「ショベルナイト」を作ったチームが、今度は「ゲームボーイカラー×Bloodborne」で来た。
Yacht Club Gamesが開発した完全新作アクションADV「Mina the Hollower(ミナ・ザ・ホロワー)」が2026年5月29日、Steam・PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2の全プラットフォームで同日発売された。Steam価格は2,480円、日本語にも対応している。
MetacriticスコアはPC版93点・PS5版92点という圧倒的な高評価を獲得しており、インディーゲーム史に残る一作として世界中で注目を集めている。本記事では価格・ゲーム内容・特徴を詳しく解説する。
Mina the Hollowerの価格・対応機種・評価
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイトル | Mina the Hollower |
| 発売日 | 2026年5月29日(本日発売) |
| 対応機種 | Steam / PS5 / Xbox Series X|S / Switch / Switch 2 |
| 価格(Steam) | 2,480円 |
| 日本語 | 対応 |
| 開発・販売 | Yacht Club Games |
| Metacritic | PC: 93 / PS5: 92(圧倒的好評) |
| ジャンル | ゴシックホラー・アクションアドベンチャー |
Metacritic 93点は、近年のインディーゲームでも突出したスコアだ。海外メディアからは「やめられない挑戦的なレトロ風ジェム」「Switch 2とPS5で圧倒的なパフォーマンス」と絶賛されている。
Mina the Hollowerとはどんなゲームか?
呪われた島に投げ込まれた天才発明家のネズミ「ミナ」を操り、島に取り憑いた呪いの真相を解き明かすゴシックホラーアクションADVだ。ゲームボーイカラー(GBC)を彷彿とさせる8ビット風のドット絵ビジュアルに、ワイドスクリーン対応と滑らかなアニメーションが融合した映像が特徴的だ。
「ショベルナイト」でプラットフォームアクションの職人技を見せたYacht Club Gamesが、今度は「見下ろし型アクション」に挑んでいる。雰囲気はBloodborneや初期ゼルダを彷彿とさせるが、独自のアクションシステムが確立されている。
ゲームの特徴と操作システム
核となるアクション:バロウ(地面潜り)
本作の最大の特徴は「バロウ(地面に潜る)」アクションだ。地下に潜ることで敵の攻撃をかわし、障害物を通り抜け、跳ね返って空中ジャンプの延長もできる。攻撃・防御・移動の全てにバロウが絡む設計で、習熟することで戦闘が劇的に変化するゲームだ。
5種類の武器、それぞれ独自のムーブセット
武器は全5種類が用意されており、それぞれ異なる操作感と戦略性を持つ。
| 武器 | 特徴 |
|---|---|
| Nightstar(ナイトスター) | ムチ。リーチがあり複数の敵を同時に攻撃できる |
| Whisper & Vesper | 双短剣。近距離高速攻撃、コンボ性能が高い |
| Blaststrike Maul | 大ハンマー。高火力・低速、ノックバック効果大 |
| Hollower’s Shield | 盾。防御と攻撃を両立、カウンター要素あり |
| Battery Buster | ブラスター。遠距離攻撃、弾数管理が必要 |
難易度は高い?どんな人に向いているゲームか?
海外レビューでは「挑戦的(Challenging)」という言葉が繰り返し登場する。敵の攻撃パターンを覚え、バロウを活用した立ち回りを習得していく設計は、アクションゲームの腕を試されるものだ。
一方で「難しいが不公平ではない」という評価が多く、理不尽な難易度ではなく、プレイを重ねるほど上手くなる設計がなされている。「ショベルナイト」が好きな人はもちろん、Bloodbornや初代ゼルダが好きな人にも刺さる内容だ。
GBCスタイルの懐かしいビジュアルながら、キビキビとした操作感と現代的なゲームデザインを両立しており、レトロゲーム世代にも若いゲーマーにも届く一作に仕上がっている。
まとめ:Metacritic 93点・Steam 2,480円の本日発売インディー傑作
Mina the Hollowerは本日(5月29日)発売、Steam 2,480円、日本語対応。ゴシックホラーなビジュアルとバロウアクションを核にしたシステム、5種類の武器から選ぶ戦略性、そしてMetacritic 93点という圧倒的評価。2,480円でこのクオリティは間違いなくコストパフォーマンスが高い一作だ。
「ショベルナイト」のYacht Club Gamesが作るゲームにハズレはない、と言っていいだろう。バロウ(地面潜り)という一つのアクションで攻撃・防御・移動を統合した設計は、シンプルに見えて奥が深い。GBCスタイルのドット絵は懐かしさと新鮮さを同時に感じさせる。2,480円でMetacritic 93点なら、買わない理由がない。
今年最高のインディーアクションの一角に入る。プレイしてから語れ。
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スニッカー北村










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