あのクレイジーなタクシーが、世界規模で帰ってくる。
セガが「Crazy Taxi: World Tour」を発表した。2027年内発売予定で、Nintendo Switch 2・PS5・Xbox Series・PCに対応する。かつてドリームキャストとアーケードで旋風を巻き起こしたタクシーゲームが、5大陸マップとマルチプレイを引っさげて現代に復活する。BGMにはシリーズ伝統のThe OffspringとBad Religionが続投する。
「Crazy Taxi」は1999年にアーケード稼働後、ドリームキャスト版が2000年に発売されシリーズ累計販売数1,000万本以上を誇った伝説的ゲームだ。「ワールドツアー」というサブタイトルが示す通り、今作は世界規模のスケールアップを図ってくる。
「Crazy Taxi: World Tour」の発売日・対応ハード・価格は?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Crazy Taxi: World Tour |
| 発売予定 | 2027年内(詳細未定) |
| 対応ハード | Nintendo Switch 2 / PS5 / Xbox Series X|S / PC |
| 価格 | 未発表 |
| マップ | 世界5大陸(アジア・ヨーロッパ・アメリカ等) |
| マルチプレイ | 対応(詳細未発表) |
| BGM | The Offspring / Bad Religion(シリーズ伝統) |
| 新機能 | クレイジーブースト、夜間モード、タクシーでの釣りゲーム |
| 開発・発売 | セガ |
「クレイジーブースト」はタクシーにブースト機能を追加したシステムと見られ、「夜間モード」はシリーズ初の夜の街を舞台にしたモードだ。そしてまさかの「タクシーで釣り」という謎コンテンツ──シリーズのクレイジーな精神はまだまだ健在だと言える。
「Crazy Taxi」の魅力とは?シリーズを知らない人のための入門解説
「Crazy Taxi」の根幹にあるゲームデザインはシンプルだ。制限時間内にお客さんを目的地まで素早く届け、チップを最大化する──それだけだ。しかし車を縦横無尽に操り、ショートカットを見つけ、加速と急ブレーキを組み合わせてタイムを削る爽快感は、当時のドリームキャストオーナーを夢中にさせた。
The OffspringとBad Religionという2バンドのパンクロックがBGMとして流れる中で爆走するタクシー体験は、2000年代初頭の「ゲームで楽しい」を凝縮したような作品だった。それが「ワールドツアー」として世界規模に進化する。
マルチプレイ対応は今作の大きな強化点だ。スコアを競いながら友人と一緒にクレイジーなレースを繰り広げる体験が、現代的なオンライン環境で実現するかもしれない。詳細な仕様は2027年の続報を待ちたい。
まとめ──「Crazy Taxi: World Tour」は2027年内にSwitch 2含む現行機で発売、The Offspring&Bad Religionも続投
「Crazy Taxi: World Tour」が2027年内にNintendo Switch 2・PS5・Xbox Series・PCで発売決定。5大陸マップ・マルチプレイ・クレイジーブースト・夜間モードという新要素を引っさげ、The OffspringとBad ReligionのパンクサウンドとともにCrazy Taxiが現代に帰ってくる。価格・発売日の詳細は続報待ちだ。
「Crazy Taxi」の復活は、「ゲームが遊びそのものだった時代」への回帰宣言に近い。The OffspringのAll I Want、Bad ReligionのAmericanが流れる中で画面いっぱいに車が突っ込む──あの感触を現行Switch 2のハードウェアで、マルチプレイ込みで遊べる日が来るとは。タクシーで釣りができるという謎コンテンツも含め、期待値は最大値だ。
CRAZY!──あのパンクな疾走感が、世界規模で帰ってくる。
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小田のっこ












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