ガンダムUC(ユニコーン)ファン、今すぐプレミアムバンダイを確認してくれ。2026年6月15日(月)11時より、「HG 1/144 ジムII・セミストライカー 【再販】」と「MG 1/100 ジムII・セミストライカー 【再販】【2次:2026年10月発送】」の2ラインナップが同時に予約受付を開始した。HGは¥2,090(税込)で2026年8月発送、MGは¥5,060(税込)で2026年10月発送だ。
ジムII・セミストライカーは、『機動戦士ガンダムUC episode4』に登場するトリントン基地の現地改修機。増加装甲とツイン・ビーム・スピアが印象的な機体で、やられ役ながら独特の人気を誇るMSだ。「HGとMGどっちにする?」という人のために、本記事ではキットの特徴・価格差・付属内容の違いを一通り整理した。自分に合った一品を選ぶ参考にしてほしい。
どちらもプレバン限定の再販品。予約受付終了のタイミングは公式には告知されない。気になっているなら今すぐ予約ページへ向かおう。
| 比較項目 | HG 1/144 | MG 1/100 |
|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥2,090 | ¥5,060 |
| 発送予定 | 2026年8月 | 2026年10月 |
| 内部フレーム | なし | あり(ABS製) |
| 付属武装 | ツイン・ビーム・スピア / ビーム・ライフル / シールド | ツイン・ビーム・スピア / ビーム・ライフル / バズーカ / ビーム・サーベル |
| 水転写デカール | なし | 付属 |
| 獲得ポイント | 20P | 50P |
ジムII・セミストライカーとは?ガンダムUC episode4に登場する現地改修機の素顔
ジムII・セミストライカーは、型式番号RMS-179の現地改修型モビルスーツだ。ベース機はジムIIで、トリントン基地の整備兵たちが他機体の補修用部品を転用しながら組み上げた「現場の知恵」が凝縮された機体である。
特徴的なのは、OSを専属パイロットの操縦のクセに合わせてチューニングした結果、「他のパイロットが乗っても立ち上がることすら不可能」という完全専用機になってしまった点だ。通常のジムIIと比べて1.8秒のアドバンテージを誇る機体だが、それはあくまで専属パイロットが搭乗した場合の話である。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型式番号 | RMS-179(現地改修型) |
| 頭頂高 | 18.1m |
| 本体重量 | 42.7t |
| 全備重量 | 57.5t |
| ジェネレーター出力 | 1,518kw |
| スラスター総推力 | 62,000kg |
| センサー有効半径 | 8,800m |
| 主な武装 | ツイン・ビーム・スピア、ビーム・ライフル、シールド |
劇中では、ガンダムUC episode4のトリントン基地への攻撃シーンで初登場した。迎撃のために出撃したものの、イフリート・シュナイドの圧倒的な機動に対応しきれず、ヒート・ダートによって撃破されてしまった機体だ。
ツイン・ビーム・スピアで薙ぎ払おうとしたところ、イフリート・シュナイドに瞬間移動と見紛う速度で懐に飛び込まれ、ヒート・ダートで胸部を貫かれた。
引用元:ガンダムWiki
この一撃で散ったシーンはUCファンにとって強烈に記憶に刻まれているはずだ。「もう少し戦えたんじゃないか」という惜しさが、この機体に独特の人気をもたらしている。HGでもMGでも、立体化することであの一瞬の戦場を手元に刻み込めるわけだ。
HG 1/144キットの見どころは?手軽に始めるならこの一択
HG 1/144 ジムII・セミストライカーは、HGUCジムIIとジム・ストライカーのランナーをベースに、セミストライカー固有の新規造形パーツが加わる構成だ。新規造形箇所は以下の4点にわたる。
| 新規造形箇所 | 特徴 |
|---|---|
| 肩アーマー | 増加装甲を施したセミストライカー専用の完全新規パーツ |
| 左前腕部 | 固定式シールドを装備したセミストライカー固有の形状 |
| 脚部アーマー | スラスターが配備されたセミストライカー固有の形状 |
| リアアーマー | ジムIIIのものに変更 |
グリーンのクリアパーツは内部のメカニカルな造形が透けて見える仕様で、素組みでも目を引く仕上がりだ。ツイン・ビーム・スピアは先端部が可動し、クワのように広がったスピアモードと閉じた通常モードを再現できる。先端のビームパーツはビーム・サーベルとしても転用可能だ。
肘は二重関節構造で保持性も確保されており、前腕部に合わせ目は出るものの脚部は段落ちモール化処理済み。¥2,090という価格帯でこれだけの内容が揃うのは、プレバン品としてかなりコスパが高い部類に入る。
MG 1/100キットの見どころは?内部フレーム+バズーカ付属の上位グレードを解説
MG 1/100 ジムII・セミストライカーは、MGジムII(ユニコーンVer.)をベースに、セミストライカー固有の新規造形を加えた上位グレードだ。HGとの最大の違いは内部フレームの存在と、バズーカの付属にある。デザートカラーのサンドブラウンとネイビーの成形色もMG独自の特徴で、ミリタリー調の渋い仕上がりが楽しめる。
新規造形と特徴的なデザートカラー
| 新規造形箇所 | 特徴 |
|---|---|
| 肩部増加装甲(前部・側面部) | スリット入り装甲が白兵戦特化のイメージを強調 |
| 左前腕部小型シールド | 装備することでより白兵戦に適した仕様に |
| ツイン・ビーム・スピア | 可変ギミック内蔵・ビーム刃の縦横への固定が可能 |
| バズーカ | 上部グリップを握ることで両手持ちが可能 |
内部フレームはABS樹脂製で関節強度が高く設定されており、腹部コアブロックは上半身・コアブロック・下半身に分離可能。MGシリーズならではの作り込みを堪能できる。
ツイン・ビーム・スピアのギミックはMGが上か
HGのツイン・ビーム・スピアが先端部の開閉ギミックを持つのに対し、MG版は「下基部を掴んで展開させると上基部も連動して展開する」ギミックを内蔵している。連動展開という点でMGの方が複雑な仕組みになっており、武器単体としての満足度も高い。
付属武装一覧
| 武装名 | 備考 |
|---|---|
| ツイン・ビーム・スピア | 連動展開ギミック内蔵・ビーム刃縦横固定対応 |
| バズーカ | 新規造形・上部グリップで両手持ち可能 |
| ビーム・ライフル | ジムII用標準装備 |
| ビーム・サーベル | 標準装備 |
さらに水転写式デカール(ナンバリング等)が付属するのもMGならではのポイントだ。シール貼りでは出せない精密感を追求したい人はデカール仕上げに挑戦してみてほしい。グリップと手のひらのダボが浅め・ツイン・ビーム・スピアのサーベル柄が抜けやすいという気になる点もあるが、補強を施せば解決できる範囲だ。
予約方法と価格は?HG・MG両ラインナップの受付情報を確認しよう
今回のプレミアムバンダイ再販の詳細は以下の通りだ(2026年6月15日時点の情報)。
| 項目 | HG 1/144 | MG 1/100 |
|---|---|---|
| 商品名 | HG 1/144 ジムII・セミストライカー 【再販】 | MG 1/100 ジムII・セミストライカー 【再販】【2次:2026年10月発送】 |
| 価格 | ¥2,090(税込) | ¥5,060(税込) |
| 獲得ポイント | 20P | 50P |
| 予約受付開始 | 2026年6月15日(月)11時〜 | |
| 発送予定 | 2026年8月 | 2026年10月 |
| ショップ | ホビーオンラインショップ(プレミアムバンダイ) | |
HGは2口の予約枠(枠1・枠2)が同時解放されており、MGと合わせて計3口の予約機会がある。プレバン品は枠が埋まり次第終了で受付終了日の予告はない。まずHGを確保して余裕があればMGも追加する、という戦略が現実的だろう。
まとめ|HGとMG、どっちを選ぶ?2026年6月再販の今がジムII・セミストライカーを手に入れるベストチャンス
2026年6月15日より、HG 1/144(¥2,090・2026年8月発送)とMG 1/100(¥5,060・2026年10月発送)の2ラインナップが同時にプレバン再販受付スタートした。どちらも同一機体を異なるスケール・グレードで楽しめる内容だ。
予算を抑えてすぐ組みたいならHG、内部フレームやバズーカ・水転写デカールまで含めた完全版を求めるならMGが答えになる。UCのMS棚を揃えている人なら両方確保というのも全然アリだろう。
HGは¥2,090で手軽に始められるコスパ優秀な一品。MGは¥5,060でバズーカ・水転写デカール・内部フレームまで揃う本格仕様。同日に両グレードが再販されるのは珍しいタイミングで、予算と目的に合わせて選べる状況が整っている。プレバン品の再販は頻度が読めないだけに、今回の機会を逃すと次の再販がいつになるかは未知数だ。
HGで2026年8月、MGで2026年10月——あの悲しき現地改修機が2段階で手元にやってくる。今すぐ予約だ。
あわせて読みたい
スニッカー北村












コメントを残す