『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズの完全新作『God of War LAUFEY(ゴッド・オブ・ウォー ラウフェイ)』が、2026年6月2日配信の「State of Play」で電撃発表された。主人公はなんと、クレイトスの妻として知られる戦士ラウフェイ(フェイ)。現在PS5向けに開発中で、発売日は未定だ。
「クレイトスじゃないのか」と驚いた人も多いはずだ。だが映像を見れば納得する。フェイが主人公に据えられた本作は、死後の世界「常世の國(とこよのくに)」を舞台に、彼女の左手に宿る「ヨトゥンの黄金の手」を使った独自のアクションが展開される、シリーズの新たな扉を開く一本になっている。
本記事では、State of Playで初公開された『God of War LAUFEY』について、判明している主人公・舞台・戦闘システム・対応機種を整理する。なぜ妻フェイが主役なのか、その意味も含めて掘り下げていこう。
God of War LAUFEYの主人公は誰?舞台と対応機種まとめ
『God of War LAUFEY』の主人公は、クレイトスの妻であり戦士であるラウフェイ(フェイ)だ。これまでのシリーズで「すでに亡くなっている存在」として語られてきた彼女が、自らの物語の主役として動き出す。舞台は死後の世界である「常世の國」で、これまでの北欧神話とは一線を画す世界観が描かれる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | God of War LAUFEY |
| 主人公 | ラウフェイ(フェイ)/クレイトスの妻 |
| 舞台 | 死後の世界「常世の國」 |
| 対応機種 | PS5 |
| 発売日 | 未定(2026年6月時点・開発中) |

『ゴッド・オブ・ウォー LAUFEY』がPS5で発表。クレイトスの妻・ラウフェイが主人公となる完全新作アクションゲーム。
クレイトスとアトレウスの物語を見届けてきたファンにとって、フェイは「すべての始まり」とも言える存在だ。その彼女を主役に据えるという選択は、シリーズの過去と未来を繋ぐ大胆な一手だと思う。発売日が未定なのは残念だが、構想の大きさを感じさせる発表だった。
「ヨトゥンの黄金の手」とは?魂を引き剥がす独自の戦闘システム
本作最大の特徴が、フェイの左手に宿る「ヨトゥンの黄金の手」だ。この力を使い、敵の魂を肉体から引き剥がして攻撃するという、シリーズでも見たことのない戦闘が展開される。クレイトスの「ブレイズ・オブ・カオス」や「リヴァイアサン」とはまったく異なるアプローチで、新鮮さは抜群だ。
フェイが左手に宿る「ヨトゥンの黄金の手」の力を使い、相手の魂を肉体から引き剥がして攻撃する戦闘が特徴。名前をルーという魔法の帯が結ばれた剣も登場する。
さらに「ルー」という名の魔法の帯が結ばれた剣も登場し、迫力あるシネマティックバトルが展開されるという。魂を引き剥がすという表現は、死後の世界という舞台設定とも見事に噛み合っている。アクションとしての爽快感と、世界観の説得力を両立させてきた印象だ。これは期待していいだろう。
なぜ妻フェイが主役に?シリーズファンが注目すべき理由
『ゴッド・オブ・ウォー』の北欧神話編は、クレイトスと息子アトレウスの旅を描いてきた。その物語の根底に常にあったのが、すでに世を去った母フェイの存在だ。彼女の遺志が二人を動かし続けてきたと言っても過言ではない。その人物を主役にするということは、シリーズの「心臓部」に踏み込むという宣言に他ならない。
一方で、発売日も価格もプラットフォームの詳細(PS5独占かどうか等)も、現時点ではほとんど明かされていない。情報が小出しなぶん、続報への渇望は高まるばかりだ。フェイがどんな物語を背負っているのか、その答え合わせができる日を楽しみに待ちたい。
God of War LAUFEYまとめ|判明情報を総整理
改めて『God of War LAUFEY』の現時点の情報を整理する。主人公はクレイトスの妻フェイ、舞台は死後の世界「常世の國」、対応機種はPS5。左手の「ヨトゥンの黄金の手」で魂を引き剥がす独自の戦闘と、魔法の剣「ルー」が見どころだ。発売日・価格は未定(2026年6月時点)となっている。
クレイトスでもアトレウスでもなく、「妻フェイ」を主役に据えてきた勇気に拍手を送りたい。魂を引き剥がす戦闘、死後の世界という舞台、すべてが「いつものゴッド・オブ・ウォー」から半歩ずらしてある。マンネリを避けつつシリーズの核心に迫る、攻めた一本になりそうだ。発売日未定なのが唯一にして最大の悩みどころだろう。
フェイの物語が動き出す。続報を見逃すな。
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スニッカー北村









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