【プレバン速報】MG 量産型百式改・FA-78-2 ヘビー・ガンダムが再販決定|9月4日11時予約開始・価格と発送時期まとめ

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プレミアムバンダイのホビーオンラインショップで、MGシリーズの人気バリエーション機2種の再販予約が2026年9月4日(金)11時にスタートする。対象は『機動戦士Ζガンダム』MSVの「MG 1/100 量産型百式改」(6,490円・税込/2027年2月発送予定)と、『機動戦士ガンダム MSV』の「MG 1/100 FA-78-2 ヘビー・ガンダム」(5,390円・税込/2027年3月発送予定)の2機種だ。どちらもMSVという、原作アニメには登場しない設定機体である。

この2機種、並べて見ると狙いが分かりやすい。片方はΖ系、片方はファースト系。そしてどちらも「本編には出てこないけど模型ファンには刺さる」という、まさにMSVの王道どまん中だ。

特に量産型百式改は、パーツを選べばノーマルの百式としても組めるという嬉しい仕様になっている。ヘビー・ガンダムのほうは右上腕に全長約170mmの巨大な「フレーム・ランチャー」を担ぐという、見た瞬間に用途が分かる分かりやすい重装型だ。

秋葉原の棚で見かけて「次に見たら買おう」と思っていたら、そのまま消えていた——プレバン再販ではよくある話である。発送は2027年と先だが、予約は本日11時から。判断材料を全部並べておく。

価格・発送時期はいずれもプレミアムバンダイの商品ページ記載(2026年9月時点)に基づいている。受注期間は準備数に達し次第終了する可能性があるので、そこだけ先に頭に入れておいてほしい。

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2026年9月5日

今回のプレバン再販2機種は?価格・予約開始・発送時期まとめ

まずは2機種の基本情報を並べる。どちらもプレミアムバンダイのホビーオンラインショップ扱いで、予約受付開始は同じ2026年9月4日(金)11時だ。

項目 量産型百式改 FA-78-2 ヘビー・ガンダム
価格(税込) 6,490円 5,390円
獲得ポイント 64P 53P
予約受付開始 2026年9月4日(金)11時 2026年9月4日(金)11時
発送予定 2027年2月 2027年3月
スケール 1/100 1/100
素材 PS・PE PS・PE・ABS
対象年齢 15才以上 15才以上
出典 機動戦士Ζガンダム MSV 機動戦士ガンダム MSV
ショップ ホビーオンラインショップ ホビーオンラインショップ

2機種を両方押さえると合計11,880円(税込)。獲得ポイントは117P分だ。発送月が2月と3月で1ヶ月ズレているので、同時に予約しても届くタイミングは別々になる点は覚えておきたい。

そして重要なのが発送が2027年という点である。予約から実際に手元へ届くまで、およそ1年半近い。プレバンの受注生産ではよくある間隔だが、支払いのタイミングを含めて確認しておいたほうがいい。

MG 量産型百式改はどんなキット?百式としても組める二刀流

「MG 1/100 量産型百式改」の最大の価値は、百式を再現できるパーツが一式同梱されている点にある。つまりパーツ選択次第で、量産型百式改としても、ノーマルの百式としても組み上げられる。

1個のキットで2機種を選べるというのは、6,490円という価格を考えるとかなり良心的な構成だ。もっとも、同時に両方は組めないので「どっちで組むか」で一晩悩むことになるわけだが。

新規造形されている部位と付属武装

量産型百式改として組む場合に効いてくるのが、新規造形パーツだ。バンダイの製品情報によると、以下の部位が新たに起こされている。

  • 特徴的な頭部 — 百式とは異なるフェイス周り
  • 肩アーマー — 量産型百式改を象徴する形状
  • ビーム・ガトリングガン — 肩部ハードポイントに装備
  • バックパックの一部

付属武装はビーム・ガトリングガン/ビーム・ライフル/ビーム・サーベル/クレイ・バズーカの4種。百式仕様で組んだ場合の武装もカバーされている構成だ。

そして機体色には非メッキのゴールド成形色が採用されている。ここは評価が分かれるポイントだと思う。メッキ版のギラつきを期待すると肩透かしを食らうが、逆に全塗装派にとっては下地処理がしやすくてありがたい。オレは全塗装無改造派なので、正直こっちのほうが好都合だ。

量産型百式改とは何者なのか

型式番号はMSR-00100S。雑誌企画『Ζ-MSV』に登場する機体で、アナハイム・エレクトロニクス社が開発したエゥーゴの攻撃型MSという位置づけだ。ベースになった百式自体が、機動性・運動性の限界能力を計るための実験機という設定を持っている。

設定上は、Ζガンダムの量産化に失敗したエゥーゴが代替として用意したエース用の少数生産機とされる。量産型Ζガンダムと次期主力機の座を争って勝利したものの、実際に配備されたかどうかは不明という、いかにもMSVらしい余白の残し方をしている。

武装面での制約も設定されていて、ジェネレーター出力の関係上、百式が使用したメガ・バズーカ・ランチャーは運用できない。その代わりに肩部ハードポイントのビーム・ガトリングガンで火力を確保している——という理屈だ。この手の後付け設定、嫌いじゃない。

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2026年4月26日

MG FA-78-2 ヘビー・ガンダムはどんなキット?全長約170mmのフレーム・ランチャーが主役

「MG 1/100 FA-78-2 ヘビー・ガンダム」は、『機動戦士ガンダム MSV』に登場するヘビー・ガンダムをガンプラで初めてキット化したアイテムだ。RX-78 ガンダムを重装化した仕様にあたる。

本キット最大の見せ場は、右上腕部に装着する大型火器「フレーム・ランチャー」だ。全長は約170mm。1/100スケールのMS本体とほぼ張り合うサイズの砲を、腕に直付けするというシルエットが強烈である。

新規造形の範囲が広い

ヘビー・ガンダムは「ガンダムに装甲を足した機体」なので、キットとしても新規部分が多い。新規造形されているのは以下の通りだ。

  • 頭部
  • 胸部アーマー
  • 肩・腕部アーマー
  • 腰部アーマー
  • 脚部アーマー
  • バックパック
  • アンクルカバー

加えてMS一体型のビーム・キャノンを装備している。取り外し式の外付け装備ではなく機体と一体化した設計で、ここがフルアーマー系との明確な差別化ポイントになっている。

付属品としては、ビーム・キャノン、フレーム・ランチャー、ビーム・サーベルに加えて水転写デカール(コーションマークなど)が同梱される。MGとしては嬉しい仕様だ。組み立てに接着剤は不要だが、プラスドライバーが必要になる点は事前に用意しておきたい。

初回受注は2015年、価格は上がっている

正直に書いておくと、本キットの初回受注は2015年6月30日(火)13時からで、発送は2015年9月だった。当時の受注価格は4,860円(税・送料込)である。

今回の再販価格は5,390円(税込)。単純比較はできない(当時は送料込み表記だった)が、2015年当時の水準からは確実に上がっているのは事実だ。バンダイスピリッツの製品情報では標準価格が4,950円(税込)と記載されており、そこと比べても値上がりしている。

近年のガンプラ全体の価格改定を考えれば妥当な範囲ではある。ただ「昔は5,000円切ってたのに」と言いたくなる気持ちも分かる。……まあ、バツ2のオレが金額にケチをつけられる立場でもないんだが。

どちらを買うべき?2機種の比較と選び方

結論から言えば、コスパと汎用性なら量産型百式改、インパクトとファースト愛ならヘビー・ガンダムだ。両者の性格はかなり違う。

✅ 量産型百式改が向く人

  • 1個で2機種(百式/量産型百式改)を選べる構成に魅力を感じる
  • Ζガンダム系・エゥーゴ系のMSを集めている
  • 非メッキのゴールド成形色で、全塗装の下地にしたい
  • 武装4種(ガトリング/ライフル/サーベル/バズーカ)が欲しい
🔥 ヘビー・ガンダムが向く人

  • ファースト系MSV(RX-78派生機)を揃えたい
  • 全長約170mmのフレーム・ランチャーの迫力に惹かれる
  • 水転写デカールでコーションを入れ込みたい
  • 1,100円安く抑えたい(5,390円 vs 6,490円)

気になる点も両方挙げておく。量産型百式改は非メッキのため、百式に「金ピカ」を期待する人には物足りない可能性がある。素組みで金色の輝きを求めるなら、メッキ仕様の百式系キットを別途探したほうが満足度は高い。

ヘビー・ガンダムのほうは、フレーム・ランチャーが約170mmと大きいぶん右腕への負荷が読めない。MGの関節保持力は優秀だが、これだけの質量を片腕で支え続けると経年でヘタる可能性はある。飾る際は台座やポーズを工夫したほうが安全だろう。

プレバン再販の注意点は?予約前に押さえるべき3つのポイント

プレミアムバンダイの受注生産には、店頭販売とは違う独自のルールがある。初めて利用する人は以下の3点を必ず確認してほしい。

  1. 受注は準備数に達し次第終了する — 「期間内なら必ず買える」わけではない。人気商品は開始直後に締め切られることがある
  2. 発送は2027年2月・3月と大幅に先 — 決済方法によって請求のタイミングが異なるため、事前に確認しておく
  3. 再販は次がいつか読めない — 量産型百式改は2025年7月にも再販されているが、次回の保証はない

特に3点目は実感として大きい。量産型百式改は前回2025年7月14日(月)11時から受注が行われ、その時の価格も6,490円(税込)だった。約1年ぶりの再販という計算になる。逃すと次はまた1年待つ、という可能性は十分にある。

逆に言えば、価格が前回と据え置きなのは朗報だ。ガンプラの価格改定が続くなか、6,490円のまま出てきたのは素直に評価していい。

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MGプレバン再販2機種まとめ|予約は2026年9月4日11時から

最後に要点を再掲する。

  1. MG 1/100 量産型百式改【再販】 — 6,490円(税込)/64P/2027年2月発送予定
  2. MG 1/100 FA-78-2 ヘビー・ガンダム【再販】 — 5,390円(税込)/53P/2027年3月発送予定
  3. 予約受付開始はどちらも2026年9月4日(金)11時 — ホビーオンラインショップ扱い
  4. 量産型百式改は百式としても組める — 百式再現用パーツを一式同梱。武装は4種付属
  5. ヘビー・ガンダムは全長約170mmのフレーム・ランチャーが目玉 — MS一体型ビーム・キャノン、水転写デカール付属

2機種とも1/100スケール、対象年齢15才以上。量産型百式改の素材はPS・PE、ヘビー・ガンダムはPS・PE・ABSとなっている。受注は準備数に達し次第終了する可能性があるため、確実に欲しいなら11時のスタート直後を狙うのが安全だ。

SPOTGEEKS VERDICT

今回の2機種は、MSVという「本編に出てこない機体」の面白さを真正面から突いてくるラインナップだ。量産型百式改は1個で百式にも化けるという構成の妙で、6,490円という価格に対する納得感が高い。ヘビー・ガンダムは全長約170mmのフレーム・ランチャーという一点突破型で、棚に並べたときの主張が段違いになる。どちらも新規造形の範囲が広く、既存キットの色替えで済ませていないのは好印象だ。

量産型百式改は前回と同じ6,490円で据え置き。値上げが続くご時世に、この価格で再登板してくれたのは素直にありがたい。

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WRITER
スニッカー北村

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