『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で、「さいきょうのあかし」を持つポケモンが★7テラレイドバトルに4週連続で登場する。開催期間は2026年8月7日(金)〜9月4日(金)。登場するのはキラフロル・コノヨザル・リキキリン・ドドゲザンの4体で、いずれもパルデア地方の強豪だ。
週替わりで1体ずつ、各1週間ずつの出現となる。取り逃がすとその週は戻ってこない。日程を把握しておくのが最優先だ。
しかも今回は「さいきょうのあかし」持ち。あの称号を付けたまま手持ちに入れられるのは、この期間だけである。
以下、日程・テラスタイプ・対策の考え方を順に整理する。今から準備しても十分間に合う。
「さいきょうのあかし」テラレイドの開催日程は?4週分の出現スケジュール
結論から。各ポケモンは金曜9:00に切り替わり、翌週金曜8:59まで出現する。週をまたぐと入れ替わるので、金曜の朝が区切りだと覚えておこう。
| 週 | ポケモン | テラスタイプ | 出現期間 |
|---|---|---|---|
| 第1弾 | キラフロル | くさ | 8月7日(金)〜8月14日(金)8:59 |
| 第2弾 | コノヨザル | ゴースト | 8月14日(金)9:00〜8月21日(金)8:59 |
| 第3弾 | リキキリン | フェアリー | 8月21日(金)9:00〜8月28日(金)8:59 |
| 第4弾 | ドドゲザン | あく | 8月28日(金)9:00〜9月4日(金)8:59 |
形式は★7「黒い結晶」のテラレイドバトル。シリーズ最高難度の枠だ。ソロで挑むならNPCの動きに左右されるため、可能ならマルチで組んだほうが安定する。
「さいきょうのあかし」とは?普通のポケモンと何が違う
「さいきょうのあかし」は、★7テラレイドで捕獲したポケモンにのみ付与される特別な称号だ。この証を持つポケモンは、ニックネームを付けていない場合「さいきょうの◯◯」と表示される。
能力値そのものが上がるわけではない。あくまで「これは★7レイドで倒して捕まえた個体だ」という証明である。実用上のメリットではなく、コレクション性と誇りの話だ。
そして重要なのが、各ポケモンにつき捕獲できるのは1匹だけという点。★7レイドは1回捕獲すると同じポケモンは再挑戦しても捕まえられない仕様になっている。厳選のやり直しが利かないので、捕獲時の判断は慎重に。
ちなみに今回の4体は、いずれも本来のタイプとは異なるテラスタイプを持って登場する。キラフロルは本来いわ・どくだが今回はくさテラス、ドドゲザンはあく・はがねだがあくテラス、といった具合だ。この不一致がそのまま対策の鍵になる。
テラスタイプ別の弱点は?4体それぞれの攻略方針
テラスタルしたポケモンは、テラスタイプの弱点のみを突かれる。元のタイプの耐性は関係なくなる。つまり対策はテラスタイプだけを見ればいい。
| ポケモン | テラスタイプ | 有効なタイプ |
|---|---|---|
| キラフロル | くさ | ほのお・こおり・どく・ひこう・むし |
| コノヨザル | ゴースト | ゴースト・あく |
| リキキリン | フェアリー | どく・はがね |
| ドドゲザン | あく | かくとう・むし・フェアリー |
注意すべきはリキキリン(フェアリーテラス)だ。有効なタイプが「どく」「はがね」の2つしかない。攻撃の選択肢が最も狭く、今回の4体で最難関になる可能性が高い。第3弾(8月21日〜)までに、どく or はがねの高火力アタッカーを育てておくのが賢い準備だと言える。
逆にキラフロル(くさテラス)は有効タイプが5つあり、手持ちの自由度が高い。最初の週なので肩慣らしとしても入りやすいだろう。
⚠️ ただし各ポケモンの技構成・特性・ステータス配分は2026年8月2日時点で未発表だ。過去の★7レイドでは「いかく」対策や状態異常の妨害が要求されるケースが多かったので、実際の攻略法は開催後の情報を確認してほしい。ここで断言できるのはタイプ相性までである。
イベント大量発生も同時開催|色違い厳選のチャンス
★7レイドと並行して、対象ポケモンのイベント大量発生も実施される。
大量発生は特定のポケモンが野生でまとまって出現する仕様で、色違い厳選の効率が段違いに上がる。かがやきパワーの食事効果と組み合わせれば、さらに確率を引き上げられる。
★7レイドの捕獲が1匹限定である以上、色違い狙いは大量発生側で回すのが正解だ。レイドで「さいきょうのあかし」持ちを1匹確保しつつ、大量発生で色違いを掘る。この二段構えが今回の最適解になる。
参加条件は?必要なソフトとDLCを確認
参加には『ポケットモンスター スカーレット』または『バイオレット』本体が必要だ。価格は以下の通り。
| 形態 | 価格(税込) |
|---|---|
| パッケージ版 | 6,578円 |
| ダウンロード版 | 6,500円 |
| DLC「ゼロの秘宝」 | 別売 |
また、レイドイベントへの参加にはインターネット接続とNintendo Switch Online加入が必要になる(マルチプレイの場合)。ソロでNPCと挑む分には不要だが、★7の難度を考えると加入していたほうが圧倒的に楽だ。
気になる点は?手放しで喜べない部分
良い企画だが、引っかかる点も書いておく。
第一に4週連続という拘束感。8月7日から9月4日まで、金曜ごとに切り替わる。全部揃えたいなら1ヶ月間ずっと予定を空けておく必要がある。夏休みシーズンとはいえ、社会人には地味にきつい。
第二に1体につき捕獲1匹の制限。性格や個体値が気に入らなくても取り直せない。★7レイドの仕様として理解はしているが、厳選文化のあるゲームでこの縛りは毎回もやっとする。
第三に、パルデア地方のポケモンで固めてきた点。過去の★7レイドでは歴代御三家など他地方のポケモンも登場してきた。今回はパルデア縛りで、目新しさという点ではやや弱い。とはいえコノヨザルもドドゲザンも対戦環境で存在感のあるポケモンであり、実用面では悪くない選出だ。
まとめ|「さいきょうのあかし」4週連続レイドの要点
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年8月7日(金)〜9月4日(金)8:59 |
| 形式 | ★7「黒い結晶」テラレイドバトル/週替わり4体 |
| 登場ポケモン | キラフロル(くさ)→コノヨザル(ゴースト)→リキキリン(フェアリー)→ドドゲザン(あく) |
| 切り替わり | 毎週金曜9:00 |
| 捕獲制限 | 各ポケモンにつき1匹のみ |
| 同時開催 | 対象ポケモンのイベント大量発生(色違い厳選向け) |
| 最難関 | リキキリン(フェアリーテラス/有効タイプはどく・はがねの2つのみ) |
8月7日から9月4日まで、金曜9:00の切り替わりで4体が週替わり登場する。押さえるべきは日程管理と、リキキリン(フェアリーテラス)への準備だ。有効タイプがどく・はがねの2つしかなく、今回の4体で最も対策の幅が狭い。第3弾が始まる8月21日までに専用のアタッカーを1体仕上げておけば、この1ヶ月はかなり楽になる。捕獲は各1匹限定なので厳選のやり直しは効かないが、色違い狙いは同時開催のイベント大量発生側で回すのが正解。パルデア縛りで目新しさは薄いものの、コノヨザル・ドドゲザンは実戦的で選出そのものは堅い。
金曜9時が全ての区切り。カレンダーに入れておかないと、確実にどれか逃す。
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※本記事の情報は2026年8月2日時点の公式発表にもとづく。各ポケモンの技構成・特性は未発表のため、実際の攻略は開催後の情報も確認してほしい。
小田のっこ














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