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アークナイツ:エンドフィールドのSteam版は、2026年10月15日に正式リリースされる。全プラットフォームでアカウントデータは共有され、どの環境から始めても進行は引き継がれる。そして同時に、新コアバージョン「丹青渡(たんせいわたり)」と新★6「スー」が実装される。
2026年10月6日に配信されたGRYPHLINEの公式特別番組は、情報の密度がちょっと異常だった。Steam版の日付、新キャラ2体、武庫交換所の★6武器、危機契約の新指標、ZONe ENERGYコラボ、ラウンドワンコラボ、そして1周年フェスの会場と時期まで一気に出てきた。
特にスーは寒冷属性の補助という珍しい立ち位置で、ただの火力枠ではない。寒冷と灼熱の味方を同時に伸ばすという、パーティ構築の前提を書き換えるタイプのキャラだ。
番組で公開された内容を、日付と数字が確認できる範囲だけに絞って整理していく。
アークナイツ:エンドフィールドのSteam版はいつリリース?
Steam版の正式リリースは2026年10月15日だ。既存のプラットフォームとアカウントデータが共有されるため、スマートフォンで育てた本拠地をそのままPCの大画面で動かせる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Steam版正式リリース | 2026年10月15日 |
| アカウント | 全プラットフォームでデータ共有 |
| 新コアバージョン | 丹青渡(新マップ「スーの絵」/案内イベント「墨に彩あり」) |
| 特別スカウト「万象一新」 | 2026年11月5日11:59まで(サーバー時間) |
Steam版を「移植」と呼ぶには少し違う。データ共有が前提の設計なので、実質は同じゲームの入口がひとつ増えただけだ。Steam Deckを常に鞄に入れているわたしとしては、こういう設計がいちばんありがたい。

新コアバージョン丹青渡では何が追加される?
丹青渡では新マップ「スーの絵」と案内イベント「墨に彩あり」が追加され、新★6「スー」が実装される。マップそのものが絵画をモチーフにしているのが今回の軸だ。
新★6スーは何が強いのか
スーは寒冷属性の補助役で、高火力と支援を同時に持つ。寒冷属性・灼熱属性の味方の火力を強化し、戦技では敵を一時的に封じて「筆意」を付与する。筆意が付いた敵には記録ダメージが追加され、さらに「墨魂」を抽出できる。必殺技は01位置の味方の連携技CTを短縮する効果だ。
属性バフが寒冷と灼熱の両方にかかるのが肝で、普通なら噛み合わない編成を同じ列に乗せられる。必殺技の連携技CT短縮も含めて、スーは「自分が殴るためのキャラ」ではなく「パーティの回転を上げるキャラ」と見ていい。
11月5日実装の新★6ミンホはどんなキャラ?
2026年11月5日12:00から、新★6「ミンホ」が特別スカウト「人煙の牽く天河」に登場する。電磁属性の前衛で、特殊な感電を付与し、「雷勢」で範囲攻撃を行う。
| キャラ | 属性・ロール | 実装時期 |
|---|---|---|
| スー | 寒冷・補助(寒冷/灼熱の火力強化) | 丹青渡実装時/万象一新は11月5日11:59まで |
| ミンホ | 電磁・前衛(特殊な感電、雷勢で範囲攻撃) | 2026年11月5日12:00 |
武庫交換所には★6大剣「玉中身」と★6片手剣「問月」が追加され、武器申請として「玉書・申請」「月映・申請」も用意される。危機契約・青藍試験作戦には新認証指標「環境:閉鎖」「環境:静寂」が入る。装備を取るのか指標を削るのか、理性の配分が一気に忙しくなるはずだ。
ウィッシュリスト30万件突破記念では何がもらえる?
Steamのウィッシュリスト30万件突破を記念して、特別フレームとこれまでの実績報酬がシリアルコードで配布される。報酬はシリアルコードを使ってゲーム内で受け取る形式だ。
過去の実績報酬までまとめて回収できるのは、これから始める人にとって地味に大きい。10月15日のSteam版リリースに合わせて始めるなら、まずここを取りこぼさないようにしたい。
コラボとリアルイベントのスケジュールは?
番組では、東急プラザ表参道「オモカド」での2日間限定POP UP、ZONe ENERGYコラボ、ラウンドワンコラボ、そして1周年フェスが発表された。
| 企画 | 時期・内容 |
|---|---|
| POP UP(東急プラザ表参道「オモカド」) | 2日間限定 |
| ZONe ENERGYコラボ | 2026年10月27日から全国のイオン。オペレーター仕様パッケージ、タオル付スペシャルボックス |
| ラウンドワンコラボ | 2026年11月10日より3か月。ボウリング、コラボカラオケルーム、ARスタンプラリー、限定グッズ |
| 1周年フェス | 2027年1月・幕張メッセ |
ラウンドワンで3か月というのは期間が長い。カラオケルームとARスタンプラリーまで入っているので、ゲーム内の報酬目的で行くというより普通に遊びに行ける枠だ。コンサートはオンライン開催の準備中とされ、公式短編漫画「始まりの声:縁起」も近日公開が告知された。
ストーリー面では、今後ケーちゃんとキノコの世界が描かれ、ロドスが巨大移動戦艦で白亜原を進む展開が予告されている。
操作とシステムの改善点は?
番組では利便性の改善も複数発表された。特に「装備案」機能とマウス操作まわりは、Steam版リリースを見据えた調整に見える。
- 「装備案」機能の追加
- 精密加工に「製造待ち」を追加
- マウス中央ボタン長押しで照準
- 連携技の優先順位を設定可能に
- 限定理性回復剤の自動使用
連携技の優先順位設定は、スーの必殺技がCT短縮である以上かなり効いてくる。狙った連携を安定して回せるかどうかで、同じ編成でも火力の出方が変わるはずだ。気になる点を挙げるなら、新要素が一度に多すぎて10月15日から11月5日の3週間で全部追いかけるのはかなり忙しいということ。優先順位は自分で決めるしかない。
アークナイツ:エンドフィールドの最新情報まとめ
Steam版の正式リリースは2026年10月15日、全プラットフォームでアカウントデータ共有。新コアバージョン「丹青渡」で新マップ「スーの絵」と案内イベント「墨に彩あり」が追加され、新★6「スー」が寒冷属性の補助として実装される。特別スカウト「万象一新」は2026年11月5日11:59(サーバー時間)まで。
その後、2026年11月5日12:00から新★6「ミンホ」が特別スカウト「人煙の牽く天河」に登場。ZONe ENERGYコラボは10月27日から全国のイオン、ラウンドワンコラボは11月10日から3か月、1周年フェスは2027年1月に幕張メッセで開催される。
今回の発表で一番重いのはSteam版の日付ではなく、スーの「寒冷と灼熱を同時に強化する」という設計だ。属性で編成が縛られるゲームにおいて、その縛りを外すキャラが補助枠で来るのは影響が大きい。逆に、10月15日から11月5日までに新★6が2体、★6武器が2本、新認証指標が2つ来るスケジュールは正直かなり詰まっている。全部追う前提で組むと理性が足りない。
スーで編成の幅を取るか、ミンホで前衛を更新するか。11月5日11:59の締切を見ながら先に決めておくのが正解だ。
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小田のっこ













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