待ちに待った発表が、ついにやってきた。
Activisionは2026年5月、「Call of Duty: Modern Warfare 4」を正式発表。発売日は2026年10月23日、対応プラットフォームはPS5・Xbox Series X|S・PC・Nintendo Switch 2の4機種だ。前世代機(PS4・Xbox One)への対応はない。
マルチプレイヤーではブルームシステムの廃止や視野角の拡張など、長年ユーザーが求めてきた改善が一気に実装される。キャンペーンは朝鮮半島を舞台にした新たな戦争を描き、おなじみのキャプテン・プライスも再登場。本記事では現時点で判明している全情報をまとめた。
発売日・対応プラットフォーム・価格は?
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイトル | Call of Duty: Modern Warfare 4 |
| 発売日 | 2026年10月23日 |
| 対応機種 | PS5 / Xbox Series X|S / PC / Nintendo Switch 2 |
| 価格 | 未発表 |
| 開発 | Infinity Ward(Switch 2版はDigital Legendsと共同開発) |
| 前世代機対応 | なし(PS4・Xbox One非対応) |
今作は現行世代機専用タイトルとして開発されており、「スケール・精細さ・没入感・レスポンス」の全てを現行ハードウェアの能力を活かして高めた作品だと開発チームは説明している。Nintendo Switch 2版はDigital Legendsとの共同開発によるネイティブ対応が実現した点も見逃せない。価格は現時点で未発表だ。
キャンペーンのストーリーは?舞台と主人公を解説
今作のキャンペーンは朝鮮半島を主な舞台とする。北朝鮮による全面侵攻が勃発し、世界秩序を揺るがす危機が迫る中、プレイヤーは韓国の若き兵士パク二等兵を主人公として操作。初めての実戦を経験していく成長の物語だ。
おなじみのキャプテン・プライスも登場する。「Modern Warfare III」の事件後、公式命令の枠を外れて独自ミッションを遂行する彼の視点が、パクの物語と交差していく構成になっている。
舞台は朝鮮半島にとどまらず、ニューヨーク・パリ・ムンバイなど世界各地に及ぶ。塹壕での泥臭い白兵戦から高速カーチェイスまで、スケールの振れ幅が大きいキャンペーンになりそうだ。
マルチプレイヤーの変更点・新機能をすべて解説
長年のCoDプレイヤーにとって、今作最大の関心事はマルチプレイヤーの仕様変更だろう。ブルーム廃止をはじめ、複数の重要な変更が加えられている。
ブルームシステムの廃止
シリーズを通じて「運ゲー」批判の根源だったブルームシステム(弾の拡散ランダム性)が廃止される。狙ったところに弾が飛ぶ設計になり、スキルが結果に直結しやすくなる。競技志向のプレイヤーには間違いなく歓迎される変更だ。
視野角(FOV)の拡張
視野角のデフォルト値が80から95に引き上げられる。コンソール版にも適用される変更で、これまでPC有利とされてきた視野角の差が縮まる。プレイヤーが戦場をより広く把握できるようになり、特にコンソールユーザーには大きな恩恵だ。
オムニムーブメント廃止・スライドキャンセルは継続
前作で導入されたオムニムーブメントシステムは廃止。あらゆる方向への高速移動が可能だった仕様が見直され、立ち回りがよりシンプルで読みやすくなる。ただしスライドキャンセルは引き続き使用可能だ。
12コアマップ+Kill Blockモード
マルチプレイヤーは12のコアマップでスタート。加えて新モード「Kill Block」が実装される。500種類以上のレイアウトが存在するトレーニング施設を舞台にした対戦モードで、毎回異なる環境での戦いが楽しめる。
AI「Gunny」によるカスタマイズ提案
新機能としてAI「Gunny」が搭載される。プレイスタイルを分析してロードアウトのカスタマイズを提案してくれる機能で、装備選択が苦手な初心者から細かいチューニングを求める上級者まで幅広く活用できる。
DMZモードは今作でも遊べる?
抽出型の人気モード「DMZ」が今作でも復活する。「究極のCall of Duty抽出体験」と位置付けられており、過去作のDMZをさらに進化させた内容になるという。タスクフォース・141スタイルの作戦行動を好むプレイヤーには朗報だ。詳細な仕様は今後の情報公開に期待したい。
まとめ:MW4はシリーズの転換点になる一作だ
発売日は2026年10月23日。PS5・Xbox Series X|S・PC・Nintendo Switch 2の4機種対応(前世代機は非対応)。ブルーム廃止・FOV拡張・オムニムーブメント廃止という三点はコア層の要望に真正面から応えたものだ。Switch 2でネイティブ動作するCoDというのも、2026年秋商戦を盛り上げる大きな話題になるはずだ。
価格・予約情報は続報次第、本記事でも更新していく予定だ。
ブルーム廃止・FOV拡張・オムニムーブメント廃止の三点だけでも、コア層には確実に刺さる内容だ。ブルームは長年「運ゲー」批判の根源だっただけに、その廃止は素直に歓迎できる。AI「Gunny」による装備提案はエントリー層の取り込みにも効果的で、幅広いユーザー層を狙った設計が透けて見える。
Switch 2でCoD。この一事実だけで、2026年秋商戦の目玉タイトルになるのは間違いない。
あわせて読みたい
スニッカー北村












コメントを残す