ヒロアカ All’s Justice Switch2版 9月3日発売!価格・ミニゲーム・おすそわけ通信を解説

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『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』のNintendo Switch 2版が2026年9月3日(木)に発売される。価格は通常版7,920円、デラックスエディション9,460円、アルティメットエディション12,430円(すべて税込)だ。

Switch 2版最大の追加要素は、発売日に配信される無料アップデートで実装される新モード「ミニゲーム」。『パックマン』とのコラボゲームを含む、1年A組の生徒をモチーフにした複数のミニゲームが収録される。

さらにSwitch 2の「ゲームチャット」を活用した《おすそわけ通信》によるオンライン対戦にも対応する。Joy-Conを分け合って遊ぶあの文化が、オンライン越しに成立するのは地味にすごい。

本作は原作漫画の最終章「最終決戦」を題材にした対戦アクションで、プレイアブルキャラは70人以上。1年A組は全員参戦している。ヒロアカのゲームとしては過去最大規模だ。

『ヒロアカ All’s Justice』Switch2版はいくら?価格・エディション比較

発売日は2026年9月3日(木)、対応機種はNintendo Switch 2。CERO区分はCだ。3つのエディションが用意されている。

エディション 価格(税込) 内容
通常版 7,920円 ゲーム本編
デラックスエディション
(DL専売)
9,460円 本編+シーズンパス+特典
アルティメットエディション 12,430円 上記+20着コスチュームパック


通常版とアルティメットの差額は4,510円。シーズンパスと20着分のコスチュームが含まれることを考えると、DLCを全部買うつもりならアルティメットのほうが結果的に安い。逆にストーリーを一周できればいい人は、通常版で十分だ。

新モード「ミニゲーム」とは?パックマンコラボと発目明

Switch 2版の目玉が新モード「ミニゲーム」だ。発売日に配信される無料アップデートで実装される。

設定上は、雄英高校サポート科の発目明が開発したゲーム群という扱いになっている。1年A組の生徒をモチーフにした多彩なミニゲームが収録され、その中には『パックマン』とのコラボゲームも含まれる。

なぜパックマンなのか

本作の発売元がバンダイナムコエンターテインメントだからだ。自社IPの中でも最古参であるパックマンを、ヒロアカのミニゲームに突っ込んでくる。この雑さ、嫌いじゃない。

発目明が開発したという設定にしているのも上手い。彼女は「ベイビー(発明品)」を暴走させるキャラなので、脈絡のないミニゲーム群が並んでいても世界観的に破綻しない。免罪符としてこれ以上ないキャラ選定だと思う。

ミニゲームには早期購入特典のヒーローコインが使えるので、本編の対戦に疲れたときの息抜きとして機能しそうだ。

《おすそわけ通信》でのオンライン対戦とは?Switch2版の独自機能

Switch 2版は「ゲームチャット」を活用した《おすそわけ通信》によるオンライン対戦に対応する。

従来の「おすそわけプレイ」は、Joy-Conを1本ずつ分け合って同じ画面で対戦する機能だった。それをオンライン越しに実現するのが《おすそわけ通信》だ。Switch 2のゲームチャット機能と組み合わせることで、離れた場所にいる友達と「その場にいるような」対戦ができる。

これはSwitch 2ならではの機能で、PS5版やSteam版にはない。友達と一緒に遊ぶ前提なら、Switch 2版を選ぶ理由になる。

コントローラー1本で参加できるハードルの低さも効く。ヒロアカを読んでるだけでゲームは詳しくない、みたいな友達を引っ張り込むには最適な設計だ。

プレイアブルキャラは何人?1年A組は全員参戦

プレイアブルキャラクターは70人以上。雄英高校1年A組は全員参戦し、プロヒーローと敵(ヴィラン)も操作できる。

要素 内容
プレイアブル数 70人以上
ストーリーモード 「最終決戦」(原作最終章を再現)
対戦形式 3vs3 チームアップバトル
操作難易度 ノーマルモードはボタン連打でコンボが繋がる

3vs3のチームアップバトルが新たに導入されており、個性(クセ)の相性を考えたチーム編成が戦略の軸になる。1年A組全員が使えるということは、推しキャラで固めた編成も組めるということだ。

操作面では「ノーマルモード」が用意され、ボタン連打でもコンボが繋がる。格ゲーが苦手でもキャラを動かして必殺技を撃つ快感は味わえる設計になっている。原作ファン向けの配慮としては正しい方向だ。

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2026年5月14日

早期購入特典とDLCは?緑谷出久の新スタイルも同日配信

早期購入特典として、以下が付属する。

  • プレイアブルキャラ早期解放パック「緑谷出久 ライジング」
  • プレイアブルキャラ早期解放パック「オール・フォー・ワン 混沌」
  • ゲーム内通貨「ヒーローコイン」30,000枚

さらに有料DLC第3弾「緑谷出久 オーバーレイフルスタイル」がSwitch 2版と同日に配信される。原作終盤の緑谷の姿を再現したもので、シーズンパス保有者は追加課金なしで入手できる。

ヒーローコイン30,000枚はコスチュームやミニゲームに使える通貨だ。早期購入特典としてはかなり気前がいい枚数なので、発売日に買う価値はある。

ただし注意点として、これらはあくまで「早期解放」であり、通常プレイでも時間をかければ解放できるキャラだ。特典が取れなかったからといって、永久に使えなくなるわけではない。

まとめ|9月3日発売、Switch2版はミニゲームとおすそわけ通信が武器

『僕のヒーローアカデミア All’s Justice』Nintendo Switch 2版は2026年9月3日(木)発売。価格は通常版7,920円、デラックスエディション9,460円、アルティメットエディション12,430円(すべて税込)、CERO Cだ。

発売日配信の無料アップデートで新モード「ミニゲーム」を実装。発目明が開発した設定のミニゲーム群で、『パックマン』とのコラボも収録される。さらにゲームチャットを使った《おすそわけ通信》でのオンライン対戦に対応する。

プレイアブルキャラは70人以上で1年A組は全員参戦。ストーリーモード「最終決戦」で原作最終章を追体験でき、3vs3のチームアップバトルも搭載。早期購入特典は「緑谷出久 ライジング」「オール・フォー・ワン 混沌」の早期解放パックとヒーローコイン30,000枚。有料DLC第3弾「緑谷出久 オーバーレイフルスタイル」も同日配信される。

SPOTGEEKS VERDICT

後発移植として、ちゃんと「Switch 2版を選ぶ理由」を用意してきたのが好印象だ。ミニゲームを無料アップデートで配る判断も誠実だし、《おすそわけ通信》はこのハードでしか成立しない機能だから他機種版との差別化として明確に効く。70人以上のプレイアブルキャラでノーマルモードまで用意しているあたり、狙っているのは格ゲー勢ではなく原作ファンだ。その割り切りは正しい。気になるのは価格で、後発版が7,920円というのは他機種版のセール価格と比べると強気に映る。

友達と一緒に遊ぶ予定があるならSwitch 2版一択。ソロで遊ぶだけなら他機種のセールを待つ手もある。

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WRITER
小田のっこ

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