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PS5「Ghost of Yōtei」の追加コンテンツ「関ケ原 慕情譚」と「剣客戯譚」が2026年10月2日に配信開始した。本編所有者はPS Storeの「Complete Edition アップグレード」1,480円(税込)で両方が遊べる。本編を持っていない人向けの「Ghost of Yōtei Complete Edition」は10月1日発売で8,980円(税込)だ。
発売から1年。篤の復讐劇を終えてディスクを棚に戻した人も多いはずだ。そこへ「篤の過去」を描くストーリー拡張と、ローグライク式のサバイバルモードが同時に来た。1,480円という値段も含めて、戻る理由としては十分すぎる。
この記事では2つのDLCの中身、価格体系、本編所有者とこれから買う人のどちらに何が必要か、そして同日のパッチ2.0で無料追加された要素を整理する。
まずは財布に関わる話から整理する。
Ghost of Yōtei DLCはいくら?本編所有者は1,480円で足りる
本編を持っているなら、必要なのはPS Storeの「Ghost of Yōtei Complete Edition アップグレード」1,480円(税込)だけだ。これで「関ケ原 慕情譚」と「剣客戯譚」の両方が解放される。DLC単体販売はなく、2本セットが基本形になっている。
| 商品 | 価格(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| Complete Edition アップグレード | 1,480円 | 関ケ原 慕情譚+剣客戯譚(本編所有者向け) |
| Ghost of Yōtei Complete Edition | 8,980円 | 本編+両DLC+冥人奇譚(パッケージ・DL共通、10月1日発売) |
9月30日までの早期購入特典だった「境井家の鎧」は、10月2日に解放済みだ。今から買う人は特典対象外になるが、鎧は見た目と性能が分離できるパッチ2.0の仕様もあって、本筋への影響は小さい。
関ケ原 慕情譚はどんなストーリー?篤の過去と長門
「関ケ原 慕情譚」(英題:Echoes of Sekigahara)は、本編では語られなかった篤の本土時代を、過去と現在を行き来しながら描くストーリー拡張だ。舞台は蝦夷地の未踏の谷で、篤はそこで自分の過去につながる人物「長門」と出会う。
PlayStation公式ブログは、この拡張の骨子を次のように説明している。
篤が本土にいた頃の記憶と現在を行き来しながら、篤の過去に関わる人物・長門と出会う物語
引用元:PlayStation.Blog 日本語版
本編の篤は「復讐のために蝦夷へ来た女」として描かれ、なぜ戦えるのか、関ケ原で何を見たのかは断片しか語られなかった。その空白を正面から埋めに来たのが今回の拡張だ。追加要素は新エリア・新たな敵・重武器・防具・染料。公式は「人生を変えた出来事」という表現を使っており、篤の人格が決まった瞬間を見せる気らしい。
推しは二次元でいい、マジで。でも篤だけは「この人の過去を知りたい」と思わせる主人公だった。そこを拡張で持ってくるのは、分かってる。
剣客戯譚はどんなモード?ローグライクで誰が使える?
「剣客戯譚」(英題:Most Wanted)は、ローグライク要素を取り入れたシングルプレイの戦闘サバイバルモードだ。賞金首の契約を受けて挑戦を開始し、押し寄せる敵を倒してパークを獲得しながら、最後に待つボスの討伐を目指す。
操作キャラクターは3人
- 篤:二刀流。本編の主人公
- お雪:鎖鎌。本編の重要人物が初めてプレイアブルに
- 長門:槍。関ケ原 慕情譚の新キャラクター
武器種がそれぞれ違うので、同じ契約でも立ち回りがまるで変わる。パークは挑戦ごとにリセットされるローグライクの定番仕様で、「今回はどの強化を拾えるか」で毎回の手応えが変わる作りだ。
気になる点は、これがシングル専用であることだ。本編にはすでに協力プレイの「冥人奇譚」が無料で入っているので、「友達と遊ぶなら冥人奇譚、一人で腕を磨くなら剣客戯譚」という住み分けになる。協力型を期待していた人には肩透かしかもしれない。
パッチ2.0で無料追加された要素は?DLCを買わなくても得られるもの
10月2日のパッチ2.0では、DLC購入の有無に関係なく全プレイヤーに次の要素が追加された。
- 「羊蹄の美」モード:風景鑑賞に特化した新モード
- 渡辺モードの新楽曲:本編の特殊演出モードに曲が追加
- 鎧の見た目と性能の分離:好きな鎧の外見で、別の鎧の性能を使える
- アクセシビリティのコントラスト設定:視認性オプションの拡充
- フォトモードの新スタンプ・New Game+の新アイテム
特に「鎧の見た目と性能の分離」は、本編発売時から要望の多かった機能だ。DLCを買わない人でも、このパッチだけで一周やり直す価値がある。
まとめ:1,480円で篤の過去とローグライクが手に入る
Ghost of YōteiのDLC「関ケ原 慕情譚」「剣客戯譚」は2026年10月2日配信開始。本編所有者はPS Storeのアップグレード1,480円(税込)で両方遊べ、未所有者は10月1日発売のComplete Edition 8,980円(税込)で本編・両DLC・冥人奇譚が揃う。同日のパッチ2.0では鑑賞モードや鎧の見た目分離が無料で追加された。
ストーリー拡張とローグライクモードの2本で1,480円は、本編を遊び切った人なら迷う必要のない価格だ。長門という新キャラがストーリーと剣客戯譚の両方に跨っているのが設計として上手い。協力プレイがないのは残念だが、冥人奇譚が無料で既にある以上、文句は言いにくい。
篤の過去が気になって本編を終えた人は、素直に1,480円払っていい。
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小田のっこ













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