幻想水滸伝I&II展 FINALが、2027年5月22日(土)から6月6日(日)まで東京ドームシティ Gallery AaMoで開催される。正式名称はシリーズ30周年記念 幻想水滸伝I&II展 FINAL 〜幻想博物館〜(東京凱旋)。開催期間中は無休で、時間は11:00〜20:00だ。
この展示、コンセプトが異様に凝っている。「幻想水滸伝世界の中にある架空の博物館」という設定で、トラン共和国(I)とデュナン共和国(II)の英雄が実際に使用・着用した武器・衣装・小物を収蔵している、という建て付けなのだ。主催も「トラン共和国・デュナン共和国資料保存会」と名乗っている。
巡回の履歴を見ると、2025年12月の東京(Gallery AaMo)、2026年2月の大阪(大丸梅田店)を経ての東京凱旋だ。つまり同じ会場に戻ってきて、タイトルにFINALが付いた。
2025年3月発売の幻想水滸伝 I&II HDリマスター 門の紋章戦争 / デュナン統一戦争にフォーカスした内容で、1995年の第1作から30年という区切りを締めるための展示という位置づけになる。
幻想水滸伝I&II展FINALはいつ・どこで開催?
会期は2027年5月22日(土)から6月6日(日)までで、会場は東京ドームシティ Gallery AaMo(東京都文京区後楽1-3-61)だ。開催期間中は無休、開館時間は11:00〜20:00となっている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | シリーズ30周年記念 幻想水滸伝I&II展 FINAL 〜幻想博物館〜(東京凱旋) |
| 会期 | 2027年5月22日(土)〜6月6日(日)/期間中無休 |
| 時間 | 11:00〜20:00(最終入場は閉館30分前まで/日時指定日のみ20分前まで) |
| 会場 | 東京ドームシティ Gallery AaMo(東京都文京区後楽1-3-61)/床面積約830㎡・天井高約5m |
| 主催・協力 | 主催:トラン共和国・デュナン共和国資料保存会/協力:株式会社コナミデジタルエンタテインメント |
| 問い合わせ | 東京ドームシティ わくわくダイヤル TEL.03-5800-9999(10:00〜17:00) |
床面積約830㎡・天井高約5mという箱は、等身大立像を置くにはちょうどいいサイズだ。実際、名シーンのフォトスポットとして等身大立像が用意される。天井の高さが要る展示を想定しているのが分かる。
FINALで新しく追加される展示は何か?
新規展示として、アニメの舞台でもあるデュナン統一戦争(II)の展示品とオリジナルグッズ、シリーズ初のモバイルタイトル 幻想水滸伝 STAR LEAP、そしてアニメ・舞台といったマルチメディア展開の展示が加わる。
つまりFINALは「同じ内容の再演」ではない。IIサイドを厚くして、さらにゲーム以外の展開まで含めた総括にしてきた。I偏重だった過去の巡回に不満があった人には、ここが効くはずだ。
架空の博物館というコンセプトの作り込み
展示全体のコンセプトは「幻想水滸伝世界の中にある架空の博物館」。トラン共和国(I)とデュナン共和国(II)の英雄が実際に使用・着用した武器・衣装・小物を収蔵しているという設定で、来場者は博物館の見学者という立場になる。
この手の「設定ごと展示する」企画は、作り込みが甘いとすぐ安く見える。だが主催名を資料保存会にして、問い合わせ先だけ現実の東京ドームシティに戻すという二段構えは、わりと真面目にやりに来ている証拠だと見ている。…まあ、こういうのに毎回まんまと乗せられるのがオレなんだが。
展示物にはイラスト原画、初公開を含むストーリー資料も含まれる。108人を超えるキャラクターが毎作出てくるシリーズなので、原画の点数だけでも相当な物量になるだろう。
チケットと料金はいくら?
2026年10月時点で料金・チケット発売についての公式発表はない。決まり次第告知されるとされている。
開館時間の注記に「日時指定日のみ最終入場20分前まで」とあることから、日時指定券が設定される日が存在する運用になる見込みだ。会期が16日間しかないうえ土日が含まれるので、日時指定枠は早めに動くと見ていい。公式X(@30thGensoMuseum)での告知を追うのが確実だ。
幻想水滸伝I&II展FINAL開催情報まとめ
シリーズ30周年記念 幻想水滸伝I&II展 FINAL 〜幻想博物館〜(東京凱旋)は、2027年5月22日(土)〜6月6日(日)に東京ドームシティ Gallery AaMoで開催。期間中無休、11:00〜20:00(最終入場は閉館30分前まで/日時指定日のみ20分前まで)。主催はトラン共和国・デュナン共和国資料保存会、協力は株式会社コナミデジタルエンタテインメントだ。
新規展示はデュナン統一戦争(II)の展示品とオリジナルグッズ、シリーズ初モバイルの幻想水滸伝 STAR LEAP、アニメ・舞台などのマルチメディア展開。料金とチケット発売は決まり次第告知される。シリーズは1995年の第1作発売から2025年12月15日に30周年を迎えている。
東京・大阪を回ってから同じGallery AaMoに戻ってFINALを名乗る構成は、巡回展としてはかなり珍しい。しかも内容を据え置きにせず、IIの展示とSTAR LEAP、舞台・アニメまで足して総括に仕立ててきた。架空の博物館というコンセプトも、収蔵品という言い方を貫いている限りは強い。気になるのは会期が16日しかないこと。料金未発表のまま日程だけ先に出ているので、スケジュールの確保だけ先に済ませるのが安全だ。
30年の締めに、同じ会場でもう一度。チケット情報が出る前にカレンダーを空けておけ。
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スニッカー北村













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