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まさか2026年にブレイブルー セントラルフィクションの新ハード対応が発表されるとは。BLAZBLUE CENTRALFICTIONのPS5版制作が、2026年10月10日にシリーズ公式Xで発表された。
先に要点を置く。PS5版はSteam版と同じくロールバックネットコードを実装し、Steam版とのクロスプレイに対応する。PS4版を所持しているユーザーはPS5版へのアップグレードが可能になる予定だ。リリース時期は、新キャラクター“トリニティ=グラスフィール”の参戦アップデート以降となるが、具体的な時期はまだ明かされていない。
遅延の少ない通信方式とクロスプレイ。この2つが乗るだけで、格闘ゲームの寿命は目に見えて変わる。アーク作品の対戦人口がPC側に偏っていた状況を、ここで一本化しにきたという読みでいいはずだ。
テキスト言語の追加も同時発表された。何が確定で、何が未確定なのかを分けて整理する。
PS5版ブレイブルー セントラルフィクションは何が変わる?
PS5版の最大の変更点は、オンライン対戦時の遅延を軽減するロールバックネットコードの実装と、Steam版とのクロスプレイ対応の2点だ。
ロールバックネットコードは、通信遅延を予測して処理を巻き戻しながら同期を取る方式。従来のディレイベースと比べ、回線条件が揃わない相手との対戦でも入力の体感が安定する。Steam版には先行して実装されており、PS5版はその資産をそのまま受け取る形になる。
クロスプレイの効果はもっと直接的だ。PS5とPC(Steam)のプレイヤーがマッチング母数を共有することになり、より幅広い地域のプレイヤー同士で快適なオンライン対戦が楽しめるようになると公式はアナウンスしている。2016年稼働の作品で、いまからマッチング母数を広げる手を打ってきたわけだ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応機種 | PlayStation 5(制作決定) |
| ネットコード | ロールバックネットコードを追加 |
| クロスプレイ | PC(Steam)版とのクロスプラットフォームに対応 |
| PS4版からの移行 | PS4版所持者はPS5版へアップグレード可能になる予定 |
| 追加言語 | フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語のテキストを追加 |
| リリース時期 | トリニティ=グラスフィール参戦アップデート以降(詳細未発表) |
PS5版はいつ発売?配信時期は決まっているのか
2026年10月時点で、PS5版の具体的な配信時期は公式発表がない。
公式が示しているのは順序だけだ。リリース時期は、2026年6月に発表された新キャラクター“トリニティ=グラスフィール”の参戦アップデート以降になるとされている。そしてトリニティ自身も、新キャラ制作が決まった直後のタイミングでの情報解禁だったため、配信時期はまだ明かされていない。
つまり、起点となるアップデートの時期が未定で、その後に来るPS5版の時期も当然未定という二段構えだ。推測で日付を置くのは意味がないので、ここは続報待ちになる。トレーニングモードの一部機能追加も予定されており、アップデート内容の詳細とあわせて発表される見込みだ。
トリニティ=グラスフィールとは?参戦発表の経緯を振り返る
トリニティ=グラスフィールは、EVO2026で発表されたBLAZBLUE CENTRALFICTIONの新規追加キャラクターだ。
シリーズを追ってきた層にはおなじみの名前が、ようやくプレイアブル化される。しかも2016年のアーケード稼働から数えて10年目に新キャラが追加されるという流れで、長期運営タイトルとしてはかなり異例の動きだ。PS5版の発表がこのアップデートに紐づいている点も、運営側の本気度を示していると見ていい。
…正直、推しキャラが増えるのはいつでも歓迎だ。しかしコマンドを覚えられるかが問題点だ!
PS4版を持っているならどうする?アップグレードの扱い
PS4版を所持しているユーザーは、PS5版へのアップグレードが可能になる予定とされている。
「予定」という表現にとどまっている点は押さえておきたい。アップグレードが無償か有償か、どの販売形態(パッケージ版・ダウンロード版)が対象になるのかといった条件は、2026年10月時点で公表されていない。ここを断定している情報があったら疑ったほうがいい。
気になる点も挙げておく。PS5版が出てもPS4版のネットコードが更新されるとは発表されておらず、PS4で遊び続ける層との対戦環境が分断される可能性は残る。クロスプレイがPC(Steam)版との間で明言されている一方、PS4版を含むかどうかも現時点では不明だ。
ブレイブルー セントラルフィクション PS5版の発表内容まとめ
確定事項を再掲する。BLAZBLUE CENTRALFICTIONのPS5版制作が2026年10月10日に公式Xで発表され、ロールバックネットコードの実装とPC(Steam)版とのクロスプレイ対応が明言された。フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語のテキスト追加も決定している。
未確定なのは配信時期と、PS4版からのアップグレード条件。リリースはトリニティ=グラスフィール参戦アップデート以降という順序だけが示されており、そのアップデート自体の時期も未発表だ。
新作ではなく、既存作のオンライン環境を作り直してくる判断に価値がある。ロールバック+クロスプレイは、格闘ゲームにおいて新キャラ追加より確実に効く延命策だ。欧州4言語の追加も、マッチング母数を海外に広げる意図とセットで読める。
あとは時期だけ。トリニティ参戦アップデートの発表が、そのまま号砲になる。
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小田のっこ













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