わう価値は十分にある。逆に懐かしさを求めるなら、Nintendo Switch Onlineで手軽に遊べる初代や64から歴史を辿るのもおすすめだ。
結局のところ、33年経っても「みんなでコントローラーを奪い合う」楽しさは変わらないはずだ。
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スニッカー北村
















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