Read this article in English →
モンスターハンターライズの累計販売本数が2000万本を突破した。カプコンのミリオンセールスタイトルのデータ集によれば、同社タイトルで2000万本に到達したのはモンスターハンター:ワールドに次ぐ2本目だ。そして今、Steamでは本編が90%オフの399円まで落ちている。
公式X(@MH_Rise_JP)が2026年10月6日に突破を告知し、あわせてヒノエ・ミノトの記念イラストが公開された。カムラの里の双子がそろって出てくる絵というだけで、2021年にSwitchで翔蟲を振り回していた頃を思い出す。
2021年3月のSwitch版から5年半。移植と拡張を重ねてここまで積み上げた数字なので、「発売直後に跳ねた」タイプの2000万本ではない。じわじわ伸びたうえでのセール、というのが今回の構図だ。
モンスターハンターライズは何本売れたのか?
累計販売本数は2000万本を突破した。カプコンがミリオンセールスタイトルのデータ集として公開している資料によれば、モンスターハンター:ワールドに次ぐ2番目の2000万本タイトルとなる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 累計販売本数 | 2000万本突破 |
| 初出 | Nintendo Switch/2021年3月発売 |
| PC(Steam)版 | 2022年1月 |
| その他プラットフォーム | PlayStation/Xbox |
| 超大型拡張 | サンブレイク(2022年6月) |
記念イラストに選ばれたのがヒノエとミノトだったのは、素直に納得できる人選だ。カムラの里という拠点そのものがこのタイトルの顔で、里の空気を背負っているのがあの二人だった。
モンスターハンターライズは何が新しかったのか?
ライズの核は翔蟲(かけりむし)アクションと操竜だ。ワイヤーアクションで空中に飛び出し、モンスターに乗って別のモンスターへぶつけるという、それまでのシリーズとは別の運動神経を要求された。
そこにオトモガルクが加わって移動の面倒さが消え、拠点はカムラの里、独自モードとして百竜夜行が用意された。乗り物・空中機動・タワーディフェンス的な防衛戦という3点が同時に入ったことで、シリーズの中でも手触りがはっきり違う一作になっている。
2022年6月の超大型拡張サンブレイクでは観測拠点エルガドが追加され、メインモンスターに古龍メル・ゼナが据えられた。ここで難度が一段上がり、本編だけで満足していた層がもう一度戻ってきた形だ。
気になる点を挙げるなら、翔蟲の自由度が高すぎて、後のシリーズ作に移ったときに物足りなく感じる人がいること。ライズから入ると「空を飛べないモンハン」が妙に窮屈に見える。これは長所の裏返しだ。
モンスターハンターライズのSteamセールはいくら?いつまで?
Steamでは本編が90%オフの399円、サンブレイクセットが84%オフの958円で、セールは2026年10月9日までだ。本編の通常価格は3990円、サンブレイクセットは5990円なので、2本合わせても1357円で済む。
| 商品 | 通常価格 | セール価格 |
|---|---|---|
| 本編 | 3990円 | 399円(90%オフ) |
| サンブレイクセット | 5990円 | 958円(84%オフ) |
90%オフは最安値水準だ。2000万本突破の告知と同じ週にこの値付けが並んでいるので、未プレイならここで入るのが一番安い。ただし本編だけだと操竜の楽しいところで終わってしまうので、サンブレイクまで入ったセットのほうを推したい。差額は559円しかない。
モンスターハンターライズ2000万本突破まとめ
累計販売本数は2000万本を突破し、カプコンのミリオンセールスタイトルのデータ集ではモンスターハンター:ワールドに次ぐ2番目の到達タイトルとなった。公式Xは2026年10月6日に告知し、ヒノエ・ミノトの記念イラストを公開している。
Steamセールは2026年10月9日まで。本編が3990円から399円(90%オフ)、サンブレイクセットが5990円から958円(84%オフ)だ。翔蟲・操竜・オトモガルク・百竜夜行というライズ固有の要素を試すなら、価格面ではこれ以上の機会はそうそう来ない。
2000万本という数字そのものより、「携帯機由来のナンバリングがワールドの隣に並んだ」という事実のほうが大きい。Switch独占で始まったタイトルがPC・PS・Xboxまで広がって積み上げた結果だからだ。そのうえで今のSteam価格は399円。これは評価というより、ほぼ入口の撤去に近い。
買うならサンブレイクセットの958円。10月9日を過ぎたら元の値段に戻る。
あわせて読みたい
小田のっこ














コメントを残す