『Fate/Grand Order』の「水着イベント2026」が2026年8月中旬に開幕する。8月1日に開催された「Fate/Grand Order Fes. 2026 カルデア学園祭 ~11th Anniversary~」で、新規水着サーヴァントが一挙公開された。
判明したのは★5水着リリス、★5水着キングプロテア、★5水着紅閻魔、そして★4配布の水着ハベトロットの4騎。加えて今年は全7騎の水着サーヴァントが登場予定で、残る3騎はシルエットのみの先行公開に留まっている。
さらに男性サーヴァントの水着霊衣も3騎分が実装される。ベディヴィエール、ダンテ・アリギエーリ、耀星のハサンだ。
——聖晶石、残ってる?わたしは無い。毎年この時期に同じことを言っている気がする。
クラスも実装日も未発表という、情報が半分だけ出た状態だ。それでも判明分だけで石の計画は立てられる。順に整理していく。
FGO水着イベント2026はいつ開催?発表された内容まとめ
開催時期は2026年8月中旬(予定)。発表は8月1日の「FGO Fes. 2026 カルデア学園祭 ~11th Anniversary~」のステージ内で行われた。
現時点で判明している情報を整理する。
| サーヴァント | レアリティ | 備考 |
|---|---|---|
| 水着リリス | ★5 | キャラクターデザイン:nipi |
| 水着キングプロテア | ★5 | — |
| 水着紅閻魔 | ★5 | — |
| 水着ハベトロット | ★4 | 配布/キャラクターデザイン:ヒライユキオ |
| シルエット3騎 | 未発表 | 先行公開のみ。今年は全7騎 |
⚠️ 重要な注意点として、クラス・実装日・宝具演出はいずれも未発表だ。ここは推測で語れる部分ではないので、続報を待つしかない。
★5が3騎という構成は例年通りの規模感だが、そこにシルエット3騎が上乗せされて全7騎という総数になる。近年のFGO水着イベントの中でも物量は多い部類だと言っていい。
★5水着サーヴァント3騎の注目ポイントは?
水着リリス|今年の「顔」として推されている
水着リリスはキャラクターデザインをnipiが担当。週刊ファミ通の11周年特集号(2026年8月20・27日合併号)の表紙にも水着ハベトロットとともに描き下ろしで登場しており、今年の水着イベントの看板として扱われているのは明白だ。
メディア露出の量は、そのまま運営側の推し度を反映する。リリスが今年の目玉と考えて差し支えないだろう。
水着キングプロテア|あの巨体がどう水着になるのか
キングプロテアの水着化は、正直「どうやって?」と思った人が多いはずだ。設定上あの規格外のスケールを持つサーヴァントを、水着というフォーマットに落とし込む。イラストが公開された時点で界隈がざわついたのも納得がいく。
水着紅閻魔|ネロとの並びが楽しみすぎる
紅閻魔の水着実装は、ネロ・クラウディウス関連のサーヴァントを揃えている層にとって待望だろう。顔が同じで性格が違うサーヴァントという枠組みは、水着イベントの賑やかしとしては最高の素材だ。
ただ、繰り返しになるが3騎ともクラスが未発表である。編成に組み込めるかどうかはクラス次第なので、ガチャの取捨選択は続報が出てからでも遅くない。
配布サーヴァントは★4水着ハベトロット|無課金でも確実に入手可能
今年の配布枠は★4水着ハベトロット。キャラクターデザインはヒライユキオが担当する。
配布サーヴァントは、イベントを進めれば石を1個も使わずに確実に手に入る。ガチャの結果に関係なく全マスターの手持ちに加わるという意味で、無課金・微課金勢にとっては最重要の存在だ。
ハベトロットは本来「セイバー」として実装済みのサーヴァントで、宝具強化やスキルの使い勝手に定評がある。水着版がどういう役割で来るのかは未発表だが、配布であることを踏まえるとサポート寄りの性能に落とし込まれる可能性は高い——これはあくまでわたしの読みなので、そのつもりで受け取ってほしい。
ファミ通表紙にリリスと並んで描かれている点からも、扱いの重さがうかがえる。配布とはいえ雑な扱いではないはずだ。
男性サーヴァントの水着霊衣3騎とシルエット3騎
新規男性霊衣は3騎
今年は男性サーヴァント向けの水着霊衣も3騎分が実装される。
| サーヴァント | 備考 |
|---|---|
| ベディヴィエール | 水着霊衣 |
| ダンテ・アリギエーリ | 水着霊衣 |
| 耀星のハサン | 水着霊衣 |
霊衣はガチャではなく、条件を満たせば開放される見た目変更要素だ。すでに所持しているサーヴァントの新しい姿が無料で増えるということなので、該当キャラを持っているマスターは素直に得をする。
ベディヴィエールの水着というのが、個人的にはいちばん想像がつかない。あの騎士の生真面目さと海の相性を、どう処理してくるのか。……推しは二次元でいい、マジで。
シルエット3騎は誰なのか
残る3騎はシルエットのみの公開。正体は完全に伏せられている。毎年この予想合戦が水着イベント前の楽しみになっているわけだが、憶測で名前を挙げるのはこの記事の趣旨ではないので控えておく。
確かなのは、8月中旬の開幕までに順次公開されていくということ。石の割り振りは、7騎全部が判明してから決めるのが賢い。先に3騎に全部溶かして、あとから本命が出てくる——FGOで最もよくある悲劇だ。
気になる点は?例年との比較で見えること
期待だけでなく、引っかかる部分も書いておく。
第一に情報の出し方が中途半端である点。★5を3騎公開しながらクラスも実装日も伏せる構成は、ガチャの計画を立てたいマスターにとっては不親切だ。もちろん段階的な情報公開は話題を持続させる常套手段だが、石の準備には時間がかかることを考えると、もう少し早い段階でクラスは知りたい。
第二に全7騎という物量。多いのは嬉しいが、それは同時に「引き切れない」ことを意味する。★5が複数並ぶピックアップが続けば、無課金・微課金勢は最初から選択を迫られる。今年も財布の耐久テストが始まる。
第三に、11周年という節目のタイミングであること。周年イベントと水着イベントが近接するスケジュールは、石の消費が二重に重なる。11周年記念の配布分を水着に回すのか、それとも温存するのか。ここの判断が今年の夏を左右する。
まとめ|FGO水着イベント2026の要点を再確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 水着イベント2026 |
| 開催時期 | 2026年8月中旬(予定) |
| 発表の場 | FGO Fes. 2026 カルデア学園祭 ~11th Anniversary~(8月1日) |
| ★5サーヴァント | 水着リリス/水着キングプロテア/水着紅閻魔 |
| 配布サーヴァント | ★4水着ハベトロット |
| 男性水着霊衣 | ベディヴィエール/ダンテ・アリギエーリ/耀星のハサン |
| 総数 | 全7騎(うち3騎はシルエットのみ公開) |
| 未発表事項 | クラス・実装日・宝具演出 |
全7騎という物量は近年でも多い部類で、11周年という節目にふさわしい規模だ。ファミ通11周年特集号の表紙を飾った水着リリスが今年の看板であることは明白だし、配布の★4水着ハベトロットが同じ表紙に並んでいる点からも、配布枠が雑に扱われていないことが読み取れる。ただしクラス・実装日・宝具演出がすべて未発表という現状では、石の割り振りを決めるのは早い。シルエット3騎が判明してから動くのが賢明だ。先に3騎へ全額溶かして本命に届かない——FGOで最も繰り返されてきた失敗を、今年も避けたい。
7騎全部が出揃うまで、財布は閉じておこう。……閉じられたためしがないけど。
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※本記事の情報は2026年8月2日時点の公式発表にもとづく。クラス・実装日・性能は今後の続報で明らかになる。
小田のっこ












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