『Pokémon HOME』と『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の連携が、2026年10月に開始される。連携開始に合わせ、スマートフォン版『Pokémon HOME』で『ファイアレッド・リーフグリーン』のソフト図鑑を完成させると、親名「ミツリン」のセレビィが”ふしぎなおくりもの”で受け取れる。
このセレビィは、2006年に日本で実施されたイベント「ポケモンジャングルツアーズ」で配布された個体の再現版だ。『ファイアレッド・リーフグリーン』の通常プレイでは出会えない、いわゆる幻のポケモンである。
同時期に『Pokémon HOME』はVer.4.1.0へアップデートされ、プレミアムプランで預けられるポケモンが6,000匹から9,000匹へ拡張される。20年前の配布イベントの再現と、収納上限の1.5倍化。ポケモン運用勢には見逃せない update だ。
この記事では、連携開始時期・セレビィの受け取り方・アップデート内容を整理する。
ミツリンセレビィはどうやって受け取る?条件と時期まとめ
受け取り条件は「スマートフォン版『Pokémon HOME』で『ファイアレッド・リーフグリーン』のソフト図鑑を完成させること」だ。達成すると”ふしぎなおくりもの”で親名「ミツリン」のセレビィを受け取れる。連携の開始は2026年10月である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 連携開始 | 2026年10月 |
| 配布ポケモン | セレビィ(親名「ミツリン」) |
| 受け取り条件 | スマホ版HOMEで『ファイアレッド・リーフグリーン』のソフト図鑑を完成→”ふしぎなおくりもの” |
| 元ネタ | 2006年「ポケモンジャングルツアーズ」配布セレビィの再現 |
| 同時アップデート | HOME Ver.4.1.0——プレミアムプランの預かり上限が6,000匹→9,000匹に拡張 |
「図鑑完成」が条件という点が今回のミソだ。配布を受け取るためにカントー図鑑を埋め直す過程そのものが、20年前の遊び方の追体験になっている。ご褒美の中身だけでなく、条件の設計まで含めてよくできたイベントだと思う。
ミツリンセレビィとは?2006年配布個体の再現が持つ意味
「ミツリン」セレビィは、2006年のリアルイベント「ポケモンジャングルツアーズ」の会場配布でしか手に入らなかった個体だ。当時受け取れたのは会場に足を運べた人だけで、現存する個体は貴重品。それが図鑑完成という誰でも到達できる条件で復刻されるのは、配布ポケモン史的にかなり大きな出来事である。
近年のポケモン運営は、過去イベント限定個体の再現配布を着実に増やしている。実機とイベント会場に縛られていた「幻」が、20年越しにサービス連携で解放されていく流れだ。
2006年当時のわたしは会場に行けず、友達の自慢を聞かされるだけの側だった。あの悔しさが図鑑埋めで清算できるなら、10月は喜んでカントーに帰る。おとなになったって、配布セレビィは嬉しいのだ。
まとめ|10月の連携開始までに図鑑埋めの準備を
要点を再掲する。『Pokémon HOME』と『ファイアレッド・リーフグリーン』の連携は2026年10月開始。スマホ版HOMEでソフト図鑑を完成させると、2006年「ポケモンジャングルツアーズ」再現の親名「ミツリン」セレビィを”ふしぎなおくりもの”で受け取れる。同時期のVer.4.1.0でプレミアムプランの預かり上限は6,000匹から9,000匹に拡張される(2026年8月14日時点の情報)。
20年前の会場限定配布を、図鑑完成という王道の遊びで再現する設計が見事だ。預かり上限9,000匹への拡張も、長期プレイヤーの実利にしっかり応えている。条件の詳細や開始日の続報は10月に向けて公式発表を追いたい。
時を渡るポケモンが、20年前の夏を連れてくる。
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小田のっこ












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