PS5 Proのソニーストア購入申し込みが2026年9月28日に受付開始となった。締切は10月7日23時59分、価格は137,980円(税込)で、応募が販売予定台数を超えた場合は抽選になる。ただし誰でも応募できるわけではなく、PS5またはPS4のゲームプレイ時間が合計60時間以上という条件が付いた。
品薄が続くPS5 Proに対して、SIEが「実際に遊んでいる人」を優先する形で用意した販売枠だ。転売対策として実プレイ時間を条件にするのは理にかなっているが、応募前に自分が条件を満たしているか確認しておく必要がある。
とくに見落としやすいのがソニーアカウントとMy Sony IDのサインインID共通化だ。プレイ時間が足りていても、ここが済んでいないと応募できない。締切まで日数が短いので、先に手続きを確認しておくべきだろう。
この記事では受付期間・当選発表・お届け時期のスケジュールと、3つの応募条件を整理する。判断に必要な数字は全部ここに書いておく。
まずはスケジュールから押さえよう。応募期間が10日しかないので、ここを外すと次の機会がいつ来るかわからない。
PS5 Proの申し込みはいつまで?受付期間と当選発表のスケジュール
受付は2026年9月28日に始まり、10月7日23時59分で締め切られる。応募多数の場合は抽選となり、結果は10月26日ごろより順次案内される予定だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申し込み開始 | 2026年9月28日(月) |
| 申し込み締切 | 2026年10月7日(水)23時59分 |
| 販売方式 | 応募数が販売予定台数を超えた場合は抽選 |
| 当選発表 | 2026年10月26日(月)ごろより順次 |
| お届け予定 | 2026年11月上旬〜中旬 |
| 購入場所 | ソニーストア(当選者は指定期間内に購入手続きが必要) |
注意したいのは、当選しても自動的に届くわけではないことだ。当選者は指定された期間内にソニーストアで購入手続きを行う必要がある。案内が来たら放置せず動く前提でいてほしい。10月26日ごろのメールを見落とすのがいちばん痛いパターンになる。
PS5 Proの応募条件は?プレイ時間60時間以上の数え方
応募条件は3つある。プレイ実績とアカウント設定の両方が問われる形だ。
- 日本で登録されたソニーアカウントでPlayStationのオンラインサービスを利用していること
- 2024年9月27日〜2026年9月27日23時59分の期間で、PS5またはPS4のゲームプレイ時間が合計60時間以上
- ソニーアカウントとMy Sony IDのサインインIDが共通化されていること
2番目の条件は「2年間で合計60時間」なので、ハードルとしてはかなり低い。月2.5時間ほど遊んでいれば届く水準だ。日常的にPS5やPS4を触っている人ならまず問題にならないだろう。
ただし集計期間の終わりが2026年9月27日23時59分で締められている点に気をつけたい。受付開始の前日で確定しているので、いま慌ててプレイ時間を稼いでも間に合わない。ここは救済の余地がない条件だ。
3番目のID共通化は、PlayStation側のアカウントとソニー製品全体で使うMy Sony IDを紐づける設定だ。PS5でしか遊んでいない人は未設定のままというケースがあり得る。締切まで日数がないので、まずここを確認するのが先だと思う。
…正直わたしはSteam Deck中心の生活になってからPS5の稼働が落ちていて、60時間足りてるか一瞬ヒヤッとした。数えたら余裕だったけど、こういう条件が出ると自分のプレイ履歴と向き合わされる。
PS5 Proの価格と対象モデルは?137,980円のCFI-7100B01
価格は137,980円(税込)だ。対象となるのは2TB SSDを搭載したPlayStation 5 Pro(CFI-7100B01)で、希望小売価格そのままの販売となる。
ここは評価しておきたい点だ。品薄のハードが抽選販売になると転売価格が跳ね上がるのが常で、実際PS5 Proも入手しづらい状況が続いてきた。定価で、実プレイ実績のある人に向けて、公式が直接売る枠を用意したのは素直に good だと言える。
1台あたり13万円台という価格そのものは軽くない。ただ2TB SSDを積んだモデルで、容量の増設をしなくてもしばらく戦える構成だ。標準機から乗り換えるなら、ストレージまわりの手間が省けるのは実利がある。
申し込み前に確認すべきことは?チェックリスト
締切が10月7日23時59分なので、確認は順番が大事だ。次の流れで見ていけば漏れが出にくい。
| 順番 | 確認すること |
|---|---|
| ① | ソニーアカウントが日本で登録されたものか |
| ② | My Sony IDとサインインIDを共通化済みか(未設定なら最優先で対応) |
| ③ | 2024年9月27日〜2026年9月27日のプレイ時間が合計60時間以上あるか |
| ④ | 10月7日23時59分までに申し込みを完了したか |
| ⑤ | 10月26日ごろの当選案内を受け取れるメール設定になっているか |
申し込みはソニーストアで受け付けている。条件の詳細や手続きの流れは受付ページの記載が最終的な基準になるので、応募前にそちらを必ず確認してほしい。
この販売方式の気になる点は?
良い点だけの話ではないので、引っかかる部分も書いておく。
- 集計期間が受付開始前に締められている:2026年9月27日23時59分で確定。条件に届かない人に挽回の手段がない。
- PS5 Pro発売後に買い替えた人が不利になり得る:プレイ時間はPS5/PS4の合計なので大半は問題ないが、最近PlayStationを始めた層は弾かれる。
- 当選後の購入手続きに期限がある:案内を見落とすと権利が消える。
- 販売予定台数が公表されていない:当選確率の見通しが立てられない。
それでも、定価で買える公式ルートが用意されたこと自体は評価すべきだ。転売の相場につき合うよりは、条件を確認して10月7日までに応募しておくほうが合理的に違いない。
まとめ|PS5 Proの申し込みは10月7日23時59分まで、条件は60時間プレイとID共通化
要点を再掲する。PS5 Proのソニーストア購入申し込みは2026年9月28日開始・10月7日23時59分締切。価格は137,980円(税込)、対象は2TB SSD搭載のPlayStation 5 Pro(CFI-7100B01)だ。
応募条件は①日本で登録されたソニーアカウントでPlayStationのオンラインサービスを利用、②2024年9月27日〜2026年9月27日23時59分にPS5/PS4のプレイ時間が合計60時間以上、③ソニーアカウントとMy Sony IDのサインインID共通化の3点。応募多数なら抽選で、当選発表は10月26日ごろ、お届けは11月上旬〜中旬となる。
やることは2つだけだ。My Sony IDの共通化を今日のうちに確認して、10月7日23時59分までに申し込む。プレイ時間の条件はもう動かせないので、そこは確認するだけでいい。
品薄ハードの販売としては、かなり筋の通ったやり方だ。2年で合計60時間という条件は実際に遊んでいる人ならまず届く水準で、転売目的の応募を絞りつつ既存ユーザーを不当に弾かないバランスに落ちている。定価137,980円で公式が直接売る枠を用意した点も評価できる。気になるのは販売予定台数が非公表で当選確率が読めないこと、そして集計期間が受付開始前日で締め切られているため条件未達の人に挽回手段がないことだ。該当しそうな人は、まずMy Sony IDの共通化だけでも今日確認しておくべきだろう。
締切は10月7日23時59分。ID共通化の確認を先に済ませてから応募するのが正解だ。
あわせて読みたい
小田のっこ














コメントを残す