Steam Deckに入れてダラダラ遊ぶゲームを探してる人、ちょっと待って。『スタデューバレー』も『ポケモン』の地下大洞窟も好きだった人には、たぶんこれが刺さる。
ドイツの3人チーム・Half Soup Labsが開発する洞窟採掘アクションアドベンチャー『Glintseeker Island』の日本語対応デモ版が、Steamで配信開始された。正式リリースは2027年を予定しており、今回のデモはその先行体験版という位置づけだ。
「洞窟を掘って掘って掘りまくる」というシンプルな軸に、村の再建・道具強化といったやり込み要素を重ねてくる作りで、いわゆる「のんびり系インディー」の系譜に連なる一本と言っていい。
この記事では、デモ版で何が遊べるのか、開発・発売元の情報、ゲームの核となる採掘システムまで整理していく。
『Glintseeker Island』はどんなゲーム?開発・発売元は?
『Glintseeker Island』は、自動生成される洞窟を探索して鉱石や宝物を採掘する、のんびり系の掘削アクションアドベンチャーだ。開発はドイツ拠点の3人チーム・Half Soup Labs、発売元は同じくドイツのAssemble Entertainmentが担当している。プラットフォームはSteam(PC)で、正式発売は2027年を予定しているが、価格は現時点で未定だ。
本作は、『Stardew Valley』や『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の地下洞窟にインスパイアされた作品で、掘削要素が充実しています
『スタデューバレー』というネームバリューと、『ポケモン ダイヤモンド・パール』の「ちかつうろ」という超具体的な元ネタが並ぶだけで、狙っているプレイ体験がはっきり見えてくる。あの「もう一周掘りたくなる」感覚を、専業タイトルとして作り込んできたわけだ。

デモ版では何が遊べる?採掘システムの中身は?
デモ版では、15階層からなる2つのバイオームの洞窟が体験できる。日本語表示にも対応しているので、言語面のハードルは低い。
採掘はミニゲーム形式で進行し、崩落を避けながら掘り進める必要がある。掘り出したアイテムはインベントリパズル的に整理する仕組みも入っており、「ただ掘るだけ」で終わらせない設計になっているのが好印象だ。洞窟は入るたびに姿を変え、出現する敵や鉱物もバイオームごとに異なるという。ツルハシやハンマーといった道具を強化・発見しながら、探索できる範囲を少しずつ広げていくのが基本ループになる。
村の住民から受けるクエストをクリアして村を再建していく要素もあり、採掘そのものと村づくりの両輪でモチベーションを保つ構成だ。Steam Deckで寝る前にちょっとずつ進める、みたいな遊び方に向いていると思う。
まとめ|『Glintseeker Island』は2027年発売、まずは無料デモで採掘体験を
改めて整理すると、『Glintseeker Island』はドイツのHalf Soup Labs開発・Assemble Entertainment発売元の洞窟採掘アクションアドベンチャーで、Steamにて2027年発売予定(価格未定)。現在は日本語対応の無料デモ版が配信中で、15階層×2バイオームの洞窟を先行体験できる。
正式発売まではまだ時間があるが、無料デモで方向性を確認できるのはありがたい。『スタデューバレー』系のまったり系インディーが好きなら、ウィッシュリスト入れとくだけの価値はある。
Steam Deckに入れてみたら、気づいたら1時間掘ってた、みたいなやつだと思う。
あわせて読みたい
小田のっこ












コメントを残す