「G.M.G. COLLECTION EX 機動戦士ガンダム ア・バオア・クーの決戦」の抽選販売受付が、プレミアムバンダイで行われている。締切は2026年10月13日(火)23時、価格は8,250円(税込)、発送は2026年10月を予定している。メガハウス製の塗装済み可動フィギュア2体セットだ。
再現するのは、宇宙要塞ア・バオア・クー内で繰り広げられたアムロとシャアの死闘。ガンダムの物語でもっとも語られてきた場面のひとつを、ノーマルスーツ姿の生身の2人で立体化してきた。モビルスーツではなく人間同士の白兵戦を商品化する——この着眼点がまず良い。
本商品は「G.M.G. COLLECTION」初となるEX弾にあたる。単体売りではなくセット構成で、差し替えパーツを大量に同梱することで複数の場面を作り分けられるようになっている。
この記事では受付スケジュールとセット内容、そして何を再現できるのかを整理する。飾る前提で考えたときの注意点も書いておく。
ア・バオア・クーの決戦セットの抽選はいつまで?価格と発送時期
受付締切は2026年10月13日(火)23時だ。価格は8,250円(税込)で、抽選販売方式となる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | G.M.G. COLLECTION EX 機動戦士ガンダム ア・バオア・クーの決戦 |
| メーカー | メガハウス |
| 価格 | 8,250円(税込) |
| 受付締切 | 2026年10月13日(火)23時 |
| 発送予定 | 2026年10月 |
| 全高 | 約100mm |
| 販売方式 | 抽選販売(プレミアムバンダイ) |
受注生産の抽選販売なので、締切を過ぎたら次の機会があるとは限らない。10月13日23時という区切りだけは手帳に書いておくべきだ。祝日を挟む時期なので、日付の感覚がずれやすいのも気をつけたい。
セット内容は?差し替えパーツの構成
同梱されるのは塗装済み可動フィギュア2体を中心に、差し替え用パーツが多数という構成だ。
| 内容物 | 数量 |
|---|---|
| 塗装済み可動フィギュア | 2体 |
| 差し替え用頭部パーツ | 4個 |
| 差し替え用ヘルメット | 3個 |
| ランドムーバー | 2個 |
| サーベル | 2個 |
| 小物パーツ | 一式 |
注目すべきは頭部パーツ4個とヘルメット3個という物量だ。フィギュア2体に対して顔まわりの差し替えがこれだけ用意されているということは、表情と装備の組み合わせで見せ方を変える設計になっている。
8,250円という価格を2体分で割れば1体あたり4,000円強。塗装済み可動フィギュアとして、差し替えパーツの量を踏まえれば妥当な水準だと言える。
何が再現できる?ランドムーバーとシャアの素顔
差し替えパーツの組み合わせで、劇中の複数シーンを作り分けられるのが本セットの核だ。
- サーベルを構えた白兵戦シーン:ランドムーバーを装備させることで、ア・バオア・クー内を移動しながら斬り結ぶ場面を再現できる。
- 叫びながら戦う表情:戦闘中の口を開いた顔を差し替えで選べる。
- マスクを外したシャアの素顔:仮面を取った状態の頭部が用意されている。
- 一般兵ヘルメット:ノーマルスーツに一般兵用のヘルメットを合わせた状態。
- バズーカを構えた場面:グワジンで脱出しようとするキシリアに立ち向かうシーンを作れる。
このラインナップの組み方はうまい。アムロとシャアの決闘だけで終わらせず、その直後に続くキシリアへの一撃までカバーしている。ア・バオア・クーという舞台で起きた出来事を、ひとつの箱で時系列ごと再現できる構成になっているわけだ。
マスクを外したシャアの頭部が入っているのも効いている。あの場面の重さは、仮面が外れて素顔がさらされることで成立している。そこを省略しなかったのは、作り手が何を大事にしているかがよく分かる。
…正直に言うと、秋葉原の店頭でこのシリーズの実物を見たとき、生身の人間フィギュアでここまでやるのかと少し驚いた。モビルスーツの陰に隠れがちだが、ガンダムという作品は結局のところ人間同士の話だ。そこを正面から商品にしてきたのは気持ちがいい。
購入前に気になる点は?
手放しで勧める前に、引っかかる部分も挙げておく。
- 全高約100mmと小さめ:手のひらサイズなので、造形の細かさを楽しむには近くで見る必要がある。大きさを期待すると肩透かしになる。
- 抽選販売なので確実に買えない:締切は10月13日23時。外れた場合の再受付は現時点で告知されていない。
- 台座・背景の情報が明示されていない:ア・バオア・クー内部を再現する背景パーツがあるかは商品ページで確認したい。
- 差し替え作業は手間になる:頭部4個・ヘルメット3個を活かすには、飾り替えのたびにパーツを外す必要がある。
- モビルスーツは含まれない:あくまで生身のアムロとシャアのセットだ。
とはいえ、8,250円で2体+大量の差し替えパーツという内容は悪くない。あの場面を卓上に置いておきたいかどうか——判断基準はそこに尽きるだろう。
まとめ|締切は10月13日23時、8,250円で発送は10月予定
要点を再掲する。「G.M.G. COLLECTION EX 機動戦士ガンダム ア・バオア・クーの決戦」はメガハウス製で、価格は8,250円(税込)、プレミアムバンダイでの抽選販売締切は2026年10月13日(火)23時、発送は2026年10月予定だ。全高は約100mm。
セット内容は塗装済み可動フィギュア2体、差し替え用頭部パーツ4個、差し替え用ヘルメット3個、ランドムーバー2個、サーベル2個、小物パーツ。「G.M.G. COLLECTION」初のEX弾にあたる。
再現できるのは、ランドムーバーを装備した白兵戦、叫ぶ表情、マスクを外したシャアの素顔、一般兵ヘルメット、そしてバズーカでキシリアに立ち向かう場面まで。ア・バオア・クーで起きた一連の出来事を、ひと箱で追える構成になっている。締切を過ぎると次があるとは限らないので、迷っているなら早めに決めておきたい。
モビルスーツではなく生身のアムロとシャアを、それも決着の場面だけを切り出して商品化した判断がいい。頭部4個・ヘルメット3個という差し替えの物量は、単に表情を変えるためではなく、白兵戦からキシリアへの一撃までを時系列で再現させるための配分だ。マスクを外したシャアの頭部を入れてきた点に、作り手があの場面の何を重く見ているかが出ている。全高約100mmは小ぶりで、飾ったときの迫力より手元でじっくり見るタイプ。8,250円で2体+パーツ一式なら、内容に対する価格は納得できる水準だ。
締切は10月13日(火)23時。受注生産の抽選なので、迷う時間はあまり残っていない。
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スニッカー北村













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