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Valveが「Steamオータムセール2026」をスタートさせた。開催期間は日本時間2026年10月2日2時から10月9日2時までの1週間。『パルワールド』『プラグマタ』『Escape from Tarkov』『バイオハザード レクイエム』などが対象になっている。
目を引くのは「注目の大幅割引」枠だ。『モンスターハンターライズ』が3,990円→399円(90%オフ)、『The Talos Principle 2』が3,400円→340円(90%オフ)、『ファークライ6』が9,240円→924円(90%オフ)。90%オフが3本並んでいる。
セール以外の特典もある。ディスカバリーキューをチェックすると無料ステッカーがもらえ、Steamポイントショップにはプロフィール背景とアバターフレームが登場している。
この記事では、Steam公式APIで確認した実際の日本円価格と割引率を全17タイトル分まとめた。わたしは毎回Steam Deckの容量と相談しながら買うので、価格は数字で見ないと判断できない。順に見ていく。
価格はすべて2026年10月2日時点でSteamストアのAPIから取得した実データだ。セール中も変動する可能性があるので、購入前にストアページで必ず確認してほしい。
Steamオータムセール2026はいつまで?期間と対象タイトル
開催期間は日本時間2026年10月2日2時から10月9日2時までだ。実質7日間の短期開催になる。
Valveが公開した対象タイトルには『パルワールド』『プラグマタ』『Escape from Tarkov』『バイオハザード レクイエム』が並ぶ。さらに「注目の大幅割引」枠として『モンスターハンターライズ』『The Talos Principle 2』『ファークライ6』がスペシャルプライスで提示されている。
そのほか対象として挙がったのは、Bodycam/ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター/Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT/S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl/IRON NEST: Heavy Turret Simulator/Ori and the Will of the Wisps/Hi-Fi RUSH/Castlevania Advance Collection/ARC Raiders だ。
なお、スクウェア・エニックスとアトラスは本セール開幕前から先行セールを実施していた。ラインナップの傾向としては、和製大作とインディー、そして洋ゲーの定番が混ざった構成になっている。
Steamオータムセール2026の価格一覧|注目17タイトルはいくら?
以下はSteam公式APIで2026年10月2日時点に取得した日本円価格と割引率だ。推測は一切入っていない。
| タイトル | 通常価格 | セール価格(割引率) |
|---|---|---|
| モンスターハンターライズ | 3,990円 | 399円(90%) |
| The Talos Principle 2 | 3,400円 | 340円(90%) |
| ファークライ6 | 9,240円 | 924円(90%) |
| Ori and the Will of the Wisps | 3,132円 | 313円(90%) |
| Castlevania Advance Collection | 2,200円 | 660円(70%) |
| Hi-Fi RUSH | 4,355円 | 1,959円(55%) |
| ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター | 6,490円 | 3,245円(50%) |
| ARC Raiders | 6,390円 | 3,195円(50%) |
| Ghost of Tsushima DIRECTOR’S CUT | 7,590円 | 4,554円(40%) |
| パルワールド | 3,400円 | 2,380円(30%) |
| BIOHAZARD requiem(バイオハザード レクイエム) | 8,990円 | 6,293円(30%) |
| S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl | 7,950円 | 5,565円(30%) |
| Keep Driving | 2,000円 | 1,400円(30%) |
| Escape from Tarkov | 7,500円 | 5,625円(25%) |
| IRON NEST: Heavy Turret Simulator | 1,980円 | 1,485円(25%) |
| PRAGMATA(プラグマタ) | 7,990円 | 6,392円(20%) |
| Bodycam | 3,900円 | 3,120円(20%) |
並べて分かるのは、割引率が20%〜90%と極端に開いていることだ。新作に近いタイトル(PRAGMATA、BIOHAZARD requiem、Bodycam)は20〜30%で止まり、発売から時間が経った大作は一気に90%まで落ちている。
価格は2026年10月2日時点のSteamストアAPI実測値で、セール期間中に変動する可能性がある。
90%オフはどれ?買い逃すと痛い3本+1本
90%オフは『モンスターハンターライズ』『The Talos Principle 2』『ファークライ6』『Ori and the Will of the Wisps』の4タイトルだ。すべて1,000円を切る。
とくに『ファークライ6』は9,240円が924円になる。差額8,316円。オープンワールドFPSのフルプライス作品が、インディー1本より安い水準まで落ちている計算だ。
- モンスターハンターライズ 399円 — シリーズ入門として最も敷居が低い一本。PC版はフレームレートの自由度が高い
- The Talos Principle 2 340円 — 一人称パズル。哲学的なテキスト量が尋常でなく、長く遊べる
- ファークライ6 924円 — 広大な島が舞台のオープンワールドFPS。ボリューム単価としては破格
- Ori and the Will of the Wisps 313円 — メトロイドヴァニア。美術と音楽の完成度が高い
買い時の判断としては、この4本は迷う必要がない価格帯だ。90%オフは年に何度も来る割引率ではなく、特に『ファークライ6』『モンスターハンターライズ』のような大作でこの水準が出るのは珍しい。
一方で注意点も書く。90%オフが付くのは「それだけ時間が経っている」証拠でもある。オンライン要素を期待して買うなら、現在のプレイヤー数を確認してからのほうが安全だ。わたしは昔ここを確認せずに買って、マッチングが成立しないゲームを掴んだことがある。
セール以外の特典は?無料ステッカーとポイントショップ
セール期間中は、ディスカバリーキューをチェックすることで無料ステッカーがもらえる。購入は不要だ。
さらにSteamポイントショップには、オータムセール2026のプロフィール背景とアバターフレームが登場している。こちらはポイントと引き換えになる。
この手の無料配布は見落としがちだが、ディスカバリーキューは数クリックで終わる。セール中にストアを開くなら、一緒に済ませておくのが得だ。
気になる点として一つ。ステッカーやプロフィール背景は実用的な価値があるものではない。あくまでおまけとして捉えるべきで、これを目的にストアを巡回する意味は薄い。
どのタイトルが狙い目?価格帯別の買い方
予算から逆算するなら、1,000円以下の90%オフ枠を4本まとめて買うのが最も効率がいい。合計1,976円で、大作3本とインディーの名作1本が揃う。
中価格帯で選ぶなら『Hi-Fi RUSH』1,959円と『Castlevania Advance Collection』660円が強い。前者はリズムアクションとして評価が確立しており、後者はGBA時代の『キャッスルヴァニア』をまとめて遊べる。レトロ好きには後者のコスパが刺さるはずだ。
新作寄りを押さえたいなら『PRAGMATA』6,392円、『BIOHAZARD requiem』6,293円。割引率は20〜30%にとどまるが、発売から日が浅いタイトルでこれが付くのは悪くない。値下がりを待つなら次の大型セールまで持ち越す判断もある。
そして忘れないでほしいのが『Keep Driving』1,400円だ。日本ではスイッチ版・PS5版の配信が見送られたタイトルなので、Steam版が唯一の入口になる。Steamレビューは93%が「非常に好評」だ。
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Steamオータムセール2026の情報まとめ
改めて整理する。「Steamオータムセール2026」の開催期間は日本時間2026年10月2日2時から10月9日2時まで。『パルワールド』『プラグマタ』『Escape from Tarkov』『バイオハザード レクイエム』などが対象だ。
「注目の大幅割引」では『モンスターハンターライズ』399円(90%オフ)、『The Talos Principle 2』340円(90%オフ)、『ファークライ6』924円(90%オフ)、『Ori and the Will of the Wisps』313円(90%オフ)がスペシャルプライス。セール以外にも、ディスカバリーキューをチェックすると無料ステッカーがもらえ、Steamポイントショップにはプロフィール背景・アバターフレームが登場している(価格はすべて2026年10月2日時点のSteamストア実測値。セール中も変動しうる)。
今回のオータムセールは割引率の落差がはっきりしている。90%オフが4本並ぶ一方、新作寄りは20%で止まる。つまり「とりあえず全部見る」セールではなく、狙いを決めて取りに行くセールだ。90%枠の4本(合計1,976円)が最も効率のいい買い物になる。ファークライ6が924円という数字は、オープンワールドFPSの単価として異常な水準だ。注意点は期間の短さ。7日間しかないので、カートに入れて考えているうちに終わる。あと90%オフは古さの裏返しでもあるので、オンライン前提のタイトルはプレイヤー数を確認してから買うべきだ。
セールは10月9日2時終了。迷っている時間のほうが高くつく。
小田のっこ














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