「ファイアーエムブレム」の新章が、巨大な闘技場から幕を開ける。
Nintendo Direct 2026.6.9にて、「ファイアーエムブレム 万紫千紅(ばんしせんこう)」の発売日が2026年9月17日に決定したことが発表された。同時に豪華版「万紫千紅 Dagdan Collection」も発表され、価格も明らかになっている。
「ファイアーエムブレム 風花雪月」とつながる世界観、4人の主人公、そして巨大な闘技場──シリーズの新たな挑戦が、今秋Switch 2に届く。
「ファイアーエムブレム 万紫千紅」とはどんなゲームか?
「ファイアーエムブレム 万紫千紅」は、任天堂が開発・発売するNintendo Switch 2向けのシミュレーションRPGだ。「ファイアーエムブレム 風花雪月」(2019年)・「ファイアーエムブレム エンゲージ」(2023年)に続くシリーズ最新作となる。
物語の舞台となるのは「ダグシオン大剣闘祭」──観衆の熱気に包まれた巨大な闘技場だ。「神威法王」を名乗る謎の男性によって開幕が宣言されるこの祭りで、さまざまな人物の力と信念がぶつかり合う。4人の主人公からどのキャラクターで物語を進めるかによって、見える景色が変わってくる仕様も明かされた。
「風花雪月」とつながる世界設定が公開されたことも注目点だ。あの作品を遊んだプレイヤーが思わず反応するような要素が散りばめられているはずだ。
発売日・価格・エディション情報まとめ
| エディション | 価格(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 通常版(パッケージ) | 9,980円 | DL版は8,980円 |
| Dagdan Collection(パッケージ) | 14,980円 | DL版は13,980円 |
| Dagdan Collection 特典のみ | 6,000円 | すでにゲームを持っている方向け |
| 対応ハード | Nintendo Switch 2 | |
| 発売日 | 2026年9月17日(木) | |
豪華版「Dagdan Collection」には、描き下ろしアートを施した化粧箱に加え、150ページにも及ぶアートブックと4人の主人公たちが描かれたアートカード(12枚)が収録される。シリーズのコレクターなら間違いなく狙いたい一品だ。
「風花雪月」とのつながりは?ファンが注目すべきポイント
今回の発表で注目されたのが、「ファイアーエムブレム 風花雪月」とつながる世界設定だ。「万紫千紅」の舞台となる国や設定が、「風花雪月」の世界と何らかの形で繋がっていることが示唆されている。
「風花雪月」は2019年発売のSwitch向けFEで、ガルグ=マク大修道院を舞台に3つの学級の物語を描いた傑作だ。ルートによって見える真実が異なる重厚なストーリーは、FEシリーズ史上最高評価を受けた作品の一つでもある。その世界と繋がるということは、「万紫千紅」で「風花雪月」の謎がさらに明かされる可能性もある──そう期待するのは自然な話だろう。
4人の主人公それぞれで異なる物語を辿れる仕組みも、「風花雪月」の「3ルート攻略」的な楽しみ方と親和性が高い。シリーズファンは予約を急ぎたいところだ。
まとめ──「ファイアーエムブレム 万紫千紅」は2026年9月17日発売、通常版8,980円から
「ファイアーエムブレム 万紫千紅」は2026年9月17日に発売決定。通常版DL版8,980円から、豪華版Dagdan Collection 14,980円まで選択肢が用意された。「風花雪月」とつながる世界観、4人の主人公システム──FEファンなら間違いなく注目の一本だ。
「風花雪月」とのつながりという一点だけでも、FEファンの心を掴むには十分だ。巨大な闘技場という新しい舞台設定と4人の主人公システムが、どのような化学反応を起こすのか。Dagdan Collectionの150ページアートブックも気になるところだが、まずは通常版でも十分な体験が待っているはずだ。9月17日まで、指折り数えて待とう。
万紫千紅──万の紫と千の紅が交差する闘技場へ、今秋。
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小田のっこ












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