「FF14がサービス終了」という見出しだけ見て一瞬心臓が跳ねた人、いると思う。わたしも一瞬「え」ってなった。でも安心してほしい、本編の話じゃない。
中国で先行配信されていたスマートフォン向けタイトル『FF14モバイル』(現地名:最终幻想14:水晶世界)が、2026年9月30日をもってサービスを終了することが発表された。2025年6月19日の配信開始からわずか1年3ヶ月というスピード終了だ。
あくまで中国先行配信という位置づけだったこのモバイル版と、PC・PS・Xboxで展開している本編『ファイナルファンタジーXIV』は、開発・運営ともに別のプロダクトだ。この記事では、何がいつ終わるのか、そして本編にはどんな影響があるのかを整理する。
『FF14モバイル』はいつサービス終了?何がいつまで使える?
『FF14モバイル』は2026年9月30日にサービスを終了する。それに先立ち、課金・新規ユーザー登録は2026年7月17日にすでに停止済みだ。フォーラムやカスタマーサポートといった関連サービスも、2026年10月15日をもって終了する。
運営業務の見直しおよび市場環境の変化に伴いサービスを終了する
引用元:電撃オンライン
「運営業務の見直し」「市場環境の変化」という言い方は、要は競合の激しい中国モバイル市場で採算ラインに乗せられなかった、というのが正直なところだろう。2025年6月の配信開始からわずか1年3ヶ月での幕引きは、モバイルゲーム市場の厳しさを改めて感じさせる。
本家『ファイナルファンタジーXIV』への影響は?
結論から言えば、PC・PlayStation・Xbox向けに展開している本編『ファイナルファンタジーXIV』には影響がない。今回サービス終了するのは、中国で先行配信されていたスマートフォン向けの別タイトル『FF14モバイル』であり、本編とは開発・運営体制が異なる。
報道によれば、グローバル版の配信を控えていた状況のまま、今回のサービス終了に至ったとのことだ。中国先行配信という位置づけそのままに幕を閉じた形で、日本を含むグローバル展開は実現しなかったことになる。本編プレイヤーからすれば「ではない方のFF14」の話だと理解しておけば十分だ。
正直、こういう「本編と紛らわしいタイトル」がニュースになるたびに一瞬ヒヤッとさせられるのは、シリーズファンあるあるだと思う。
まとめ|終了するのは中国先行配信の『FF14モバイル』、本編は無関係
改めて整理すると、2026年9月30日にサービス終了するのは中国先行配信のスマートフォン向け『FF14モバイル』(最终幻想14:水晶世界)で、2025年6月19日の配信開始からわずか1年3ヶ月での終了となる。課金・新規登録は7月17日に停止済み、フォーラム等の関連サービスは10月15日に終了する。PC・PS・Xbox向けの本編『ファイナルファンタジーXIV』には一切影響がない。
タイトルだけ見て早合点しないよう気をつけたいニュースだ。本編プレイヤーは平常運転で問題ないが、中国版のモバイル展開がこれほど短命に終わった事実は、今後のスピンオフ展開を占う上でも覚えておいて損はない。
見出しだけで動揺するの、ほんとやめてほしい。
あわせて読みたい
小田のっこ











コメントを残す