【プレバン速報】HG流星号(グレイズ改参)など4点が10月2日11時・12時に予約開始!シノの流星号2機・バルバトスアダプト4次・ルブリスジウツーの価格と2027年発送スケジュール

プレミアムバンダイで2026年10月2日(金)、HGガンプラ4点の予約受付が11時と12時の2波に分かれて始まる。4点まとめて9,680円(税込)、獲得ポイントは合計95Pだ。

今回いちばん面白いのは、ノルバ・シノの愛機「流星号」が2機同時に並ぶことだ。12時から受付の「HG 1/144 流星号(グレイズ改参)」2,750円と、11時から受付の「HG 1/144 イオフレーム獅電改(流星号)」1,650円。シノが乗り換えていった機体が、同じ日に別の時刻で予約開始される。狙うなら時計を2回見る必要がある。

残る2点は「HG 1/144 ガンダムバルバトスアダプト」2,420円の4次受注と、『水星の魔女』外伝から「HG 1/144 ガンダムルブリスジウツー」2,860円。鉄血3点+水星1点という構成だ。発送は2027年1月と2月に分かれる。この記事では4点の価格・受付時刻・発送月を整理したうえで、どの機体がどの作品の出身なのかまで押さえておく。

11時と12時。1時間のズレが、今日いちばん重要な情報だ。

【プレバン速報】鉄血グレイズ系5点が10月1日11時予約開始|1/100シュヴァルベグレイズ3,850円・HG4種の価格と2027年発送スケジュールまとめ

2026年10月1日

10月2日のプレバンHG4点はいくら?受付時刻と発送月

4点の価格は1,650円から2,860円、受付開始は11時組が2点・12時組が2点に分かれ、発送は2027年1月と2月だ。

商品名 価格(税込) 受付開始 発送
HG 1/144 イオフレーム獅電改(流星号)【再販】 1,650円(16P) 11時 2027年2月
HG 1/144 ガンダムバルバトスアダプト【4次】 2,420円(24P) 11時 2027年2月
HG 1/144 流星号(グレイズ改参) 2,750円(27P) 12時 2027年2月
HG 1/144 ガンダムルブリスジウツー 2,860円(28P) 12時 2027年1月
4点合計 9,680円(95P) — 2027年1月・2月

金額の内訳を時刻で割るとこうなる。11時組は1,650円+2,420円で4,070円、12時組は2,750円+2,860円で5,610円。どちらも1万円には届かないので、全部行くなら合計9,680円を見ておけばいい。

ショップ名はいずれもホビーオンラインショップだ。プレバンのなかでもガンプラ系を扱う枠で、過去の鉄血プレバンと同じ経路になる。

シノの「流星号」が2機同時に予約開始——改参と獅電改の違い

流星号はノルバ・シノが自分の乗機に付けた愛称で、彼は機体を乗り換えるたびにその名を引き継いだ。今回はその系譜のうち2機が同じ日に受付開始される。

HG 1/144 流星号(グレイズ改参)|2,750円・12時受付

グレイズ改参は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』に登場する機体で、パイロットはノルバ・シノだ。

設定が渋い。アーブラウを目前にした戦闘で頭部を失い損傷の激しかった流星号を、テイワズのメカニックチームの協力によって修復した姿がこの改参にあたる。しかも頭部・右腕部・バックパックにはテイワズ製モビルスーツの部品が流用されている。つまり純粋なグレイズ系ではなく、現場のありあわせで継ぎ足された機体なのだ。

鉄血という作品のいちばん好きなところが、ここに全部出ている。壊れたら捨てるのではなく、使える部品を寄せ集めてでも乗り続ける。あの世界の少年兵たちの生き方そのものが機体設計に出ているわけだ。名前だけ同じで中身が別物になっていく流星号は、その象徴だと思う。

なお注意点がある。既存キットに「HG 流星号(グレイズ改弐)」という別商品があり、こちらは一般流通品で価格帯も違う。改参と改弐は別物だ。検索や通販で間違えないようにしてほしい。1文字違いで財布の中身が変わる。

HG 1/144 イオフレーム獅電改(流星号)【再販】|1,650円・11時受付

こちらは再販で、4点のなかで最も安い1,650円だ。受付は11時組になる。

イオフレーム獅電改はテイワズ系の量産機「獅電」の改修型で、その流星号カラー版がこのキットにあたる。流星号のカラーリングを成形色で再現し、頭部と肩部は新規造形。武装はパルチザン、ライフル、ガントレットシールドが付属する。

この獅電改(流星号)はホビーオンラインショップ限定品として展開されてきた経緯があり、一般店頭には並ばない。再販のタイミングを逃すと中古相場に頼ることになるので、欲しかった人は今回が狙い目だ。1,650円という価格もHGとしては手に取りやすい。

グレイズ改参と並べると、同じ「流星号」でありながらフレームの出自が違うのがよく分かる。グレイズ改参はギャラルホルン製グレイズの改造、獅電改はテイワズ製獅電の改造。シノは所属と状況が変わるたびに、違う血統の機体に同じ名前を付け続けたわけだ。2機並べる価値は十分にある。

ガンダムバルバトスアダプトは4次受注|2,420円・11時受付

HG 1/144 ガンダムバルバトスアダプトは2,420円(税込)、11時受付開始で2027年2月発送。今回は4次受注にあたる。

この機体は『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』10周年記念の新作短編「幕間の楔」に登場したバルバトスだ。設定上は、エドモントンの戦闘で大破したバルバトス第6形態を、鉄華団のメカニックが可能な限り修復した姿にあたる。

キットとしての見どころはガンダム・フレームが一部アップデートされ、可動域が大きく拡大している点だ。付属武装は大小2本の剣。パッケージには特別編集版『ウルズハント』と新作短編のキービジュアルが反映されている。

既存のHGバルバトスを何体か組んできた人間として言うと、ガンダム・フレーム系は初期のキットほど肩と股関節が渋い。そこが更新されているなら、それだけで買う理由になる。中身が同じ「色替え」ではなく、素材そのものが前進しているタイプの再商品化だ。

ひとつ注意しておきたい。このキットは過去の受注回で抽選販売が実施されてきた経緯がある。今回の4次が先着受注なのか抽選なのかは、必ず商品ページの販売方法欄で確認してほしい。抽選だと思って放置して受付終了、というのが最も悔しいパターンだ。

プレバン10月2日16時受付開始の3点まとめ|METAL ROBOT魂 ガンダムヴィダールやキグナス氷河、アントラー60周年版など

2026年10月1日

ガンダムルブリスジウツーはどの作品の機体?2,860円・12時受付

HG 1/144 ガンダムルブリスジウツーは、公式外伝コミック『機動戦士ガンダム 水星の魔女 ヴァナディースハート』に登場する機体だ。価格は2,860円(税込)、12時受付開始で発送は2027年1月——4点のなかで最も早い。

搭乗者はキユウ・ラボット。ルブリス系の改修機で、外装が一部新規造形になっているほか、新規造形のフライトユニットが付属する。

ギミック面で面白いのは拡張性だ。付属のジョイントパーツを使えば、バックパックを他の『水星の魔女』HGシリーズに取り付けられる。さらに機体各所のシェルユニットはクリアブラック成形。別売の「水星の魔女 ウェポンディスプレイベース」と組み合わせれば、武装「タイガーズハンド」のアクションシーンを再現できる仕様になっている。

4点のなかで唯一の『水星の魔女』枠で、鉄血の3点とは完全に別ラインだ。両方追っている人は今日2回戦になる。なお「ガンダムルブリスジウ」という名前のキットも別に存在するので、「ジウ」と「ジウツー」を取り違えないように。ここも1文字の罠だ。


予約前に確認すべき4点

今日の受付に臨む前に、押さえておきたい点を挙げる。

  1. 受付時刻が11時と12時で分かれている。イオフレーム獅電改(流星号)とガンダムバルバトスアダプトが11時、流星号(グレイズ改参)とガンダムルブリスジウツーが12時。全部狙うなら2回アクセスする必要がある。
  2. バルバトスアダプトの販売方法を要確認。過去の受注回では抽選販売が行われてきた。4次が先着か抽選かは商品ページで確かめてほしい。
  3. 受注締切が明示されていない。今回の4点について、受付終了日が確認できる形で示されていなかった。プレバンの受注品は予定数到達で締め切られる場合があるため、欲しいなら初動で動くのが安全だ。
  4. 発送が2027年1月と2月に分かれる。ルブリスジウツーのみ2027年1月、残る3点が2027年2月。まとめ買いしても配送が1回にまとまるとは限らないため、送料の扱いは決済前にプレバンの規定を確認してほしい。価格はいずれも税込・送料手数料別だ。

それにしても、昨日が鉄血のグレイズ系5点で、今日が鉄血3点+水星1点。10周年プロジェクトが走っている年のプレバンは本当に容赦がない。秋葉原に行く回数より振込の回数が多い月になりそうだ。

ガンプラ再販情報!2026年10月・11月・12月〜2027年1月・2月・3月販売スケジュール、レア度、再販日をカレンダー・検索で確認!9月分など過去履歴も

2026年9月30日

まとめ|10月2日11時・12時の2波、4点で9,680円

重要な情報を再掲する。プレミアムバンダイでの受付開始は2026年10月2日(金)、11時組がHG 1/144 イオフレーム獅電改(流星号)【再販】1,650円とHG 1/144 ガンダムバルバトスアダプト【4次】2,420円、12時組がHG 1/144 流星号(グレイズ改参)2,750円とHG 1/144 ガンダムルブリスジウツー2,860円。4点合計9,680円・獲得ポイント95P(すべて税込・送料手数料別)。

発送はガンダムルブリスジウツーが2027年1月、残る3点が2027年2月。流星号(グレイズ改参)は『ウルズハント』登場のノルバ・シノ機で、テイワズ製部品を流用した修復機。ガンダムバルバトスアダプトは10周年記念短編「幕間の楔」の機体でガンダム・フレームの可動域が拡大。ガンダムルブリスジウツーは外伝『ヴァナディースハート』のキユウ・ラボット機で、新規フライトユニットとクリアブラックのシェルユニットを備える。4点とも受注締切は明記されておらず、バルバトスアダプトは販売方法の確認が必要だ(2026年10月2日時点の情報)。

SPOTGEEKS VERDICT

1点だけ選ぶならイオフレーム獅電改(流星号)だ。1,650円という価格に対して頭部・肩部が新規造形で、しかもホビーオンラインショップ限定のため再販を逃すと中古相場に回る。費用対効果と入手難易度の両面で優先度が高い。次点はバルバトスアダプトで、ガンダム・フレームの可動域更新は旧キットを組んだ人ほど効果を実感できるはずだ。グレイズ改参は2,750円という価格がHGとしてはやや重いが、テイワズ部品を継ぎ足した「修復機」という設定の面白さは唯一無二。ルブリスジウツーは水星勢だけに拡張ギミックの使い道が限られるので、他のHGを持っている人向けだ。

壊れた機体に同じ名前を付け直して乗り続ける。流星号が2機並ぶ日に、その意味を噛みしめたい。

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WRITER
スニッカー北村

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