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Microsoftは2026年10月15日、Xbox史上最小のコントローラーとなるXbox Nanoコントローラーを発表し、同日に予約受付を始めた。日本での発売日は2026年11月4日(水)、価格は8,000円(税込)だ。全長約12.7cm、重さ約99gで、標準のXbox ワイヤレスコントローラーと同じ18系統の入力を備える。
標準コントローラーは全長約15.3cm、電池込みで約230g。Nanoはそこから長さを約2.6cm、重さを半分以下に削った。手の小さい人、子ども、持ち運び重視のプレイヤーを想定した設計で、充電式のリチウムイオンバッテリーを内蔵する。
この記事では発売日と価格、標準コントローラーとの大きさ比較、対応機種と接続方式、そして小さくなったことで何ができて何ができないのかを整理した。
まずは日付と価格から。
Xbox Nanoコントローラーはいつ発売?価格はいくら?
日本での発売日は2026年11月4日(水)、参考価格は8,000円(税込)だ。Xbox Wire Japanの発表によると、予約は発表日の10月15日から日本のMicrosoft Storeで始まっており、11月から日本を含む複数地域で販売される。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年10月15日 |
| 予約開始 | 2026年10月15日(Microsoft Store) |
| 発売日 | 2026年11月4日(水) |
| 価格 | 8,000円(税込) |
| 製品名 | Xbox Nano コントローラー |
標準のXbox ワイヤレスコントローラーが6,000円台から7,000円台で売られていることを考えると、小型版で8,000円は安くはない。充電式バッテリーを内蔵している分の上乗せと考えるのが妥当で、乾電池を別に買う必要がないことを含めれば差は縮まる。
どれくらい小さい?標準コントローラーとの比較
全長は約12.7cm(5インチ)、重さは約99g(3.5オンス)だ。GameSparkによると標準コントローラーは全長約15.3cm、電池込みで約230gなので、長さで約2.6cm短く、重さは半分以下になる。Xbox Wire Japanは「ポケットに収まるデザイン」と表現している。
| 項目 | Xbox Nano | 標準Xbox ワイヤレスコントローラー |
|---|---|---|
| 全長 | 約12.7cm | 約15.3cm |
| 重量 | 約99g | 約230g(電池込み) |
| 入力 | 18系統 | 18系統 |
| 電源 | 充電式リチウムイオン内蔵 | 単3電池2本または別売バッテリー |
| 価格 | 8,000円 | 6,000〜7,000円台 |
99gは一般的なスマートフォンより軽い。標準コントローラーをカバンに入れると重さを意識するが、Nanoなら上着のポケットで済む。入力が18系統で同じという点が重要で、ボタンが減って遊べるゲームが限られる、という小型コントローラーにありがちな弱点がない。
逆に言えば、大人の手には小さすぎる可能性がある。標準版のグリップに慣れた手で長時間遊ぶと、指の収まりが窮屈に感じるはずだ。わたしは手が大きい方なので、店頭で握ってから決めるつもりでいる。
対応機種と接続方式は?Xbox以外でも使える
対応機種はXbox Series X|S、Xbox One、Windows PC、Android、iOS、一部のスマートTVで、接続はXbox ワイヤレスとBluetoothの両方に対応する。Xbox アクセサリ アプリでボタンの割り当てをカスタマイズでき、カスタマイズ可能なアクションボタンも備える。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応機種 | Xbox Series X|S/Xbox One/Windows PC/Android/iOS/一部スマートTV |
| 接続 | Xbox ワイヤレス、Bluetooth |
| カスタマイズ | Xbox アクセサリ アプリでボタン割り当て変更。アクションボタン搭載 |
| 想定用途 | 手の小さい人、入門者、家族でのローカル協力、外出先のクラウドゲーム |
Bluetooth対応でスマホとつながるので、Xbox Cloud GamingをiPhoneやAndroidで遊ぶときの携帯コントローラーとして使える。Xbox Wire Japanが挙げる想定用途はMinecraft Dungeons IIのような家族向けタイトルのローカル協力と、持ち運んでの外出先プレイだ。
家族で遊ぶ場面では、子ども用に2台目として買う使い方が一番しっくりくる。標準コントローラーを大人が持ち、Nanoを子どもが持つ。そのための18入力互換だと考えると、8,000円の意味が分かる。
買う前に知っておきたい注意点は?
注意点は3つある。USB-Cケーブルが別売りであること、カラーが現時点で白の1色であること、そして大人の手には小さい可能性があることだ。
充電式バッテリーを内蔵しているのにケーブルが付属しないのは、環境配慮と価格抑制の流れとして最近の周辺機器では珍しくないが、手元にUSB-Cケーブルがない人は別途用意する必要がある。バッテリーの駆動時間は2026年10月時点で公式発表がない。
カラーは公式画像で確認できる限り白の1色で、これまでのXboxコントローラーのような多色展開は発表されていない。発売後にカラーバリエーションが増えるかどうかも公式発表がない。
まとめ。Xbox Nanoコントローラーの発売日・価格・仕様
Xbox Nanoコントローラーは2026年11月4日(水)に8,000円(税込)で発売され、予約は10月15日からMicrosoft Storeで受け付けている。全長約12.7cm、重さ約99gでXbox史上最小ながら、標準コントローラーと同じ18系統の入力を備え、充電式リチウムイオンバッテリーを内蔵する。Xbox Series X|S、Xbox One、Windows PC、Android、iOS、一部スマートTVに対応し、接続はXbox ワイヤレスとBluetoothだ。USB-Cケーブルは別売りで、バッテリー駆動時間は未発表となっている。
入力を減らさずに重さを半分以下にした。それだけで子ども用の2台目、クラウドゲームの携帯用として成立する。8,000円は標準版より高いが、乾電池が要らない分を含めれば実質の差は小さい。大人がメインで使うには小ささが裏目に出るので、そこは店頭で握ってから決めたい。
11月4日。ポケットにXboxが入る日が来る。
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小田のっこ












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