『バニーガーデン2』と『へべれけ ばにーがーでん』のNintendo Switchパッケージ版が、2026年12月17日(木)に同時発売される。予約はすでに受付中だ。
価格は『バニーガーデン2』通常版5,478円、限定版10,978円(いずれも税込)。『へべれけ ばにーがーでん』は4,378円(税込)となる。発売元はqureate、パッケージ版の発売元はエビテン(KADOKAWA Game Linkage)だ。
そして注目すべきが、シリーズ3作を1つにまとめた「バニーガーデン トリロジーセット」の存在。Wファミ通DXパック仕様で51,634円(税込)という、なかなかの構えで登場する。
「お紳士様向け」を掲げるこのシリーズが、ダウンロード配信から物理パッケージまで展開を伸ばし、ついに3部作としてまとめ売りされる段階まで来た。バツ2のオレが言うのもなんだが、こういう作品が普通に棚に並ぶ時代になったのは、それはそれで感慨深い。
『バニーガーデン2』パッケージ版はいくら?通常版・限定版の価格
『バニーガーデン2』のパッケージ版は通常版と限定版の2種類。発売日は2026年12月17日(木)、対応機種はNintendo Switchだ。
| エディション | 価格(税別/税込) | 同梱内容 |
|---|---|---|
| 通常版 | 4,980円/5,478円 | ゲーム本編 |
| 限定版 | 9,980円/10,978円 | 本編+OST&シチュエーションCD(2枚組)+2L版ブロマイド6種セット |
限定版との差額は5,500円。CD2枚組とブロマイド6種が付いてこの価格なら、妥当なラインだろう。特にシチュエーションCDは本編とは別録りのコンテンツなので、キャラに愛着がある人には効く。
ゲーム本編はフルボイス(日本語)で、テキストは日本語・英語・中国語(繁体字/簡体字)に対応する。早期購入特典として前作『バニーガーデン』の入店証が付属する。
『へべれけ ばにーがーでん』とは?同日発売のもう1本
同じ12月17日には『へべれけ ばにーがーでん』のパッケージ版も発売される。価格は3,980円(税別)/4,378円(税込)だ。
本作はシリーズのスピンオフ的な位置づけで、『バニーガーデン2』より低価格に設定されている。2本まとめて買っても1万円を切る計算になる。
同日発売にした狙いは明確で、シリーズをまとめて棚に並べるためだろう。トリロジーセットの存在を考えると、パッケージ展開全体が「シリーズとして買わせる」設計になっている。
ファミ通DXパックの中身は?限定版18,678円の内訳
エビテン限定で、グッズを大量に同梱した「ファミ通DXパック」が用意される。素のパッケージ版とは別商品なので、価格差に注意が必要だ。
| 商品 | 価格(税込) |
|---|---|
| バニーガーデン2 ファミ通DXパック(通常版) | 13,178円 |
| バニーガーデン2 ファミ通DXパック(限定版) | 18,678円 |
| へべれけ ばにーがーでん ファミ通DXパック | 12,078円 |
DXパックに含まれるグッズ
- 描きおろしB2タペストリー
- オリジナルボトルキャップ缶バッジ 3種セット
- オリジナルアクリルスタンド 3種セット
DXパック(通常版)13,178円と素の通常版5,478円の差は7,700円。この差額をタペストリー+缶バッジ3種+アクスタ3種で埋められるかどうかが判断基準になる。
正直に言えば、グッズ単価としては割高だ。ただしB2タペストリーは描きおろしで、他で手に入るものではない。「飾る場所がある人」なら価値はあるが、置き場所に困る人は素のパッケージ版で十分だと思う。
「バニーガーデン トリロジーセット」51,634円は買いか?
シリーズ3作を1つにまとめた「バニーガーデン トリロジーセット」が、Wファミ通DXパック仕様で51,634円(税込)で登場する。
同梱されるのは以下の内容だ。
- 『バニーガーデン』『へべれけ ばにーがーでん』『バニーガーデン2』の3作品
- サウンドトラックCD
- ブロマイドセット
- 両作品分のDXパックグッズ一式(タペストリー・缶バッジ・アクスタ)
5万円超という価格は、正直に言って気軽に勧められる額ではない。ただし、内訳を見ると納得できる部分もある。DXパック単体で『2』限定版18,678円+『へべれけ』12,078円=30,756円。そこに初代『バニーガーデン』とグッズ一式が乗る計算だ。
ここははっきり書いておきたい。これは新規向けの商品ではない。すでにシリーズを追っていて、初代のパッケージを持っていない人が「まとめて揃える」ための商品だ。これから始める人は『バニーガーデン2』の通常版から入ればいい。
ダウンロード版とパッケージ版、どちらを買うべきか?
すでに配信済みのダウンロード版と、12月17日発売のパッケージ版。この判断は明確に分かれる。
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 今すぐ遊びたい | ダウンロード版(配信中) |
| CD・ブロマイドが欲しい | パッケージ限定版(10,978円) |
| タペストリー等のグッズも欲しい | ファミ通DXパック(13,178円〜) |
| シリーズを一括で揃えたい | トリロジーセット(51,634円) |
『バニーガーデン2』は2026年4月にPC/Switch向けに配信開始されており、新キャスト3人を加えた形で展開されている。中身を確かめたいなら、ダウンロード版で先に遊んでからパッケージやグッズを検討する手もある。
ただし限定版とDXパックは受注生産的な性質を持つ商品だ。12月発売とはいえ、予約枠が埋まれば終了する可能性がある。物理特典が目当てなら、早めに動いたほうが安全だろう。
まとめ|12月17日発売、価格帯は5,478円から51,634円まで
『バニーガーデン2』『へべれけ ばにーがーでん』のNintendo Switchパッケージ版は2026年12月17日(木)発売。発売元はqureate、パッケージ版発売元はエビテン(KADOKAWA Game Linkage)だ。
価格は『バニーガーデン2』通常版5,478円、限定版10,978円、『へべれけ ばにーがーでん』4,378円(いずれも税込)。限定版にはオリジナルサウンドトラック&シチュエーションCD(2枚組)と2L版ブロマイド6種セットが付属する。
エビテン限定のファミ通DXパックは『2』通常版13,178円/限定版18,678円、『へべれけ』12,078円。描きおろしB2タペストリー、ボトルキャップ缶バッジ3種、アクリルスタンド3種が同梱される。シリーズ3作をまとめた「バニーガーデン トリロジーセット」はWファミ通DXパック仕様で51,634円(すべて税込)だ。
ゲーム本編はフルボイス(日本語)、テキストは日本語・英語・中国語(繁体字/簡体字)対応。早期購入特典として前作『バニーガーデン』の入店証が付く。
価格帯が5,478円から51,634円まで9倍以上に開いているのが、この商品展開の特徴だ。素のパッケージ版はダウンロード版とほぼ同水準の常識的な価格で、上位商品はグッズで積み上げる構造になっている。DXパックの差額7,700円分をタペストリーと缶バッジで納得できるかは人によるだろう。トリロジーセットは明確に既存ファン向けで、新規が最初に手を出す商品ではない。まず本編を遊び、キャラに愛着が湧いてからグッズ側へ進むのが健全な順番だ。
迷ったら通常版5,478円。物理特典が欲しくなったときには、たいてい売り切れているのがこの手の商品の常なのだが。
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スニッカー北村











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