『This War of Mine』フルリメイク決定!11 bit studios発表、原作はSteamで7月9日まで345円

本サイトはアフィリエイト広告を含む場合があります。

「あの傑作が、フルリメイクだって?」——池袋のショップ時代からのインディーゲーム好き仲間に話したら、食い気味にそう返された。戦争を「兵士」ではなく「一般市民」の視点で描くという、あの異色のサバイバルゲームがまさかここまで本格的に生まれ変わるとは思っていなかった。

結論から言おう。開発元の11 bit studiosは2026年4月、名作サバイバルゲーム『This War of Mine』のフルリメイクを正式発表した。単なるリマスターではなく、ゼロから作り直す「現代的で新鮮な視点」での再構築というのが公式の説明だ。発売時期・対応プラットフォームは2026年7月時点でまだ未定だが、複数年にわたる開発計画であることは明言されている。

正直、この報せにはちょっと震えた。Steam Deckで積んでいたインディーゲームの中でも、『This War of Mine』は特に「腰を据えて向き合わないといけない」タイプの作品だったからだ。軽い気持ちでは遊べない、あの重みのあるサバイバル体験が令和のグラフィックでどう蘇るのか、今から気になって仕方ない。

この記事では、フルリメイク発表の詳細・原作『This War of Mine』がどんなゲームなのか・そして今なら原作を安く遊べる現在進行形のセール情報まで、一次情報ベースで整理していく。

まずはフルリメイクの発表内容から見ていこう。

有料FPSゲームおすすめランキングTOP10【2026年版】Steamで買うべき名作・最新作

2026年5月15日

『This War of Mine』フルリメイクはいつ発表された?発売時期は?

11 bit studiosは2026年4月、自社の2025年度業績発表の中で『This War of Mine』のフルリメイク開発を明かした。CEOのPrzemysław Marszał氏は「単なるリマスターではない」と述べた上で、「現代的かつ斬新な視点で刷新し、複数年にわたるライフサイクルと、コミュニティの長期的なエンゲージメントを念頭に置いて制作している」とコメントしている。

2026年7月時点では、発売時期・対応プラットフォームともに未定だ。ゼロからの再構築という説明からも分かる通り、じっくり時間をかけて作り込む方針らしい。焦らず気長に続報を待つのが正しい向き合い方だろう。

公式には具体的な発売年の明言がないため、噂レベルの情報に飛びつかず、11 bit studiosの公式発表を待つのが確実だ。

原作『This War of Mine』とはどんなゲーム?

『This War of Mine』は2014年11月14日にPC向けにリリースされたサバイバルゲームだ。1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争、サラエボ包囲をモチーフにしており、プレイヤーが操作するのは屈強な兵士ではなく、食料や医薬品の不足に苦しみながら包囲された都市で生き延びようとする一般市民である。

ゲームは昼と夜でフェーズが分かれる構成だ。昼は拠点の整備・飲食・休養にあて、夜になると物資を求めて市街地へスカベンジ(略奪的な物資収集)に出かける。キャラクターにはメンタルシステムが搭載されており、プレイヤーの選択――誰かの物資を奪うか、見捨てるか――が仲間の精神状態に直接影響する仕組みだ。

モノクロ寄りのグラフィックと相まって、この作品は「爽快感」ではなく「罪悪感」を抱かせてくる稀有なタイトルだった。Metacriticスコアは83点と高評価で、発売から10年以上経った今も色褪せない一本だとオレは思っている。

原作は今が買い時?Steamで7月9日まで85%OFF

フルリメイクの発表を受けて「まず原作を触ってみたい」という人には朗報がある。Steam版『This War of Mine』は現在、通常価格2,300円のところ85%OFFの345円で購入可能だ。このセールは2026年7月9日までとなっている。

日本語を含む13言語に対応しており、実績59個・Steamトレーディングカード・クラウド対応・Workshop対応と、長く遊べる作りになっている点も見逃せない。フルリメイクを待つ間に、原作の空気感を体験しておくのは決して悪い選択ではないはずだ。

項目 内容
発売日 2014年11月14日
開発・販売 11 bit studios
通常価格 2,300円
セール価格 345円(85%OFF、7月9日まで)
Metacriticスコア 83点

フルリメイクで何が変わる?期待したいポイント

公式コメントにある「現代的かつ斬新な視点での刷新」という言葉からは、単に見た目を綺麗にするだけでなく、システム面のアップデートも見込まれる。原作のモラルジレンマを軸としたゲーム性は継承しつつ、グラフィック・UI・演出面で令和基準にどこまで引き上げてくるかが焦点になりそうだ。

一方で気になるのは、発売時期・プラットフォームが未定という点だ。複数年計画とのことなので、続報までにはしばらく時間がかかる可能性が高い。期待は膨らむが、気長に構えておくのが得策だろう。

SPOTGEEKS VERDICT

11 bit studiosが2026年4月に発表した『This War of Mine』フルリメイクは、単なる見た目の刷新ではなく複数年計画のゼロベース再構築だ。発売時期・プラットフォームは未定だが、原作は今ならSteamで345円(7月9日まで)と破格の買い時。リメイクを待つ間に原作を触っておく価値は十分にある。

セール期限は7月9日まで。迷っているなら、まず原作から手を出しておいた方がいい。

【2026年版】JRPGおすすめランキングTOP20|歴代名作から最新作まで!面白さを完全比較!

2026年5月8日
📚 RELATED ARTICLES
あわせて読みたい

【2026年】ドラゴンクエストシリーズおすすめランキングTOP10|最高の一本はこれだ!

2026年5月8日

【2026年最新版】ファイナルファンタジーシリーズおすすめランキングTOP17|ナンバリング最高の一本をお届け!

2026年5月10日

まとめ:『This War of Mine』フルリメイク発表、原作は7月9日まで345円

『This War of Mine』のフルリメイクは2026年4月に11 bit studiosが発表。ゼロからの再構築を掲げる複数年計画で、発売時期・対応プラットフォームは現時点で未定だ。一方で2014年発売の原作はSteamで通常2,300円のところ345円(85%OFF)、セールは7月9日までとなっている。

民間人視点で戦争のリアルを描くこの傑作を、リメイクを待つ間にぜひ体験しておきたい。

WRITER
小田のっこ

SPOTGEEKSオリジナルアプリ

[PR]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA