「モノポリー」や「ナーフ」でおなじみのあの玩具メーカーが、まさか『ゼルダの伝説』に参入してくるとは——。米ハズブロと任天堂が、複数年にわたるライセンス契約を締結したことが明らかになった。
マーベルやダンジョンズ&ドラゴンズを抱える世界的玩具メーカーが本格的に任天堂IPへ乗り出すのは、ファンにとってもインパクトの大きいニュースだろう。しかも第一弾となる6インチスケールフィギュア3体は、サンディエゴ・コミコンという世界最大級のポップカルチャーイベントで初披露される予定だ。
なぜ今このタイミングでハズブロなのか。実は背景には、任天堂の元アメリカ社長がハズブロの取締役に就任しているという興味深い人脈がある。この記事では契約の詳細と、今後の展開について整理する。
気になる契約開始時期や製品情報を、順を追って確認していこう。
ハズブロと任天堂のゼルダの伝説ライセンス契約とは?
ハズブロと任天堂は、『ゼルダの伝説』を題材にした製品を製造・展開する複数年ライセンス契約を締結した。契約は2027年から開始される予定で、単発のコラボではなく継続的な商品展開を前提とした提携という点が大きな特徴だ。
ハズブロと任天堂が「ゼルダの伝説」を題材にした複数年のライセンス契約を締結。2027年から展開予定
引用元:Game*Spark
GameSparkの報道によると、契約は2027年開始という点が明記されている。任天堂IPの外部ライセンス展開自体は珍しくないが、ハズブロほどの規模の玩具メーカーが本格参入する例は近年でも異例だ。編集部としても、今後の商品ラインナップの広がりに期待が持てる発表だと見ている。
第一弾フィギュアはどんな内容?いつ披露される?
今回発表された第一弾は、6インチスケールのフィギュア3体だ。詳細な発売日・価格は現時点で未発表だが、まずはサンディエゴ・コミコン(2026年7月23日~26日開催)にて初披露される予定になっている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品 | 6インチスケールフィギュア(3体) |
| 初披露 | サンディエゴ・コミコン2026(7月23日~26日) |
| 契約開始 | 2027年~(複数年契約) |
| 製造元 | ハズブロ |
| ライセンス元 | 任天堂 |
サンディエゴ・コミコンは毎年映画・ゲーム業界の大型発表が相次ぐ世界最大級のイベントだ。ここで初披露されるということは、今後さらに詳細な発売日・価格・ラインナップ拡張の続報も同時に出てくる可能性が高いと見ていいだろう。
なぜハズブロが選ばれた?任天堂との過去の関係は?
ハズブロは「モノポリー」「ナーフ」といった自社ブランドに加え、マーベル関連製品やダンジョンズ&ドラゴンズ、マジック:ザ・ギャザリングを展開するウィザーズ・オブ・ザ・コーストを傘下に持つ大手玩具メーカーだ。任天堂IPとの関わりはこれが初めてではない。
実はハズブロは過去にも『マリオ』や『どうぶつの森』を題材にした製品を手がけた実績がある。さらに興味深いのは、任天堂の元アメリカ社長ダグ・バウザー氏が現在ハズブロの取締役に就任しているという事実だ。任天堂IPを知り尽くした人物が両社をつなぐ立場にいることは、今回の契約の後押しになったと見て間違いないだろう。
まとめ:ハズブロ×ゼルダの伝説は2027年始動、まずはコミコンで初披露
あらためて整理すると、ハズブロと任天堂は『ゼルダの伝説』を題材にした複数年ライセンス契約を締結し、2027年から展開予定。第一弾となる6インチスケールフィギュア3体は、サンディエゴ・コミコン(7月23日~26日)で初披露される。ハズブロは過去に『マリオ』『どうぶつの森』製品も手がけており、任天堂元アメリカ社長がハズブロ取締役を務める人脈も背景にある。
単発コラボではなく複数年契約という点に本気度がにじむ。マーベルやD&Dを扱う実績あるメーカーが手掛けるとなれば、フィギュアのクオリティにも期待していい。サンディエゴ・コミコンでの初披露を境に、ラインナップの全貌が見えてくるはずだ。
ベアブリック好きとしては、ハズブロがどんな造形センスで来るのか普通に気になる。コミコン組が羨ましいわ。
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小田のっこ














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