あの灰色の素顔を、プラモデルで手に入れられる時代が来た。
2026年4月24日、プレミアムバンダイにてRG 1/144ガンダムSEEDシリーズ「ディアクティブモード」関連5商品が同時受注開始された。ストライクフリーダムガンダム、フリーダムガンダム、デスティニーガンダム、ジャスティスガンダム、ストライクガンダムというSEED屈指の名機たちが、フェイズシフトアーマー非活性状態の無彩色カラーで一斉にプレバン限定ガンプラとして登場したのだ。
全品プレミアムバンダイ限定のため、受注締切を逃すと再入手が困難になる可能性が高い。最短の受注締切は2026年7月末。本記事で5機分のスペック・価格・受注期限を一気に把握しておこう。
SEEDシリーズのガンプラはラインナップが豊富なぶん、何を買うべきか判断しにくい。今回は5機をまとめて比較・解説する。
ディアクティブモードとは?PS装甲が落ちた機体の”素顔”
「ディアクティブモード」を初めて耳にする人のために、簡単に解説しておこう。
『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場するモビルスーツの多くは、フェイズシフト(PS)装甲を搭載している。エネルギーが充填されているときに鮮やかなカラーを発し、エネルギーが枯渇したり休眠状態になると無彩色のグレーに変化する特殊装甲だ。
「ディアクティブモード」はこのPS装甲が非活性(ディアクティベート)状態の機体を再現したもの。全身がグレーとシルバーを基調とした無彩色カラーになり、通常版とは全く異なる表情を見せる。バンダイはこの状態を”素顔”と位置づけ、プレバン限定の特別カラーキットとして継続的にリリースしている。
通常版のフルカラーと、ディアクティブモードのモノトーン。同じキットが2種類並んだときのコントラストは圧巻だ。SEEDファンなら両方揃えたくなるのは当然だろう。
今回の5商品ラインナップと価格・発売日一覧
今回プレバンで同時受注開始されたのは以下の5商品。価格・発売予定月・受注締切を一覧で確認しよう。
| 商品名 | 価格(税込) | 発売予定 | 受注締切 |
|---|---|---|---|
| RG 1/144 ストライクフリーダムガンダム ディアクティブモード | 3,850円 | 2026年7月 | 2026年7月末 |
| RG 1/144 フリーダムガンダム ディアクティブモード | 3,080円 | 2026年7月 | 2026年7月末 |
| RG 1/144 デスティニーガンダム | 3,080円 | 2026年8月 | 要確認 |
| RG 1/144 ジャスティスガンダム ディアクティブモード | 3,080円 | 2026年8月 | 2026年8月末 |
| RG 1/144 ストライクガンダム ディアクティブモード | 2,530円 | 2026年7月 | 要確認 |
全品プレミアムバンダイ限定。ストライクフリーダムのみ3,850円と最高値だが、それだけボリュームのある機体であることを考えれば納得の価格設定だ。
① RG 1/144 ストライクフリーダムガンダム ディアクティブモード|3,850円・7月末締切
今回の5商品の中でも最注目株がこれだ。価格3,850円(税込)、受注締切は2026年7月末。
ストライクフリーダムはSEEDシリーズを代表するキラ・ヤマトの最終機だ。ゴールドフレームに輝く通常カラーとは一線を画し、ディアクティブモードではそのフレームが冷えた銀色に変化する。大型ドラグーンシステムを含む翼の存在感は、無彩色になってもまったく衰えない。
発売も2026年7月予定と、申し込みから届くまでの期間が最も短い商品でもある。「全部は買えないけど1機は欲しい」という人は、まずこちらを最優先で確保すべきだ。
📦 商品スペック
スケール:1/144 / 価格:3,850円(税込)/ 発売予定:2026年7月 / 受注締切:2026年7月末 / 対象年齢:15才以上
② RG 1/144 フリーダムガンダム ディアクティブモード|3,080円・7月末締切
ガンダムSEEDの看板機・フリーダムガンダム(ZGMF-X10A)のディアクティブモード版。価格は3,080円(税込)だ。
通常版の鮮烈なホワイト×ブルー×レッドのカラーリングがすべて無彩色に統一される。それでも大型バックウェポンシステムのシルエットは健在で、純粋なフォルムの美しさが際立つ。ディアクティブモードが”映える”機体の筆頭格として、コレクターから特に高い人気を誇る。
受注締切は2026年7月末。ストライクフリーダムと同タイミングで確保しておくのがベストだ。
📦 商品スペック
型番:ZGMF-X10A / スケール:1/144 / 価格:3,080円(税込)/ 発売予定:2026年7月 / 受注締切:2026年7月末 / 対象年齢:15才以上
③ RG 1/144 デスティニーガンダム|3,080円・8月発売
シン・アスカが駆るデスティニーガンダムも今回のラインナップに加わった。価格3,080円(税込)、発売予定は2026年8月だ。
デスティニーは非対称フォルムが特徴的な機体だ。右肩の「フラッシュエッジ2ビームブーメラン」、左腕の「パルマフィオキーナ掌部ビーム砲」、背部の大型「アロンダイトビームソード」——これだけ個性的な装備が揃う機体が無彩色になると、ディテールの精密さがより鮮明に浮かび上がる。
今回は「2回目」のバッチとなっており、前回見送った方にとっては貴重な再チャンスだ。受注締切はプレバンの商品ページで必ず確認しておこう。
📦 商品スペック
スケール:1/144 / 価格:3,080円(税込)/ 発売予定:2026年8月 / 対象年齢:15才以上
④ RG 1/144 ジャスティスガンダム ディアクティブモード|3,080円・8月末締切
アスラン・ザラの愛機・ジャスティスガンダム(ZGMF-X09A)がディアクティブモードで立体化される。価格3,080円(税込)、発売予定は2026年8月だ。
ジャスティス最大の特徴は背部「ファトゥム-00」フライトユニット。大型ウイングを展開したシルエットはガンダムSEEDの中でもトップクラスの存在感だ。ディアクティブモードではこのフライトユニットも無彩色化され、翼の面構成が一層クリアに見える。プラスチックデカールも付属し、1/144では再現が難しいディテール表現を補完している。
受注締切は2026年8月末。他の機体と比べると余裕があるが、油断は禁物だ。
📦 商品スペック
型番:ZGMF-X09A / スケール:1/144 / 価格:3,080円(税込)/ 発売予定:2026年8月 / 受注締切:2026年8月末 / 対象年齢:15才以上
⑤ RG 1/144 ストライクガンダム ディアクティブモード|2,530円・コスパ最強
5機の中で最もリーズナブルなのがストライクガンダム(GAT-X105)だ。価格は2,530円(税込)、発売予定は2026年7月。
ストライクはSEED第1作の主役機にして、多彩なストライカーパックによる換装が最大の魅力だ。ディアクティブモードでは本体の素体フォルムが強調され、各パーツの造形美と関節構造が際立つ。スカイグラスパック・ウイングバックが付属し、異なる形態を楽しめる設計になっているのも嬉しいポイントだ。
2,530円というのはこのラインナップの中で圧倒的なコスパだ。「まず1機だけ試してみたい」という初めてのディアクティブモード入門に最適な一品といえる。
📦 商品スペック
型番:GAT-X105 / スケール:1/144 / 価格:2,530円(税込)/ 発売予定:2026年7月 / 付属品:スカイグラスパック・ウイングバック / 対象年齢:15才以上
受注締切はいつ?見逃し厳禁のプレバン期限まとめ
プレバン限定品最大の罠は「受注締切」だ。締切を過ぎると再生産される保証がなく、二次流通で高値になるケースも少なくない。
⚠️ 受注締切カレンダー(2026年4月24日時点)
- 2026年7月末:ストライクフリーダムガンダム ディアクティブモード(3,850円)
- 2026年7月末:フリーダムガンダム ディアクティブモード(3,080円)
- 2026年8月末:ジャスティスガンダム ディアクティブモード(3,080円)
- 要確認:デスティニーガンダム(3,080円)
- 要確認:ストライクガンダム ディアクティブモード(2,530円)
最優先で手続きすべきはストライクフリーダムとフリーダムの2機だ。2026年7月末という締切は今から約3ヶ月後。余裕があるようで、気づいたら過ぎている類の期限だ。
デスティニーとストライクについては商品ページで最新の締切を必ず確認してほしい。プレバンの在庫や受注状況は予告なく変わることがある。
まとめ:今すぐ受注すべきRG SEED「ディアクティブモード」5機の総評
2026年4月24日より受注開始されたRG SEEDシリーズ5機の情報を改めておさらいしておこう。
| 商品名 | 価格 | 発売 | 受注締切 |
|---|---|---|---|
| ストライクフリーダム ディアクティブ | 3,850円 | 2026年7月 | 7月末 |
| フリーダム ディアクティブ | 3,080円 | 2026年7月 | 7月末 |
| デスティニー | 3,080円 | 2026年8月 | 要確認 |
| ジャスティス ディアクティブ | 3,080円 | 2026年8月 | 8月末 |
| ストライク ディアクティブ | 2,530円 | 2026年7月 | 要確認 |
「全部欲しいが全部は買えない」という人にはストライクフリーダム+ストライクの2機セットをおすすめしたい。SEEDの始まりと終わりを象徴する機体の組み合わせで、ディアクティブモードの世界観を凝縮して体験できる。
初めてディアクティブモードに挑戦するならストライクガンダム(2,530円)が最もハードルが低い。2,000円台でSEEDの原点機を無彩色で楽しめるコストパフォーマンスは圧倒的だ。
「ディアクティブモード」は単なるカラーバリエーションではない。SEEDというシリーズの設定に正面から向き合ったコレクターズアイテムだ。全身グレーのキットが手元に届いたとき、ファンならあの戦場のシーンが必ず頭に浮かぶはずだ。今回の5機同時受注は、SEEDコレクション完成のビッグチャンスだと言い切っていい。
受注締切はプレバンのページで今すぐ確認を。後悔する前に、カートに入れておけ。
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スニッカー北村











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