錦織敦史という名前を聞いて、ピンとこないアニメファンはもういないだろう。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で総作画監督を務めた男が、CloverWorksとタッグを組んで完全新作のオリジナルアニメーション映画を仕掛けてきた。それが『GROTESQQQUE-グロテスク-』だ。
結論から言う。『GROTESQQQUE-グロテスク-』は2026年11月6日に劇場公開決定。3つの独立した物語からなるオムニバス構成で、星野源・早見沙織・南沙良・乃木坂46メンバーら豪華キャストが集結する。前売券は2026年7月10日から発売開始だ。
秋葉原のアニメショップでこの企画のポスターを見かけたとき、正直ちょっと震えた。錦織敦史の作画×CloverWorksの制作力という組み合わせだけでも期待値は跳ね上がるのに、参加声優・参加アーティストの豪華さがそれに輪をかけている。バツ2のオレが言うのもなんだが、こういう「本気の完全新作」にはどうしても心が動く。
この記事では、公開日・キャスト・作品構成・音楽情報、そして前売券の販売時期までを一次情報ベースで整理する。
まずは公開日と前売券の情報から確認しよう。
『GROTESQQQUE-グロテスク-』はいつ公開?2026年11月6日、前売券は7月10日から
『GROTESQQQUE-グロテスク-』は2026年11月6日に劇場公開される。アニメ!アニメ!の報道によると、前売券は公開に先駆けて2026年7月10日より販売開始予定だ。
オリジナル劇場アニメーションとしては近年でも屈指の布陣で、公開規模や上映館数など詳細情報は今後の続報が待たれる。前売券の販売開始日が公開の約4か月前に設定されているあたり、配給側の本気度がうかがえるスケジュール感だ。
監督は誰?錦織敦史とCloverWorksによる完全新作
本作の監督を務めるのは錦織敦史だ。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』で総作画監督を担当し、その圧倒的な作画センスで知られる人物である。制作はCloverWorksが担当する。
CloverWorksといえば『SPY×FAMILY』や数々の話題作を手がけてきたスタジオであり、錦織敦史の作画力とCloverWorksの制作体制が組み合わさることで、映像面のクオリティには相当な期待が集まっている。作画監督経験者が自ら監督を務めるオリジナル企画は、往々にして映像への強いこだわりが反映されるものだ。今回もその期待を裏切らない仕上がりになるだろう。
どんなストーリー?3つの独立作品によるオムニバス構成
『GROTESQQQUE-グロテスク-』は3つの独立した物語で構成されるオムニバス作品だ。
| タイトル | あらすじ |
|---|---|
| エリィアンズ | 宇宙人の少女が公務員とバディを組む物語 |
| 夜露死駆★少女 | 少女たちによるバトルロワイヤル |
| ノクターン~このグロテスクな夜に~ | ヴァンパイアと感染者3人の旅を描く物語 |
SFコメディ・バトルアクション・ダークファンタジーと、毛色の異なる3本立てになっているのが特徴だ。1本の映画でここまで振れ幅のある企画は珍しく、「グロテスク」というタイトルが示す通り、一筋縄ではいかない作品になりそうな予感がする。
キャストは誰が出演?星野源・早見沙織・乃木坂46メンバーら14名
キャストには星野源、早見沙織、南沙良のほか、乃木坂46から一ノ瀬美空、井上和、冨里奈央、中西アルノの4人が参加する。声優として安済知佳、市ノ瀬加那らも名を連ね、ジャンルを超えた14名の豪華キャストが発表されている。
音楽面では、オープニングテーマ「Shoot Shoot Shoot」をMETALVERSEが担当。参加アーティストにはReol、ASCA、夏川椎菜、安田レイなど計35組が名を連ねる大規模な布陣だ。
アイドルグループのメンバーが本格的なオリジナルアニメ映画の声優に起用されるケースは近年増えているが、乃木坂46から4人同時起用というのはかなり思い切った編成だ。良い点として話題性は抜群だが、演技経験のばらつきがどう作品のクオリティに影響するかは、公開後の評価を見てみないと分からない部分でもある。
まとめ:『GROTESQQQUE-グロテスク-』は11月6日公開、前売券は7月10日から
『GROTESQQQUE-グロテスク-』は錦織敦史監督×CloverWorks制作による完全新作オリジナルアニメ映画。2026年11月6日に劇場公開され、前売券は7月10日より販売開始される。エリィアンズ・夜露死駆★少女・ノクターンの3話オムニバス構成で、星野源・早見沙織・乃木坂46メンバーら14名の豪華キャストが集結する。
オープニングテーマはMETALVERSEの「Shoot Shoot Shoot」、参加アーティストは計35組。7月10日の前売券発売から、いよいよ本作への注目度も本格的に高まっていきそうだ。
錦織敦史×CloverWorksという組み合わせだけで映像面の期待値は十分だが、3話オムニバスという構成と豪華すぎるキャスト・音楽陣が、この作品を単なる「作画がすごいアニメ映画」で終わらせない仕掛けになっている。
7月10日の前売券発売は、迷わず押さえておいた方がいいはずだ。
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スニッカー北村













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