「ゆだねてしまえ 俺がチェンソーマンだ」——あの衝撃の1期から続く物語が、ついに刺客篇へと突入する。2026年6月19日、MAPPAの設立15周年記念ラインナップ発表の場で「チェンソーマン 刺客篇」のティザーPVが公開され、ネット上は瞬時に沸騰した。さらにスマホゲーム化も同時発表という二段構え。Twitterのトレンドをまるごと染め上げたその衝撃を、ひとつひとつ整理していこう。
刺客篇は原作コミックスでいう第7〜9巻あたりに相当する章。世界中の刺客がデンジを狙って集結する「暗殺の季節」だ。マキマの目的が明かされ始め、原作読者が「ここからが本番」と口をそろえる屈指の盛り上がりを見せるアーク。アニメ勢が追いつくのはここからだ。
制作はもちろん1期に続いてMAPPA。スタッフも基本的に1期を引き継ぎ、監督は吉原達矢、脚本は瀬古浩司、音楽は牛尾憲輔が続投する。キャラクターデザインは杉山和隆が担当し、世界観の継続性が保たれている(2026年6月時点の公式発表)。
「チェンソーマン 刺客篇」キャスト・スタッフ情報まとめ
公開された情報によると、デンジ役の戸谷菊之介、ポチタ役の井澤詩織、マキマ役の楠木ともりら1期の主要キャストはそのまま続投する。新たに登場する刺客キャラクターのキャストは現時点で未発表だが、PVでは既に複数の刺客と思しきシルエットが確認できる。
| スタッフ・キャスト | 担当 |
|---|---|
| 吉原達矢 | 監督 |
| 瀬古浩司 | 脚本 |
| 杉山和隆 | キャラクターデザイン |
| 牛尾憲輔 | 音楽 |
| MAPPA | アニメーション制作 |
| 戸谷菊之介 | デンジ役 |
| 楠木ともり | マキマ役 |
| ファイルーズあい | パワー役 |
| 坂田将吾 | 早川アキ役 |
放送日は現時点で未発表だ。ただし制作発表のタイミングからして、2026年秋冬〜2027年での放送が濃厚とみられる。続報が出次第、本記事も更新予定だ(2026年6月時点)。
OPテーマはマキシマム ザ ホルモン!「オール・ザ・リンチ・オール・ザ・ミンチ」
オープニングテーマはマキシマム ザ ホルモンの新曲「オール・ザ・リンチ・オール・ザ・ミンチ」に決定した。フルバージョンは「4分30秒くらいある大作」とメンバーが語っており、ゲーム用には1分29秒に編集したバージョンが使用される。
1期のOPがMr.Children「LADY」→2期相当の「刺客篇」でホルモン、という流れは、チェンソーマンのカオスな世界観とホルモンの爆発力が噛み合っている。PVで流れる楽曲のイントロを聴いただけで「コレだ」と思った人も多いはずだ。楽曲の単体リリース日は現時点で未定。
スマホゲーム化も発表──詳細は今後公開予定
刺客篇の発表と同時に、チェンソーマンのスマートフォンゲームプロジェクトが正式発表された。ゲームのOPムービーもMAPPAが制作しており、楽曲は「オール・ザ・リンチ・オール・ザ・ミンチ」のゲーム用編集版が使用されている。
タイトル・配信日・ゲームシステムなどの詳細は全て未発表。公式X(日本語・英語版)でフォロー&リポストキャンペーンが実施中で、情報解禁のタイミングで続報が流れる仕組みになっている。「チェンソーマンのスマホゲーム」という情報だけで十分に注目が集まっているが、どんなジャンルのゲームになるのかは続報待ちだ。
「刺客篇」の発表だけで既にお腹いっぱいなのに、スマホゲーム化まで同時解禁という情報過多の一日だった。OPがマキシマム ザ ホルモンという選択は「チェンソーマンらしい」の一言に尽きる——1期のMr.Childrenに続いて、また化学反応を起こすアーティストを連れてきた。刺客篇は原作の中でも特に読者を選ばない「全員に刺さるアーク」なので、アニメ化の完成度への期待値は高い。放送日の発表をひたすら待とう。
スマホゲームの詳細は今後の続報次第──でも期待値は既にMAXだ。
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スニッカー北村










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