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「2026年発売予定」とだけ書かれていたPS5版の発売日が、ようやく具体的になった。ただし前に進んだのではなく、後ろにずれた。Forza Horizon 6のPS5版は2027年1月27日発売になる。予約も同日発表で開始されている。
PS Storeでは予約購入トレーラーも公開された。年内のどこかで出るつもりで待っていた人には、ひと月以上の仕切り直しだ。
とはいえ日付が入ったこと自体は前進だ。「2026年」のままだったら、年末まで何も分からないまま待つことになっていた。発売元はXbox Game Studios、開発はPlayground Gamesで、この体制は変わらない。
この記事ではPS5版の発売日と予約状況、そして今作の舞台である日本をどう作り込んでいるのかを整理する。延期が何を意味するのかも含めて見ていく。
まずは一番知りたいところ、PS5版がいつ出るのかから片付ける。
Forza Horizon 6のPS5版はいつ発売される?
Forza Horizon 6のPS5版は2027年1月27日に発売される。従来「2026年」とされていた発売時期からの延期だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | Forza Horizon 6 |
| PS5版発売日 | 2027年1月27日 |
| 変更前 | 2026年(月日は未定) |
| 発売元 | Xbox Game Studios |
| 開発 | Playground Games |
| 収録車種 | 実在550台以上 |
延期の理由については公式から説明が出ていない。ただ、月単位でぼかしていた表記を日付まで固めてきたということは、開発側の見通しが立った段階だと読める。「2026年」のまま年末を迎えるより、日付が入った1月27日のほうが信用できる。
PS5版の予約はどこでできる?
PS5版の予約はPS Storeで受付が始まっている。発売日の発表と同時に予約購入トレーラーも公開された。
予約開始と発売日発表を同時に出してきたのは、延期のアナウンスを前向きな情報で挟む形だ。嫌な言い方をすれば印象操作とも取れるが、待っている側からすれば「いつ買えるか」と「いまカートに入れられるか」が同時に分かるのは手間が少ない。
舞台の日本はどう作り込まれているのか?
Forza Horizon 6は日本を舞台に、都会・山岳・田舎道という3つの性格の違う道をモデルにコースを構築している。
公式が挙げている例が具体的だ。都会は東京・渋谷のような場所、山岳は富山県の雪の大谷のような場所、そこに田舎道が加わる。雪の大谷を名指しで出してきたのは分かっている人の選定だと思う。両側に雪の壁が立ち上がる、あの異常な景色をレースゲームで走れるならそれだけで価値がある。
Horizonシリーズは舞台になった土地の「らしさ」を道の質感で出すのが上手い。イギリス、オーストラリア、メキシコと巡ってきて、今回が日本だ。渋谷のスクランブル交差点のような都会の密度と、県境の峠道と、何もない田舎の直線。この3つを1つのマップに同居させるなら、確かに日本は向いている土地だ。
収録される車は何台?
実在する車が550台以上収録される。
Horizonシリーズの車種数はナンバリングを重ねるごとに増えてきており、550台以上という規模は今作でも看板の数字になっている。日本が舞台ということは、国産車の比重がどうなるのかも気になるところだ。車種の内訳については発表されていない。
個人的には、舞台が日本である以上は旧車の扱いがどうなるかが気になっている。峠を走れるマップで走らせたい車というのは、だいたい最新のスーパーカーではない。
この延期はどう受け止めるべきか?
結論から言うと、PS5で遊ぶつもりなら悪い延期ではない。日付が確定したうえで予約まで開いたからだ。
整理しておくと、良い点と気になる点はこうなる。
- 良い点:「2026年」という曖昧な表記から2027年1月27日という確定日に変わった
- 良い点:予約がPS Storeで同時に開始され、トレーラーも公開された
- 気になる点:発売時期そのものは後ろにずれている
- 気になる点:延期の理由は公式から説明されていない
- 気になる点:価格・エディション構成についてはこの発表に含まれていない
Steam Deckが相棒のわたしとしては、PS5版の日程が動いても正直そこまで刺さらない。ただ、PS5で待っていた人にとっては年末年始の予定が変わる話だ。1月27日なら、年末の大型タイトル群を片付けたあとに来る。そう考えればむしろ都合がいい時期かもしれない。
Forza Horizon 6のPS5版は買いか?まとめ
日本の道を走りたいなら待つ価値がある。延期は延期だが、日付と予約が揃ったことで待ち方が変わる。
確定情報を再掲する。PS5版の発売日は2027年1月27日。従来の「2026年」から延期された。予約はPS Storeで受付中で、予約購入トレーラーも公開されている。発売元はXbox Game Studios、開発はPlayground Games。舞台は日本で、東京・渋谷のような都会、富山県・雪の大谷のような山岳、田舎道をモデルにコースが作られる。収録車種は実在550台以上だ。
気になる点は、延期の理由が公式から示されていないこと、そして価格やエディション構成が今回の発表に含まれていないことだ。そこは続報を待つしかない。
延期の報だが、中身は「日付が確定して予約が開いた」という前進の話だ。2026年のどこかという状態で年末まで吊られるより、2027年1月27日と刻まれたほうが予定を立てられる。雪の大谷を名指しで出してきたコース選定にも期待できる。
渋谷と峠と田舎道が同じマップに入る。日本を舞台にする意味がちゃんとある。
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小田のっこ















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