バンダイナムコエンターテインメントは2026年10月28日、「ガンダムゲーム40周年記念生配信」の中で機動戦士ガンダム バトルオペレーション3を発表した。対応機種はPS5とSteamで、クロスプレイ対応の基本プレイ無料(一部アイテム課金)。先行ネットワークテストが11月20日と22日に実施され、正式リリース日は未定だ。
最大の変更点は2つ。すべてのMSに「SPスキル」が実装されること、そして宇宙世紀以外のオルタナティブ作品の機体が本格参戦することだ。発表では機動戦士ガンダムSEEDのバクゥが確認されている。
そしてバトオペ2プレイヤーが一番気にする部分。バトオペ2との同時運営は行わず、機体やゲーム内資産の引き継ぎもできない。代わりに「プレイ状況による連動特典」が計画されているという。この記事では判明した仕様とバトオペ2の扱いを整理する。
8年遊んだ機体が持ち越せないのは正直きつい。でも「同時運営しない」と最初に言い切ったのは、むしろ誠実だと思う。
まずは対応機種と料金から。
バトルオペレーション3の対応機種と料金は?
対応機種はPS5とPC(Steam)で、クロスプラットフォームとクロスプレイに対応し、両版は同時に運営される。料金形態は基本プレイ無料で一部アイテム課金。対戦人数は1〜18人で、カスタムマッチでは最大9対9の対戦が可能だ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 機動戦士ガンダム バトルオペレーション3 |
| 対応機種 | PS5/Steam(クロスプレイ対応・同時運営) |
| 料金 | 基本プレイ無料(一部アイテム課金) |
| ジャンル | チームバトルアクション |
| 対戦人数 | 1〜18人(カスタムマッチは最大9vs9) |
| 先行ネットワークテスト | 2026年11月20日・22日(公式サイトで参加者募集中) |
| 正式リリース | 未定(CERO審査予定) |
バトオペ2はPS4発で後からPS5版が加わった経緯があるので、PCユーザーが最初から同じ土俵に立つのは今作が初めてになる。PS5とSteamでプレイヤープールを分けないことは、マッチングの速さという点で素直に歓迎していい。
SPスキルと補給ポッドで何が変わる?参戦作品は?
SPスキルはすべてのMSが使える新システムで、ゲージはバトル中の時間経過・攻撃・被弾で蓄積し、溜まれば戦況を動かす一手として発動できる。あわせてチーム用の補給ポッド機能が実装され、MS操縦と歩兵操作を切り替えながらチームの勝利を目指す構造は前作から引き継がれる。
参戦作品は、宇宙世紀からは機動戦士ガンダム、第08MS小隊、0083 STARDUST MEMORYが明かされ、オルタナティブ作品からは機動戦士ガンダムSEEDのバクゥが確認されている。量産機を多数登場させる方針も示された。
バトオペ2にもSEED系機体はコラボ的に入っていたが、「本格参戦」と言い切ったのは今回が初めて。四足のバクゥがどのコスト帯に収まるのか、脚部と地形の相性が勝敗を分けるこのシリーズでは一番気になるところだ。
バトオペ2はどうなる?資産は引き継げる?
2026年10月時点で、バトオペ2のサービス終了日は発表されていない。ただしバトオペ3との同時運営は行わない方針で、入手した機体やゲーム内資産の移行はできないと明言されている。
一方で「プレイ状況による連動特典」が計画されているとのこと。何がどこまで反映されるかは未発表なので、今はバトオペ2のデータを消さずに置いておくのが無難だ。先行ネットワークテストは11月20日と22日の2日間で、公式サイトから参加募集が行われている。
まとめ:11月20日の先行テストで手触りを確かめよう
機動戦士ガンダム バトルオペレーション3はPS5とSteam向けの基本プレイ無料タイトルで、クロスプレイ対応。全MSにSPスキルが実装され、SEEDをはじめオルタナティブ作品の機体が本格参戦する。先行ネットワークテストは2026年11月20日と22日、正式リリース日は未定。バトオペ2との同時運営はなく資産の引き継ぎもできないが、連動特典は計画されている。
引き継ぎなしを最初に明言したのは、長期運営タイトルの切り替えとしては筋が通っている。問題はSPスキルが「全機体が戦況を動かせる」設計に本当になるかどうかで、ここが破綻すると高コスト機ゲーになる。11月20日の先行テストは、その手触りを確かめる最初の機会だ。
バトオペ2のデータはまだ消さないこと。連動特典の中身が出るまでは。











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