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BANDAI SPIRITSが、第64回全日本模型ホビーショーの会場で新作ガンプラ3種を初展示した。「RG 1/144 陸戦型ガンダム」「HG 1/144 ハンマ・ハンマ」「MGSD ダブルオーライザー」の3点だ。
この並びがなかなか渋い。RGに陸戦型ガンダム、HGにハンマ・ハンマ、MGSDにダブルオーライザー。新作の顔ぶれとしては、人気機体で固めた安全策ではなく、「そこを埋めに来たか」という選び方になっている。
発売予定時期はRG 陸戦型ガンダムが2027年2月、HG ハンマ・ハンマとMGSD ダブルオーライザーが2027年3月。価格は2026年10月時点でいずれも公式発表はない。
秋葉原に週1で通っているオレの体感で言うと、ハンマ・ハンマは「いつ出るんだ」と言われ続けてきた機体だ。それがHGで来る。順に見ていく。
新作ガンプラ3種の発売はいつ?発売予定時期まとめ
発売予定時期は3種で分かれており、RG 陸戦型ガンダムが2027年2月、HG ハンマ・ハンマとMGSD ダブルオーライザーが2027年3月の予定だ。
| 商品名 | 発売予定 | 価格 |
|---|---|---|
| RG 1/144 陸戦型ガンダム | 2027年2月予定 | 未発表 |
| HG 1/144 ハンマ・ハンマ | 2027年3月予定 | 未発表 |
| MGSD ダブルオーライザー | 2027年3月予定 | 未発表 |
価格については2026年10月時点で公式発表はない。ホビーショーでの初展示は「出る」ことの告知であって、価格と仕様の確定はこの後だ。期待値で数字を置くのは避けておく。
RG 陸戦型ガンダム・HG ハンマ・ハンマ・MGSD ダブルオーライザーの注目点は?
3種それぞれ、ラインナップ上の意味が違う。
RG 1/144 陸戦型ガンダムは、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』系の量産的な機体をRGで出してくる一手だ。RGは内部フレームと細かい色分けでスケール以上の密度を出すシリーズで、ガンダムタイプの中でも地味な装備構成の陸戦型は、むしろそのディテール表現が映えるはずだ。
HG 1/144 ハンマ・ハンマは、今回の目玉と言っていい。『機動戦士ガンダムZZ』のネオ・ジオン側の機体で、独特なシルエットと有線式の手——あのギミックをHGでどう処理するかに注目が集まる。立体化の機会自体が多くない機体だ。
MGSD ダブルオーライザーは、MGSDというSDフォーマットのシリーズにダブルオーライザーが入るという話だ。MGSDは頭身を縮めながら合わせ目処理と色分けを詰めてくるシリーズで、ダブルオーライザーの大型バックパックはSD体型と相性が良い。
気になる点を挙げるなら、3種とも「初展示」段階であることだ。会場で見せたプロトタイプから発売までに仕様が調整されるのは珍しくない。付属品や可動の最終形は商品化発表を待つ必要がある。
第64回全日本模型ホビーショーはいつ・どこで開催?
第64回全日本模型ホビーショーの会期は2026年10月3日(土)から4日(日)まで、会場は東京ビッグサイト 西3・4ホールだ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 第64回全日本模型ホビーショー |
| 会期 | 2026年10月3日(土)〜10月4日(日) |
| 時間 | 9:30〜17:30(10月4日は16:30終了) |
| 会場 | 東京ビッグサイト 西3・4ホール |
BANDAI SPIRITSの同時展示は?ROGUE ORBIT・ミキシマイズ・ガンダムクロス
BANDAI SPIRITSブースでは、新作ガンプラ3種以外にも複数の新展開が同時に展示された。
- 『GUNDAM ROGUE ORBIT』から「HGケリィース」「HGバウバラム」が初展示
- 「ガンダムミキシマイズ」第2弾は陸戦型ガンダムとウイングガンダム
- 「ガンダムクロス」新作はガンダムデスサイズ&デュオ・マックスウェル、シャア専用ザク&シャア
ここで面白いのは、ミキシマイズ第2弾にも陸戦型ガンダムが入っていることだ。RGの新作と同じ機体がシリーズをまたいで同時に動いている。偶然ではなく、陸戦型ガンダムを今期の押し機体に据えたと読むのが自然だろう。
ガンダムクロスのほうは、MSとパイロットをセットにする構成が続いている。デスサイズとデュオ、シャア専用ザクとシャア——この「乗り手ごと並べる」発想は、棚に置いたときの絵が作りやすい。コレクション系としては素直に強い。
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新作ガンプラ3種 初展示情報まとめ
改めて整理する。BANDAI SPIRITSは第64回全日本模型ホビーショー(2026年10月3日〜4日・東京ビッグサイト 西3・4ホール)で、新作ガンプラ3種を初展示した。
「RG 1/144 陸戦型ガンダム」が2027年2月予定、「HG 1/144 ハンマ・ハンマ」「MGSD ダブルオーライザー」が2027年3月予定。価格は3種とも2026年10月時点で公式発表はない。あわせて『GUNDAM ROGUE ORBIT』のHGケリィース・HGバウバラム、ガンダムミキシマイズ第2弾(陸戦型ガンダム・ウイングガンダム)、ガンダムクロス新作(ガンダムデスサイズ&デュオ・マックスウェル、シャア専用ザク&シャア)が同時展示された。
3種のうち一番の驚きはHG ハンマ・ハンマだ。『ZZ』のネオ・ジオン機で、有線式の手というキットにしづらいギミックを持つ機体がHGに入る。RGの陸戦型ガンダムは堅実な一手で、ミキシマイズ第2弾にも同じ機体が入っていることから、今期の推し機体が陸戦型であることが読み取れる。MGSD ダブルオーライザーは、SD体型と大型バックパックの相性を考えればハマる組み合わせだ。ただし全部が初展示段階で、価格も最終仕様も未発表。買う算段を立てるのは商品化発表の後でいい。
ハンマ・ハンマを待っていた人、ようやくだ。2027年3月まで財布を温めておこう。
スニッカー北村













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