世界観がつながっている、鬱展開がエグい、音楽が異次元にいい——そんな評判を聞きながら「どこから入ればいいのか」と迷っていないだろうか。ドラッグオンドラグーンシリーズとニーアシリーズは2003年から続く、ヨコオタロウが中心を担うダークアクションRPGの系譜だ。DOD1のエンディングDがNieR誕生の起点となり、NieRシリーズはNieR:Automataで世界的な大ヒットへと繋がる、20年超の物語の流れがある。
このランキングでは主要2シリーズ6作品にヨコオタロウ監督の関連作品4タイトルを加えた全10作を、「遊びやすさ」「グラフィック」「鬼畜度」「やり込み度」の4軸・100点満点で採点し総合スコアで順位を決定した。初心者への入門ガイドとしても、古参ファンが「自分の推し順位」を確認する読み方でも使える完全版だ。
現行機でのプレイ方法も末尾に完全ガイドとして掲載している。シリーズ初挑戦の人も、DOD時代から遊んでいるベテランも、ぜひ最後まで付き合ってほしい。
ニーア&ドラッグオンドラグーン全10作 採点比較一覧
4つの観点で各作品を100点満点で採点した。「鬼畜度」は高いほど難しい。「遊びやすさ」は初心者でも入りやすいかを示す。サービス終了済みのモバイル作品(Re[in]carnation・SINoALICE)はやり込み度と遊びやすさが低スコアになっている点に注意してほしい。
| タイトル | 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| NieR:Automata | 90 | 92 | 58 | 92 | 332 |
| NieR Replicant ver.1.22 | 78 | 80 | 65 | 90 | 313 |
| ドラッグオンドラグーン3 | 55 | 60 | 85 | 82 | 282 |
| NieR Replicant/Gestalt(2010) | 60 | 55 | 68 | 82 | 265 |
| ドラッグオンドラグーン(初代) | 50 | 40 | 82 | 78 | 250 |
| ドラッグオンドラグーン2 | 65 | 52 | 72 | 55 | 244 |
| NieR Re[in]carnation | 70 | 78 | 38 | 48 | 234 |
| SINoALICE(シノアリス) | 72 | 75 | 40 | 42 | 229 |
| Voice of Cards ドラゴンの島 | 78 | 72 | 38 | 38 | 226 |
| Voice of Cards 囚われの島の少女 | 76 | 70 | 35 | 38 | 219 |
NieR:Automataが遊びやすさ90・グラフィック92・やり込み度92でトリプル最高スコアを獲得。「鬼畜度」最高はドラッグオンドラグーン3の85点で、最後の音ゲーボスが伝説的な難しさ。モバイル作品(Re[in]carnation・SINoALICE)はサービス終了済みのためスコアが低くなっている。
【第1位】NieR:Automata|世界1,000万本・現代ゲーム史に刻まれた傑作
| 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 90 | 92 | 58 | 92 | 332 |
2017年2月23日発売。PS4/PC(Steam)/Xbox One/Nintendo Switch。世界累計販売本数2026年時点で1,000万本超・Metacritic91点というシリーズ最高の実績を誇る、現代ゲーム史に残る傑作だ。ヨコオタロウ作品の「鬱展開とメタ演出」にプラチナゲームズの高品質アクションが融合し、誰も予想しなかった大ヒットを生んだ。
アンドロイド兵器「2B」と「9S」がYoRHa部隊として人類の敵「機械生命体」と戦うSF世界観は、壮大に見えてその実は非常に個人的な「生きることの意味」を問う物語だ。周回プレイが必須の独自構成で、Aルートをクリアした時点では物語の3割も見えていない。BルートでNGO再プレイ、CルートでB・Cどちらのエンディングを選ぶかという選択、そして伝説のEエンドへ——この体験設計自体がゲームアートとして評価されている。
遊びやすさ90点の理由は、プラチナゲームズによる洗練された爽快アクションと、難易度「ベリーイージー」の存在だ。アクション苦手な人でも「ストーリーを読む」だけに専念できる設計になっている。岡部啓一によるサウンドトラックは毎年のゲーム音楽ランキングで上位に入り続け、「ウェイト・フォー・アス」は単体で涙を流させる名曲だ。
- Metacritic91点・世界1,000万本超のシリーズ最高傑作
- PS4/Switch/Steamで今すぐ購入可能(中古含め手に入りやすい)
- 難易度「ベリーイージー」搭載でアクション苦手でも楽しめる
- 1周目だけで終わると物語の核心に辿り着けない。最低3周は必要
- 鬱展開・哲学的テーマが苦手な人には向かない
【第2位】NieR Replicant ver.1.22474487139…|原作から「完成版」へ進化したリマスター
| 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 78 | 80 | 65 | 90 | 313 |
2021年4月22日発売。PS4/Xbox One/Steam。2010年発売の『NieR Replicant』(PS3版)のバージョンアップ作品で、単なるリマスターを超えた「ほぼ新作」と言っていい内容だ。Metacritic84点はPS3版の69点から大幅改善。ファミ通は「いちばん好きなゲームは?と聞かれたら迷わずコレと答える価値がある」と表現した。
追加要素が特に豊富だ。フルボイス対応(PS3版は一部のみ)、ロックオン機能追加による戦闘の爽快感向上、短編小説を元にした新エピソード「人魚姫」のゲーム内統合、そしてメインストーリーのD(真)エンドを描く新エピソード「Eエンド(失ワレタ世界)」が追加された。このEエンドのためだけに本作をプレイする価値がある。
DOD1のエンディングDを起点として生まれた世界での物語——ニーアがなぜ娘(弟)を救おうとするのか、カイネの存在意義、エミールの変遷——これらが複数ルートで解き明かされる構成は、NieR:Automataの「伏線回収」として機能している。本作を遊んでからAutomataに戻ると、また別の感情が生まれるはずだ。
- PS3版から大幅強化。フルボイス・新エピソード・戦闘改善
- やり込み度90点:複数ルート+新Eエンドで最後まで飽きない
- PS4/Steamで購入可能。Automataの「前日譚」として必読
- 2周目から新展開。1周だけでやめると物語の半分も見えない
- Switch未対応(PS4/Xbox One/Steam専用)
【第3位】ドラッグオンドラグーン3|鬼畜度85点・伝説の音ゲー最終ボス
| 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 55 | 60 | 85 | 82 | 282 |
2013年12月19日発売。PS3。DOD3はNieRシリーズとDODシリーズの「橋渡し」となる時系列上の重要作であり、ゼロとワンの物語がDOD1・NieRへと連なる起源を描く。ヨコオタロウが初代DOD以来久々にクリエイティブディレクターとして全面復帰した作品だ。
最大の悪名は最終ルート(Dルート)の最終ボスだ。フルオーケストラの楽曲に合わせてボタンを押すリズムゲーム形式のボスバトルは「万人がクリアできるとは思えない難易度」と評され、鬼畜度85点の最大要因となっている。加えてPS3版ではフレームレートの低下が問題として指摘されており、遊びやすさ55点に影響した。
それでもDOD3が3位にランクインするのは、やり込み度82点の高さと、シリーズ随一の「壊れたキャラクター」たちの魅力があるからだ。ゼロとの掛け合い、各ブランチのストーリー、ヨコオタロウ的な「答えが出ないまま終わる」感触はDODシリーズ最高峰と言っていい。
- DOD1・NieRへの繋がりを理解する上で欠かせない時系列上の最重要作
- 4ルートのマルチエンディングで繰り返しプレイの動機が続く
- 最終ルートDの最終ボスが超高難度音ゲー。心の準備が必要
- PS3実機のみ対応。現行機でのプレイ方法はない
【第4位】NieR Replicant/Gestalt(2010)|NieRシリーズの「原典」
| 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 60 | 55 | 68 | 82 | 265 |
2010年4月22日発売。NieR Replicant(PS3)/NieR Gestalt(Xbox 360・PS3)。同日発売の2バージョンで、Replicantは若い男性ニーア(日本)、Gestaltは中年男性ニーア(海外向け)という違いがあるが、ストーリーはほぼ同一だ。本記事ではまとめて「2010版」として扱う。
DOD1のエンディングDが「新宿エンド」として歴史を作った後、約1,300年後の世界を描く本作はNieRシリーズの出発点だ。ヨコオタロウ的な暗い世界観、繰り返しプレイで明かされる真実、岡部啓一の音楽——これら全てがここから始まった。Metacritic69点という評価は「操作性の古さ」への指摘が原因で、物語そのものの評価は発売当初から高い。
2021年のver.1.22が現行機でプレイできる今、あえて2010版にアクセスする理由は薄い。しかし「原典」として語られる2010版がどのようなものだったかを知ることは、シリーズ深掘りに欠かせない。
- NieRシリーズの世界観・キャラクターの原点
- やり込み度82点:複数ルートで物語が重なる独自の体験
- PS3/Xbox360実機が必要。現行機でプレイするならver.1.22を推奨
- 操作性・グラフィックは現代基準で見劣りする
【第5位】ドラッグオンドラグーン(初代)|「すべてのエンドがバッドエンド」伝説の鬱ゲー
| 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 50 | 40 | 82 | 78 | 250 |
2003年9月11日発売。PS2。「鬱ゲーの代表格」として令和の今も語り継がれる伝説の始祖だ。5つのエンディングが全てバッドエンドという救いのない設計、「変態だらけの絶望世界観」、画面から滲み出る赤黒い世界観、カイムとアンヘルの歪な人間ドラゴン関係——これら全てがゲームとしての常識を逸脱していた。
しかし本作の最大の意義はその後の歴史にある。5つあるエンディングのうち「エンディングD」で起きた出来事が、NieRシリーズ誕生の直接的な起源となった。「新宿で2014年に何が起きたか」——その答えをDOD1のDエンドが持っている。シリーズファンにとってこのエンドを見ることは義務に等しい。
グラフィック40点はPS2時代の限界によるもの。遊びやすさ50点は繰り返しの多い地上戦・空中戦のゲームループが現代基準で退屈に感じやすいため。それでも鬼畜度82点・やり込み度78点は、5ルート分の「絶望的体験」が担保している。
- 「エンディングD」がNieRシリーズ全ての起点。シリーズ理解に必須
- 伝説の鬱ゲーとして語り継がれる歴史的名作(迷作)
- PS2実機が必要。現行機でのプレイ方法はない
- グラフィック・操作性はPS2時代水準。現代プレイには覚悟が必要
【第6位】ドラッグオンドラグーン2|ヨコオ不在でも見せた「希望への物語」
| 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 65 | 52 | 72 | 55 | 244 |
2005年6月16日発売。PS2。DOD1から18年後を舞台にした正統続編だが、ヨコオタロウは制作に関わっていない。そのため「絶望と鬱」を極めたDOD1とはトーンが大きく異なり、「絶望を希望へと繋げた物語」として評価されている。
主人公ノウェとドラゴンのマナが中心のストーリーは、前作と同じ世界でありながらより感情的に明快だ。アクションはジャンプ攻撃が追加されるなど前作より改善されており、遊びやすさ65点はDOD1の50点より高い。ただしNieRシリーズへの世界観的な繋がりは薄く、「ヨコオタロウシリーズを追うためにプレイする必要性は低い」という評価もある。
シリーズの中では「一番素通りしても問題ない作品」と言われるが、DOD世界のもう一つの可能性を描いた物語として価値はある。DOD1→DOD2→DOD3の順でプレイすれば、シリーズの「色の変化」が浮き彫りになる。
- DOD1より遊びやすさが改善。ジャンプ攻撃・爽快なアクション
- 前作の「希望のもう一つの形」を描いたストーリー
- NieRシリーズへの世界観的繋がりが薄い。飛ばしてもシリーズ理解に支障なし
- PS2実機が必要。現行機でのプレイ方法はない
【第7位】NieR Re[in]carnation|幻の「ヨコオ的モバイル体験」——現在はプレイ不可
| 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 70 | 78 | 38 | 48 | 234 |
2021年2月18日サービス開始・2024年4月30日サービス終了。iOS/Android。ヨコオタロウが制作に関わった初のモバイルNieR正式作品で、美麗な2Dビジュアルと独自の物語構造で一部ファンに深く愛された。
美しい「カゴ」の中を旅する少女と謎の存在「ウィーゼル」が紡ぐ怪異な物語は、NieR世界の別側面を照らすものだった。グラフィック78点はモバイルゲームとして高水準の評価だ。しかし2024年4月30日のサービス終了により、現在は事実上プレイ不可能となっている。やり込み度48点・鬼畜度38点はサービス終了後の現状を反映した評価だ。
- NieR世界の別視点を描いた唯一無二のストーリー
- モバイルゲームとして異例の高品質な2Dビジュアル
- 2024年4月30日にサービス終了済み。現在プレイ不可
- ガチャ型モバイルゲームだったため課金要素があった
【第8位】SINoALICE(シノアリス)|ヨコオタロウ×不条理おとぎ話——サービス終了済み
| 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 72 | 75 | 40 | 42 | 229 |
2017年6月6日サービス開始・2024年1月15日サービス終了。iOS/Android。ヨコオタロウが世界観・ストーリー原案を担当したモバイルRPGで、「おとぎ話のキャラクターたちが凶器を持って戦う」という不条理な設定が独特の魅力を放った。シンデレラ・白雪姫・アリス・ピノキオなど童話キャラクターが闇落ちした姿で登場する世界観は、ヨコオタロウ的歪み方が存分に発揮されている。
サービス終了に際してヨコオタロウ本人も参加した座談会が開催され、「最初から1年で終わるモデルを提案していた」と明かした。約6年半のサービス期間を経て2024年1月15日に幕を閉じた。現在はプレイ不可だが、当時のストーリーはファンによるまとめ動画等で振り返ることができる。
- 不条理童話×ヨコオタロウのダーク世界観が唯一無二
- サービス終了まで描かれた「ヨクボウ篇」で物語が完結した
- 2024年1月15日にサービス終了済み。現在プレイ不可
- NieR/DODシリーズとの世界観的な繋がりはなし(独立した世界観)
【第9位】Voice of Cards: ドラゴンの島|カードで描くヨコオタロウ風ダークRPG
| 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 78 | 72 | 38 | 38 | 226 |
2021年10月28日発売。PS4/Nintendo Switch/Steam(2023年よりiOS/Androidも対応)。ヨコオタロウ・岡部啓一・藤坂公彦というNieRシリーズの主要クリエイター3名が制作した、剣と魔法の世界を「カード」だけで表現した完全新作RPGだ。
フィールド・敵・建物の全てがカードで表現されるビジュアルと、ゲームマスター(安元洋貴)がナレーションでストーリーを語るテーブルトークRPG的進行が特徴だ。Steam評価は81%の好評。ただし「テンポが遅い」「エンカウント率が高い」という指摘もあり、アクション志向のNieRファンには物足りなさを感じさせる可能性がある。
NieR/DODシリーズとの世界観的な繋がりはないが、「ヨコオタロウが作るダークファンタジー」を現行機で遊べる数少ない選択肢として価値がある。Switchでもプレイ可能な点も嬉しい。
- PS4/Switch/Steamで現在購入可能。ヨコオタロウ作品を現行機で遊べる
- NieRチームによるカード表現×ダークRPGの実験的新作
- テンポが遅く、アクション志向のNieRファンには不向きな可能性
- NieR/DODとの世界観的繋がりはなし
【第10位】
|ドラゴンの島からの系譜
| 遊びやすさ | グラフィック | 鬼畜度 | やり込み度 | 総得点 |
|---|---|---|---|---|
| 76 | 70 | 35 | 38 | 219 |
2022年2月17日発売。PS4/Nintendo Switch/Steam。前作「ドラゴンの島」の続編にあたるVoice of Cardsシリーズ第2弾だ。舞台と主人公が変わり、新たな「囚われた島」を巡る物語が展開される。基本的なゲームシステムは前作を踏襲しており、カードで表現される世界観とゲームマスターの語りによるTRPG的進行が引き継がれている。
前作をプレイ済みなら世界の入り方がスムーズで遊びやすさ76点は確保している。ただし前作より短い、前作と比べてダークさが薄いという評価もある。ヨコオタロウ的「ダーク世界観へのこだわり」はシリーズを重ねるごとに薄まっているとも感じるプレイヤーがいる。現在購入可能な現行機向けタイトルとして、Voice of Cardsシリーズの入り口には「ドラゴンの島」が適している。
- PS4/Switch/Steamで現在購入可能
- 前作経験者なら世界観スムーズに入れる
- Voice of Cardsシリーズ入門は前作「ドラゴンの島」が推奨
- NieR/DODとの世界観的繋がりはなし
ニーア&ドラッグオンドラグーン全10作は現行機で遊べるか?プラットフォーム別完全ガイド
✅ 結論
全10作のうち4作が2026年現在も現行機でプレイ可能(NieR:Automata、NieR Replicant ver.1.22、Voice of Cards 2作)。PS2/PS3のDOD&NieR旧作は実機が必要。モバイル2作(Re[in]carnation・SINoALICE)はサービス終了済みでプレイ不可。まずNieR:AutomataまたはNieR Replicant ver.1.22からスタートするのが2026年の最適解だ。
① 単体購入で今すぐ遊べるタイトル
| タイトル | プラットフォーム | 価格・備考 |
|---|---|---|
| NieR:Automata | PS4/PS5/Xbox/Switch/Steam | 中古・セール時3,000円〜 |
| NieR Replicant ver.1.22474487139… | PS4/Xbox One/Steam | Switch未対応。中古・セール時2,000円〜 |
| Voice of Cards: ドラゴンの島 | PS4/Switch/Steam/iOS/Android | Steam定価1,980円 |
| Voice of Cards: 囚われの島の少女 | PS4/Switch/Steam/iOS/Android | Steam定価1,980円 |
② 現行機では入手困難なタイトル(実機が必要)
| タイトル | 必要ハード | 代替手段 |
|---|---|---|
| ドラッグオンドラグーン(初代) | PS2実機 | 中古PS2本体+ソフト入手。DOD3でシリーズ入門も可 |
| ドラッグオンドラグーン2 | PS2実機 | 中古PS2本体+ソフト入手 |
| NieR Replicant/Gestalt(2010) | PS3/Xbox360実機 | 現行機ならNieR Replicant ver.1.22を推奨 |
| ドラッグオンドラグーン3 | PS3実機 | 中古PS3本体+ソフト入手 |
③ サービス終了済み・プレイ不可のタイトル
| タイトル | 終了日 | 備考 |
|---|---|---|
| NieR Re[in]carnation | 2024年4月30日終了 | 現在プレイ不可 |
| SINoALICE(シノアリス) | 2024年1月15日終了 | 現在プレイ不可 |
シリーズ未経験者はNieR:AutomataまたはNieR Replicant ver.1.22から入るのが2026年現在の最適解だ。DOD系を追いたい場合は中古PS2・PS3環境を整える必要があるが、その価値は十分にある。
まとめ:ニーア&ドラッグオンドラグーンシリーズおすすめランキングTOP10
- 1位 NieR:Automata(332点):Metacritic91点・世界1,000万本超。初心者最推奨・PS4/Switchで今すぐ遊べる
- 2位 NieR Replicant ver.1.22(313点):やり込み度90点。Automataの前日譚として必読
- 3位 ドラッグオンドラグーン3(282点):鬼畜度85点・DOD→NieRへの橋渡し。伝説の音ゲーボス
- 4位 NieR Replicant/Gestalt 2010(265点):NieRの原典。ver.1.22が現行機でプレイ可能
- 5位 ドラッグオンドラグーン初代(250点):全エンドがバッドエンド。エンドDがNieR誕生の起源
- 6位 ドラッグオンドラグーン2(244点):ヨコオ不在でも光る「希望の物語」
- 7位 NieR Re[in]carnation(234点):2024年4月終了済み・現在プレイ不可
- 8位 SINoALICE(229点):2024年1月終了済み・現在プレイ不可
- 9位 Voice of Cards ドラゴンの島(226点):NieRチームの現行機向け新作。PS4/Switch/Steam
- 10位 Voice of Cards 囚われの島(219点):ドラゴンの島の続編。PS4/Switch/Steam
DOD1のエンディングDから始まった「狂気の連鎖」は2003年から2026年まで続いている。NieR:Automataが世界1,000万本を突破した今、このシリーズの価値は確立された。初心者は迷わずNieR:Automataから入ってほしい。Eエンドを見た瞬間に、その後の旅程(Replicant→DOD3→DOD1)を遡る動機が生まれるはずだ。ヨコオタロウという稀有なクリエイターが20年以上かけて編んだ物語の全貌を、自分の手で辿るのだ。
「鬱ゲー」という言葉では括り切れない、このシリーズの深さに溺れてほしい。
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スニッカー北村














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