「このすば」ファンが待ちわびた続報が、ついに来た。アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』第4期は、2027年に放送されることが決定した。カズマパーティ4人の後ろ姿を描いたウルトラティザービジュアルと、アニメ10周年記念PVも同時に解禁されている。
「3期の続きはいつやるんだ」と、もう何度つぶやいたかわからない。それがようやく形になった。しかも制作は3期を手がけたENGIが続投、総監督・金崎貴臣以下の主要スタッフもそのまま残る座組だ。ギャグのテンポと作画の安定感、あの空気がそのまま帰ってくると考えていい。
この記事では、放送時期・公開された映像・スタッフ体制・10周年記念展示会のチケット情報まで、現時点でわかっている一次情報を整理してまとめた。放送はまだ先だが、いま押さえておくべきポイントははっきりしている。
正直に言えば、1期からもう10年か……と、オレもちょっと遠い目になった。それだけ長く愛されているシリーズだということだ。
このすば4期はいつ放送される?
アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!4』の放送は2027年に決定した。具体的な月・クールはまだ発表されていないが、「2027年放送」というアナウンスと同時にスタッフ・ビジュアル・記念PVが解禁されており、制作はすでに本格始動していると見ていい。
第3期が2024年放送だったことを踏まえると、間隔としてはシリーズらしいテンポだ。原作は完結済みで、映像化できるエピソードのストックは十分にある。爆裂魔法とマゾ十字軍、そして残念女神の掛け合いが2027年にまた見られる——それだけで一年の楽しみが一つ増えたじゃないか。
ウルトラティザービジュアルと10周年PVで何が公開された?
今回の発表では、映像資料が2種類そろって解禁された。ひとつは4期のウルトラティザービジュアル、もうひとつがアニメ10周年記念PVだ。どちらも「これまで」と「これから」を橋渡しする内容になっている。
ティザービジュアルは「新たな冒険へ出かけよう。」というキャッチコピーとともに、カズマ・アクア・めぐみん・ダクネスの4人の後ろ姿を描いたもの。顔ではなく背中で魅せる構図が、次の物語への期待をあおる。
第4期は2027年放送。ウルトラティザービジュアルが解禁となり、スタッフ・キャスト情報が公開!
10周年記念PVは、2016年の1期から現在までに放送・公開された全シリーズの映像を使った特別仕様だ。あわせてMachicoが歌う1期オープニングテーマ「fantasticdreamer」の10周年アニバーサリーアレンジ版も配信される。あのイントロが流れた瞬間、当時アニメの前で笑い転げていた自分を思い出してしまった。ファンの記憶をピンポイントで殴りにくる、いい仕掛けだ。
4期のスタッフ・制作会社は?ENGI続投の意味
ファンがいちばん気にしていたのは、たぶんここだろう。制作体制は第3期からの続投で固められた。アニメーション制作はENGI、総監督は金崎貴臣が引き続き務める。ギャグアニメは座組が変わると空気が一変してしまうものだが、その心配はほぼ要らない。
| 役職 | 担当 |
|---|---|
| 総監督 | 金崎貴臣 |
| 監督 | 栗原学 |
| シリーズ構成 | 上江洲誠 |
| キャラクターデザイン | 菊田幸一 |
| アニメーション制作 | ENGI |
金崎貴臣はシリーズを通じて笑いの間合いを作ってきた人物だ。上江洲誠のシリーズ構成もそのまま、キャラデザの菊田幸一も続投。要は「勝ちパターンを崩さない」判断で、これはギャグアニメとしては何より正しい。安心して待てる4期だ。
このすば10周年記念展示会はいつ・どこで開催?
放送に先駆けて、リアルイベントも動く。10周年記念展示会が、秋葉原UDX 2階で2026年10月12日〜31日に開催される。4期本編より前に、シリーズの歩みをまとめて振り返れる場が用意された形だ。
チケットは先行抽選販売が7月26日から8月9日まで受付。人気シリーズの周年展示は初動で枠が埋まりやすいので、行くと決めているなら先行抽選のうちに動いておくのが無難だ。秋葉原には週1で顔を出すオレとしても、この期間は寄り道の口実がひとつ増えて正直ありがたい。
まとめ:このすば4期は2027年、今から準備できること
要点をもう一度整理しておく。アニメ『この素晴らしい世界に祝福を!4』は2027年放送、制作はENGI続投・総監督は金崎貴臣という盤石の座組だ。ウルトラティザービジュアルと10周年記念PVがすでに公開され、Machico「fantasticdreamer」の10周年アレンジ版も配信される。
そして10周年記念展示会は秋葉原UDXで10月12日〜31日、チケット先行抽選は7月26日〜8月9日。放送を待つ間の“助走”として、まずはここを押さえておきたい。放送前に1〜3期を見返しておけば、2027年の合流がもっと気持ちよくなるはずだ。
スポットギークス編集部の見立てとしては、この4期は「冒険をやりきる」ための一手だと感じている。座組を変えずENGIで続投という判断は、ギャグアニメでいちばん大事な“テンポ”を守るための最適解だ。10周年展示会を放送前に置いてきた流れも巧い。長く付き合ってきたファンほど、2027年が待ち遠しくなるだろう。
10年続いたギャグが、まだ全力で走れる。それだけで拍手ものだ。
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スニッカー北村











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