RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0が発表！センチネル版カトキ（Ka）の様なスタイリッシュさ！

ついにあの貧弱なRG RX-78の悩みが解消される時が来ました！

悪名高きアドバンスドMSジョイントと頻発するポロリ問題を無くしてくれる？

新作、「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0」の魅力に迫りました！

デスティニーインパルスRG化記念！RG化してほしい機体を独断と偏見でランキング！ガンプラリアルグレードで映える機体特集

2022年11月22日

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0の特徴

画像引用元:バンダイ公式

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2022年11月22日

RG 1/144 RX-78-2 ガンダム Ver.2.0の商品情報！

ここからは気になる商品情報を公開！

いまだに武器や可能なアクションなど未知な部分はあるようですが5月に公開予定です！

商品情報！

画像引用元:バンダイ公式

公式によるPV動画

商品紹介

■モビルスーツの建造を追体験できる、セミモノコック構造をイメージした最新設計の内部フレーム。
■オリジナルデザインへの回帰を果たす関節構造は、可動軸の再解釈により「関節に見える部分がきちんと曲がる」新構造を採用。
■脚部は「白兵戦用MSガンダム」を再考証し、可動した際にも人間に近いアウトラインを描くよう、複合フレームによる関節を採用。
■接合部やパーツ裏など、外からは見えない部分にもディテールを彫刻。目立つ取り付け穴を排除し、デザインと一体化させた隙のない設計となっている。
■複雑なカラーの頭部は成形色による色分けで徹底再現。ツインアイ / メインカメラ / マガジンドラム / 頬のダクトなど細部に至るまでディテールを追加している。
■機構からの裏づけを反映させたパネルラインは、機能ブロックごとに分割。実際の分割ラインをイメージして設計している。
■最新解釈と原点回帰を融合させた外観デザインは、細かなディテールを追加するだけでなく、各パーツのエッジや曲面といった大本の造形にも配慮。本体のホワイトを2トーンの成形色で構成することで立体としての情報量（≒陰影）を存分に演出。
■コア・ファイターはコア・ブロックへの変形が可能。航空機形態のプロポーション再現はもちろん、コンパクトなコア・ブロック内に新開発の補助関節ギミックを内蔵し、ガンダムの自由なポージングの実現にも寄与。
■RGオリジナルのギミックとして、コクピットを覆う胸部装甲が上下に開閉する機構を採用。

【付属品】
■ビーム・ライフル×１
■ビーム・サーベル×2
■シールド×１
■ハイパー・バズーカ×1
■コア・ファイター用ランディングギアパーツ×１式
■ハンドパーツ×１式
■リアリスティックデカール×１
引用元:バンダイ公式

その他画像

センチネル版カトキデザインのRX-78に似ている！

センチネル版のRX-78に似ている。という多くのガンプラユーザーの声があることでもこのキットは話題です。

センチネル版のRX-78はカトキハジメ氏によってデザインされたスタイリッシュな初代ガンダムで、
Sガンダムなど彼のデザインしたMSの時代形跡を辿ったかのような風貌が特徴。

ひさしが下がり悪人顔、特徴的なスリッパ、分割稼働する型アーマー、これまでのRX-78とは一味違う
ミリタリーオタクも納得する内容に仕上がっています。

SNSで確認できるセンチネル版

こちらはプロモデラーのナオキ氏がMGのRX-78を作成したもの。

かなりセンチネルに近い上に、今回のRG2.0にも似ていることがお分かりいただけるでしょうか！

RG2.0の発売が楽しみで仕方ありませんね！

まとめ

いまだに武器や可能なアクションなど未知な部分はあるようですが5月に公開予定。

スポットギークスでもいち早く更新しお伝えしていきますのでお楽しみに！

ライター【スニッカー北村】