ラストワン賞が全長約40cm。一番くじの景品として、まず数字がおかしい。
一番くじ ペルソナシリーズ30th ANNIVERSARYが、2026年11月28日(土)より店頭で順次発売される。価格は1回850円(税10%込)。一番くじONLINEでの取り扱いは2026年12月1日(火)11:00開始だ。
ラインナップの柱は、A賞の新規描きおろしイラストを使ったB5サイズ アクリルボードと、B賞からD賞のMASTERLISE EXPIECE。ペルソナ3、4、5の主人公をそれぞれ立体化し、30周年の立ち絵をもとに躍動感あるポージングで仕上げている。そしてE賞が「全ての人の魂の詩」を収録したエフェクトーンだ。
この記事では、A賞からE賞までの賞構成、下位賞のラインナップ全種類数、ラストワン賞とダブルチャンス企画の期間を、公式商品ページの情報だけで整理する。狙う賞を決めてから並ぶための記事だ。
一番くじ ペルソナシリーズ30th ANNIVERSARYはいつ発売?
店頭での発売は2026年11月28日(土)より順次。一番くじONLINEは2026年12月1日(火)11:00から取り扱いが始まる。価格は1回850円(税10%込)だ。
取扱店はローソン、書店、ホビーショップ、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなど。店頭が土曜スタートで、ONLINEが3日遅れの火曜11時スタートという並びになっている。
この時間差は毎回効く。店頭で狙いの賞が抜けきった後にONLINEが開くわけではなく、ONLINEは別在庫なので、土曜に動けない人は12月1日の11時に賭ける形になる。逆に言えば、店頭派は初日の朝が勝負だ。
A賞からE賞の賞構成はどうなっている?
A賞がB5サイズのアクリルボード、B賞からD賞がペルソナ3・4・5主人公のMASTERLISE EXPIECE、E賞がエフェクトーンという構成だ。
| 賞 | アイテム |
|---|---|
| A賞 | 各ナンバリング主人公の新規描きおろしイラストを使用したB5サイズ アクリルボード |
| B〜D賞 | ペルソナ3・4・5の主人公を立体化したMASTERLISE EXPIECE。30周年の立ち絵をもとにした躍動感あるポージング |
| E賞 | 「全ての人の魂の詩」を収録したエフェクトーン。ドアや引き出しの開閉に合わせて音声再生 |
| ラストワン賞 | 30周年記念の一枚絵を立体化したPERSONA30th THE GIGANT NAME(全長約40cm) |
E賞のエフェクトーンが、このくじでいちばん企画として尖っている。ドアや引き出しの開閉に合わせて「全ての人の魂の詩」が流れる仕掛けで、自宅でベルベットルームの雰囲気を出せるという趣旨だ。
冷蔵庫に付けたらベルベットルームになるのか、それともただ毎回フィレモンに見られている気分になるのか。どちらにしても生活に影響が出るタイプの景品で、E賞を狙う理由としてはこれで十分だと思う。
下位賞のラインナップは何種類ある?
下位賞はB2サイズ ポスターコレクション全14種、クリアファイル&ステッカーセット全16種、アクリルスタンド全8種、ラバーチャーム全16種で構成される。
| アイテム | 種類数 |
|---|---|
| B2サイズ ポスターコレクション | 全14種 |
| クリアファイル&ステッカーセット | 全16種 |
| アクリルスタンド | 全8種 |
| ラバーチャーム | 全16種 |
ラバーチャームは、シリーズに縁のあるアイコンと各作品主人公の初期ペルソナを題材にしている。初期ペルソナをチャームにするという選び方が渋い。最終進化形ではなく、最初に召喚したあいつを入れてくるあたりに30周年の文脈がある。
B2ポスターが14種というのは、下位賞としては相当なサイズだ。14種のうち何が当たってもB2は壁を占領するので、部屋の壁に空きがあるかを先に確認しておいた方がいい。これは景品の良し悪しではなく物理の問題だ。
ラストワン賞とダブルチャンス企画の内容は?
ラストワン賞は30周年記念の一枚絵を立体化したPERSONA30th THE GIGANT NAME。全長約40cmのアイテムだ。同じアイテムが当たるダブルチャンス企画も実施され、期間は発売日から2027年02月末日まで。
全長約40cmを「一番くじの景品」として出してくるのがまず異常で、しかもラストワン賞と同じものがダブルチャンスでも当たる。つまりラストワンを取り逃しても、応募すればもう一度チャンスがある設計になっている。
ダブルチャンス期間が2027年2月末日までと長めに取られているのは良心的だ。ONLINE分が12月1日スタートなので、年末年始に引いた人も間に合う。応募方法は公式商品ページの案内を確認してほしい。
ペルソナシリーズ30周年とはどこからの30年?
ペルソナシリーズはアトラスが制作するRPGで、第1作の女神異聞録ペルソナが1996年に発売された。そこから数えて30周年という節目になる。
この一番くじがペルソナ3・4・5の主人公をMASTERLISE EXPIECEで立体化し、A賞のアクリルボードで各ナンバリング主人公を描きおろしているのは、30年の幅をそのまま賞構成に落としている形だ。1作目の女神異聞録から数える企画でありながら、立体化の対象は3以降という割り切りになっている。
30周年の関連企画はこの一番くじだけではない。上野の森美術館のPERSONA 30th EX.、オリジナルサウンドトラックの配信開始と、2026年はペルソナ関連の動きが続いている。グッズと展示とゲーム本体の新作が同じ年に並ぶのは、シリーズとしてかなり良い状態だ。
…推しは二次元でいい、マジで。初期ペルソナのラバーチャームを見ながら本気でそう思った。
まとめ:一番くじ ペルソナ30周年の要点
確定している情報をまとめておく。
- 一番くじ ペルソナシリーズ30th ANNIVERSARYは2026年11月28日(土)より店頭で順次発売、一番くじONLINEは2026年12月1日(火)11:00から
- 価格は1回850円(税10%込)。取扱店はローソン、書店、ホビーショップ、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなど
- A賞はB5サイズ アクリルボード、B〜D賞はペルソナ3・4・5主人公のMASTERLISE EXPIECE、E賞は「全ての人の魂の詩」を収録したエフェクトーン
- 下位賞はB2ポスターコレクション全14種、クリアファイル&ステッカーセット全16種、アクリルスタンド全8種、ラバーチャーム全16種
- ラストワン賞はPERSONA30th THE GIGANT NAME(全長約40cm)。ダブルチャンス企画は発売日から2027年02月末日まで
1回850円のくじとしては、上位賞の密度が高い。MASTERLISE EXPIECEが3枠あるので主人公のどれかは当たりやすく、A賞のアクリルボードも描きおろしで外れ感がない。問題はラストワン賞の全長約40cmとB2ポスター14種で、当たった後の置き場所の方が難題になる。E賞のエフェクトーンだけは完全に別ジャンルの景品で、これ単体を狙って引く価値がある。
店頭は11月28日の初日朝、ONLINE派は12月1日11時。ダブルチャンスは2027年2月末まで効くので、ハズレても応募は忘れないこと。
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小田のっこ















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