「まさか10年後にまた新作が出るとは」——そう思ったシリーズファンも少なくないはずだ。ボードゲームとカードゲームを融合させた異色作『カルドセプト』の最新作『カルドセプト ビギンズ』が、本日発売された。
1997年の初代発売からシリーズ累計出荷100万本を超える人気作だが、ナンバリングタイトルとしては約10年ぶりの新作となる。今回は初代の前日譚を描く構成で、大宮ソフト監修のもと世界観を刷新しているという。
気になるのは価格と対応機種、そしてSwitch2版ならではの新要素だろう。この記事では発売情報を整理して紹介する。
カルドセプト ビギンズとはどんなゲーム?
『カルドセプト ビギンズ』は、ボードゲームとカードゲームを組み合わせた対戦型シミュレーションだ。今作は初代『カルドセプト』の前日譚を描く物語で、大宮ソフト監修のもと世界観が刷新されている。カードは400種類以上を搭載し、ストーリーモード・対戦モード・オンライン対戦機能まで一通り揃っている。
約10年ぶりのナンバリング新作ながら、初心者向けのチュートリアルも用意されており、シリーズ未経験者でも安心して始められる作りになっているという。ボードゲームとカードゲームのハイブリッドという独特なジャンルに初めて触れる人にとっても、入り口として設計されている点は好印象だ。
価格・対応機種は?Switch2版の新要素も確認
本作は2026年7月16日、Nintendo Switch/Switch 2向けに発売された。Steam版は2026年第4四半期に配信予定だ。価格はエディションによって異なる。
| エディション | 対応機種 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 通常版 | Nintendo Switch | 6,380円 |
| Switch 2 Edition 通常版 | Nintendo Switch 2 | 7,480円 |
| 特装版 | Switch/Switch2 | 12,980円〜14,080円 |
Switch2版ならではの機能として、”おすそわけ通信”とマウス操作に対応している点も見逃せない。良い点はSwitch2版の追加要素で遊びの幅が広がっていること、気になる点は特装版が1万円を超える価格帯になっている点だろう。Steam版を待つか、Switch2版で先に遊ぶかは好みが分かれるところだ。

まとめ:カルドセプト ビギンズは10年ぶりの新作、Switch通常版6,380円で本日発売
あらためて整理すると、『カルドセプト ビギンズ』は2026年7月16日にSwitch/Switch2向けに発売、Steam版は2026年第4四半期予定。価格はSwitch通常版6,380円、Switch2 Edition7,480円、特装版12,980〜14,080円。初代の前日譚を描き、カード400種類以上・初心者向けチュートリアルを搭載している。
10年という空白期間を経ての新作としては、初心者への間口を広げる姿勢が好印象だ。前日譚という構成も、シリーズ未経験者が入りやすい配慮に見える。Steam版を待つ人も、まずは今回の発売情報をチェックしておいて損はない。
ボードゲーム×カードゲームってジャンル、コミケ帰りに考えてたけど意外と現存作品少ないんだよな。
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小田のっこ












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