コナミデジタルエンタテインメントの新作『ラプソディ・イン・スカーレット』が発表された。ジャンルはマジックアクションで、舞台は1920年代のニューヨーク。主人公エリー・マイヤーズ役を鬼頭明里、イリヤ・ジョーンズ役を大西沙織が務める。発売日・価格は現時点で未発表だ。
1920年代のニューヨークで、魔法とビーストを操ってコンボをつなぐ。
この一文だけで、だいぶ気になる。ジャズが鳴る禁酒法時代の街並みと、魔法アクション。組み合わせとして相当に攻めている。
しかも主人公は鬼頭明里。この座組みで来られると、続報を追わないわけにはいかない。わかっている情報を整理していく。
『ラプソディ・イン・スカーレット』とは?1920年代NYの魔法アクション
本作は1920年代のニューヨークを舞台に、魔法とビーストを駆使してコンボをつなぐアクションゲームだ。開発・販売はコナミデジタルエンタテインメントが担当する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | ラプソディ・イン・スカーレット |
| ジャンル | マジックアクション |
| 舞台 | 1920年代のニューヨーク |
| 開発・販売 | コナミデジタルエンタテインメント |
| エリー・マイヤーズ役 | 鬼頭明里 |
| イリヤ・ジョーンズ役 | 大西沙織 |
| 発売日・価格 | 未発表 |
発売日・価格・対応機種はいずれも現時点で未発表だ。まずは世界観とキャストが先に開示された形になる。
戦闘はどうなる?近距離・遠距離・広範囲を組み合わせるコンボ
本作の戦闘は、近距離攻撃・遠距離攻撃・広範囲攻撃など多彩な技を組み合わせるコンボアクションが特徴となっている。
「魔法とビーストを駆使する」という表現から、プレイヤー自身の魔法と、召喚あるいは使役するビーストの両方を戦闘に組み込む構造だと読める。
近距離で削り、遠距離で追撃し、広範囲で巻き込む——この3つのレンジを行き来しながらコンボを維持するタイプのアクションは、突き詰めると相当に奥が深くなる。ジャンル名を「マジックアクション」と独自に立てている点からも、戦闘に相当な自信があるはずだ。
1920年代ニューヨークという舞台設定が効いている
本作は「ジャズの音色が響く時代設定」を掲げており、当時の街並みと文化が再現されている。
1920年代のニューヨークは、禁酒法とジャズ・エイジが重なった時代だ。地下酒場、洒落たスーツ、そして裏側で動く犯罪組織。この時代設定は物語の舞台として極めて豊かな素材を持っている。
そこに魔法とビーストを持ち込む。歴史的な質感とファンタジーを衝突させる構図で、上手くいけば強烈な個性になる。
ジャズがBGMのアクションゲーム、想像するだけで手が動きそう。こういう「音楽が売りになりそうなゲーム」って外れが少ないんだよね。
鬼頭明里・大西沙織のキャストをどう見る?
主人公エリー・マイヤーズ役に鬼頭明里、イリヤ・ジョーンズ役に大西沙織という布陣だ。
この2人を主要キャラクターに据えてきた点は、本作がキャラクター表現に力を入れている証拠だと言っていい。アクションゲームでありながら、キャラクターの掛け合いを聴かせる設計になっているはずだ。
公式X(旧Twitter)アカウントは「@RiS_OfficialJP」。今後の情報はここから展開されていくと見られる。
気になる点も正直に書いておく
判断材料はまだかなり少ない。発売日・価格・対応機種のいずれも未発表という段階だ。
ファミ通の記事ではプラットフォームが明記されておらず、現時点で確定的なことは言えない。この点は続報を待つしかない。
また、コナミデジタルエンタテインメントの完全新規IPによるアクションゲームという位置づけ自体、既存シリーズのような前例がない。過去作からの期待値で判断できないぶん、実際の映像とプレイフィールが出てくるまでは慎重に見ておきたいところだ。
逆に評価できるのは、世界観の切り口の鮮明さだ。「1920年代ニューヨーク×魔法」というコンセプトは、他のアクションゲームと明確に差別化されている。埋もれないタイトルになる可能性は十分にある。
『ラプソディ・イン・スカーレット』まとめ|現時点で判明していること
要点を整理しておく。
- ジャンルはマジックアクション — 開発・販売はコナミデジタルエンタテインメント
- 舞台は1920年代のニューヨーク — ジャズが響く時代の街並みと文化を再現
- 魔法とビーストでコンボをつなぐ戦闘 — 近距離・遠距離・広範囲の技を組み合わせる
- エリー・マイヤーズ役は鬼頭明里/イリヤ・ジョーンズ役は大西沙織
- 発売日・価格・対応機種は未発表 — 公式Xは @RiS_OfficialJP
『ラプソディ・イン・スカーレット』の最大の武器は、「1920年代ニューヨーク×魔法とビースト」というコンセプトの鮮明さだ。禁酒法とジャズ・エイジという歴史的な質感に、魔法アクションを衝突させる構図は、他のアクションゲームと明確に一線を画している。鬼頭明里・大西沙織という主要キャストの布陣からも、キャラクター表現に注力する姿勢が読み取れる。ただし発売日・価格・対応機種がすべて未発表で、実際のプレイフィールも未知数だ。完全新規IPゆえに過去作からの類推も効かない。
ジャズと魔法。この組み合わせが刺さる人は、公式Xをフォローして待つ以外にない。
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小田のっこ














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