『FINAL FANTASY VII REVELATION』の発売日が2027年4月8日(木)に決定した。価格は通常版9,900円(税込)で、対応機種はPS5・Nintendo Switch 2・Xbox Series X|S・Xbox on PC・Steam・Epic Games Storeと過去最広。FFVIIリメイクシリーズ三部作の完結編であり、シドとヴィンセントがついにプレイアブル参戦する。
2020年の『REMAKE』から数えて7年。ようやくゴールが見えた。
2026年9月3日の「State of Play」で公開された10分間のプレイ映像は、正直かなり重かった。メテオが空に浮かび、ウェポンが目覚める。あの原作終盤の絵が、あの解像度で動いている。震えたよ、素直に。
発売日・価格・新システム・エディション構成を、State of Playで公開された内容から整理していく。
『FF7 リベレーション』の発売日はいつ?価格と対応機種を確認
発売日は2027年4月8日(木)。通常版の価格は9,900円(税込)だ。
注目すべきは対応機種の広さだ。前作『REBIRTH』はPS5独占で始まったが、本作は最初からマルチプラットフォーム展開となる。Nintendo Switch 2が発売初日から含まれている点は、シリーズとして初の判断だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2027年4月8日(木) |
| 通常版価格 | 9,900円(税込) |
| 対応機種 | PS5 / Nintendo Switch 2 / Xbox Series X|S / Xbox on PC / Steam / Epic Games Store |
| ジャンル | RPG |
| シリーズ位置 | FFVIIリメイクシリーズ三部作の完結編 |
Switch 2版が同日発売というのは、携帯モードでFFVIIの完結編を遊べるということだ。Steam Deckユーザーとしては、この流れは素直に歓迎したい。
エディションはいくつある?価格帯とe-STORE限定版の中身
エディションは通常版を含めて4種類が発表されている。上位3種はスクウェア・エニックス e-STORE限定販売だ。
| エディション | 価格(税込) | 販路 |
|---|---|---|
| 通常版 | 9,900円 | 一般販売 |
| Deluxe Edition | 19,140円 | e-STORE限定 |
| Collector’s Edition | 57,596円 | e-STORE限定 |
| Complete Edition | 77,777円 | e-STORE限定・三部作セット |
最上位のComplete Editionは77,777円。この「7」の並びは狙ったに違いない。三部作すべてが入るセットなので、これから始める人にとっては理にかなった構成だ。
ただ正直に言うと、通常版9,900円とCollector’s Edition 57,596円の差は5万円近い。ここは冷静に判断してほしいところだ。
予約特典は店舗ごとに異なる
予約特典として、野村哲也氏の描き下ろしプロモカードや召喚マテリアなどが用意される。特典内容は販売店舗ごとに異なるため、欲しい特典から購入先を決めるのが確実だ。
新要素「WEARシステム」とは?戦闘の役割が装備で変わる
本作最大の新要素が「WEARシステム」だ。「戦士」「ナイト」「黒魔道士」「召喚士」の4種類を装備することで、キャラクターの戦闘における役割が変化する。
これは実質的にジョブシステムの再解釈だ。FFVIIの原作はマテリアによって役割を組み替えるゲームだったが、そこにさらに大きな枠組みとしてWEARが乗る形になる。
State of Playの映像では、同じキャラクターがWEARを切り替えて戦闘スタイルを変える様子が確認できた。パーティ編成の自由度は前作以上になるはずだ。
シドとヴィンセントがついにプレイアブル参戦
『REBIRTH』ではストーリー上登場しながらプレイアブルではなかったシドとヴィンセント。本作でついに操作可能キャラクターとして参戦する。
原作勢としては、ここが一番待たされたポイントじゃないだろうか。ヴィンセントの変身、シドの槍——あの二人がどう再構築されるのか。State of Playの映像では両者の戦闘アクションが披露されており、期待値は十分に高い。
あと、これは完全に個人の趣味なんだけど、ヴィンセントの立ち姿だけで15秒くらい止めて見返した。二次元の男に金を払える幸せ、ここにあり。
探索はどう変わる?飛空艇ハイウインドで世界を巡る
本作では飛空艇「ハイウインド」が登場し、広大な世界を自由に巡遊できる。
FFVIIにおける飛空艇の獲得は、原作でも世界が一気に開ける瞬間だった。三部作の完結編でそれが実装されるのは順当な流れだ。
加えて、クエストではキャラクター選択によって異なる展開が発生する。誰を連れて行くかで見られる会話やイベントが変わる設計になっているようだ。周回前提の作りとも言える。
気になる点も書いておく。エディションの価格差が大きく、e-STORE限定という販路の制約もある。通常版で十分に本編を遊べるとはいえ、限定版狙いなら早めに動く必要があるだろう。
また、発売はまだ1年半以上先だ。State of Playの映像は完成度が高かったが、この規模のタイトルで延期がないとは言い切れない。ここは冷静に構えておきたい。
『FF7 リベレーション』まとめ|発売日・価格・新要素の再確認
要点を整理しておく。
- 発売日は2027年4月8日(木) — 通常版9,900円(税込)
- 対応機種は6プラットフォーム — PS5 / Switch 2 / Xbox Series X|S / Xbox on PC / Steam / Epic Games Store
- エディションは全4種 — 上位3種(19,140円・57,596円・77,777円)はe-STORE限定
- 新システム「WEAR」 — 戦士・ナイト・黒魔道士・召喚士の4種で役割が変化
- シドとヴィンセントがプレイアブル参戦 — 飛空艇ハイウインドで世界を自由探索
本作はFFVIIリメイクシリーズ三部作の完結編だ。メテオとウェポンという原作終盤の脅威が、ついに描かれる。
『FINAL FANTASY VII REVELATION』は、2020年から続いた三部作をようやく着地させるタイトルだ。WEARシステムによる役割の組み替え、シドとヴィンセントの参戦、ハイウインドによる自由探索——完結編に求められる要素は一通り揃っている。対応機種を6プラットフォームに広げ、Switch 2にも同日展開する判断も現代的だ。ただしエディション間の価格差が大きく、上位版はe-STORE限定という制約がある。通常版9,900円で本編は完全に遊べるので、まずはそこを基準に考えるのが賢明だろう。
2027年4月8日。7年越しの完結編、ようやく日付が入った。
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